就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

子どものおねしょ対策、どうするべき?おねしょの原因と効果的な対策

子どものおねしょ対策、どうするべき?おねしょの原因と効果的な対策

「昼間のおむつはとれたのに夜はおねしょをしてしまう…」と悩むママも多いのではないでしょうか?今回は、子どもの成長とともにどのようにおしっこの機能が発達していくのかを知って、おねしょをしてしまう原因や、効果的な対策とグッズをご紹介していきます。

年齢別!おしっこコントロールの発達過程

【1歳~2歳】おしっこを自覚しはじめる

1歳~2歳頃は、膀胱におしっこが溜まった感じを自覚できるようになります。おむつをしていても自分がおしっこをしている感覚やおむつが濡れた感覚が分かるようになってきます。

2歳頃になると、短時間ならおしっこを我慢できるようになりますが、この段階ではまだ自分の意志でおしっこをしたり、膀胱におしっこがいっぱいに溜まっていないのにすることはできません。

1歳~2歳頃の子の1日のトイレの平均回数は8回~12回で、おしっこの間隔は約2時間~3時間おきです。おしっこをする前やおしっこを出してからおむつを触ったり、おしっこだということを言葉で教えてくれる子もいます。まだおしっこを自覚しはじめたばかりなのでおしっこをコントロールすることはできません。

【2歳~3歳】おしっこのサインが出てくる

2歳~3歳は昼間のおしっこをコントロールできるようになってくる時期です。膀胱の容量は1歳頃までは50ml~80mlですが、この頃になると100ml~130mlくらいまで大きくなります。おしっこしたいと感じられるようになってきます。

また、おしっこをすぐには出さずに抑える機能が発達してくることで、反射的におしっこをすることがなくなります。そのため、日中のおしっこの回数も減り、おしっこをトイレまで我慢できるようになります。

おしっこに行きたい合図として「おむつを触る」「もじもじする」「急に動きが止まる」などのサインが出てくるのでママにも伝わりやすいです。ちなみに2人に1人が2歳半頃までにはトイレトレーニングをスタートしているようです。

【3歳~5歳】自分で制御できるようになる

3歳~4歳頃になると、自分でおしっこをコントロールできるようになります。膀胱におしっこが溜まっていることを感じることができ、おしっこが少ししか溜まっていなくても自分の意志でおしっこができます。

また、おしっこしたいと感じてもトイレに行くまで我慢ができます。おしっこを制御できるようになるのはこのくらいの時期と言えるでしょう。

3歳~4歳頃の子の1日のトイレの平均回数は5回~9回で、おしっこの間隔は約3時間おきです。4歳以上になると3時間~6時間おきになり、1日平均4回~7回になります。

2歳~4歳頃までの時期におしっこをコントロールする力が急速に発達し、約9割の子が4歳~5歳頃に昼間のおしっこのひとり立ちができるようになると言われています。

子どものプログラミング。可能性を広げる「SMILETECH」の取り組み

2020年から小学校での必修化や中学大学での入試課題など、多岐に渡り注目されているプログラミング。今回は、現在習い事としても人気を集めているプログラミングスクールの「SMILETECH」さんにオンラインインタビューをさせていただきました。プログラミングスクールではどのようなことを学ぶのかイメージが湧かない方のためにも、スクールのこだわりや生徒さんたちの様子、親御さんたちが疑問に思っていることなどを聞かせていただきました。

昼間おむつは外れたのに夜おねしょ…なぜ?

みんなのおねしょの実態とは?

日本小児保健協会の平成22年度の幼児健康度調査によれば、昼間のおむつはずれが完了した年齢別の割合は、2歳では13%、3歳は42%、4歳は73%ということが分かりました。

逆に、おむつはずれが「うまくいっていない」と回答したのは、2歳で36%、3歳は17%、4歳は3%でした。3歳頃に約8割の子どもが昼間のおむつはずれができてくると考えられます。

おねしょは毎晩する子もいれば、時々するという子もおり、「毎晩のようにする」「時々する」の回答を合わせると、3歳では約45%がおねしょをしているようです。「ほとんどしない」という子は3歳は50%でした。

3歳頃までに約8割の子が昼間のおむつを卒業しているのに対し、夜おむつはずれがうまくいくのは約5割。夜のおむつ卒業は簡単ではないようですね。

昼と夜で違うおしっこのメカニズム

昼おむつがとれても夜おねしょをしてしまう子が多いということが分かりましたが、ではなぜ夜おねしょしてしまうのでしょうか?それは昼と夜ではおしっこをする体の機能が異なるからなのです。

昼は膀胱におしっこを溜めておける体の発達が重要ですが、夜は昼よりも長い間おしっこを膀胱に溜めておかなければならないので、さらに膀胱の発達が必要となります。

睡眠中は昼よりトイレの回数が少なくなりますが、それは「抗利尿ホルモン」というものが眠っている間のおしっこを濃くして水分量を減らす指令を腎臓に送る働きをするからです。通常は5歳〜6歳頃になると抗利尿ホルモンの分泌は安定します。

夜は自分の意志でおしっこをコントロールできないのでそうした機能の発達が重要です。

夜のおむつがとれるのは何歳頃?

一晩中おしっこを溜めておける膀胱の大きさになるのは、大体3歳~4歳頃です。体の成長とともに抗利尿ホルモンも発達していき、熟睡しているときに分泌されます。膀胱が大きくなることと抗利尿ホルモンの分泌によって、寝ている間のおしっこの量が減り、朝まで膀胱がいっぱいにならずに済み、おねしょ卒業となります。

夜のおむつはずしのタイミングは個人差があるので、年齢ではなく、膀胱の成長をみて判断することをおすすめします。朝おむつをチェックして、おむつが濡れていない日が10日ほど続けば、おむつをとっても良い時期と言えます。

寝ている間におねしょしてしまうのは体の機能がまだ未熟であって、子どもの意志とは関係ないので、焦らずタイミングをみましょう。

効果的なおねしょ対策とおすすめグッズ

おねしょ改善のしつけは叱らないこと

30 件

関連記事

この記事のキーワード

ピックアップ記事

  • テニ-とテーオ
  • teniteoBRAND
  • フリーペーパーテニテオ愛知版