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3人家族の平均的な食費を知ろう!子育てにかかる費用や節約のコツ

3人家族の平均的な食費を知ろう!子育てにかかる費用や節約のコツ

月末になると毎回「お金が足りない!」とがっかりしているママ。節約のために家計を見直してみてはいかがでしょうか。パパとママ、そして子ども1人の3人家族だとどのくらいの生活費でやりくりしているのか、データを検証しながら節約のヒントも探ってみましょう。

3人家族の食費や必要なお金の平均金額とは

子育て世帯の年間所得は約740万円前後

厚生労働省の平成29年度「国民生活基礎調査」によると、児童がいる世帯の平均年間所得は739.8万円となっています。「えっ?そんなに?」という声が聞こえてきそうですが、これは世帯全体の所得なので共働きや祖父母と同居の場合の収入も合算されます。

また、晩婚化や女性の平均初産の年齢も上がっていることから、子育て世帯の年代が若干上がっているのも所得が大きくなっている要因ではないでしょうか。この平均年間所得を単純に12カ月で割ると、月に60万円以上の収入があることになります。

ただし、実際子育て世帯と思われる30代の平均所得は594.5万円となっていて、40代に入るとやっと700万円を超えます。専業主婦のママの場合はこちらが参考になりそうです。

食費の平均金額は約4万~6万円

家計を考えるとき、食費が大きなポイントになりますね。家庭の消費支出の中で食費の占める割合を「エンゲル係数」といい、これが大きいほど生活水準が低いと判断される目安になるといわれています。

平成29年度の「総務省家計調査速報」によると、日本のエンゲル係数の平均は2人以上の世帯で25.7%となっています。たとえば、生活費が月に20万円あるとすると、食費が5万円程度であると平均的といえます。

子育て中のママを対象としたあるアンケートからも、毎月の食費は4万~6万円というのが平均的でした。食費は家計の中でも一番引き締めやすい部分といわれていますので、収入と照らし合わせて食費がオーバーしていないかチェックしてみましょう。

乳児期のミルク育児の場合は月約1万2千円

母乳育児が素晴らしいのは、ミルク代が必要ないという部分も大きいですね。完全ミルクの場合は毎月7千円程度必要になりますので、できるだけ母乳で育てたいと頑張るママも多いのではないでしょうか。

乳幼児期に必要なおむつも、毎月平均3千円分ほど使うと考えると、ミルク代と合わせて月約1万2千円を育児のために支払っていることになります。これらは卒乳やトイトレが完了することでなくなるものではありますが、成長するにつれほかの部分でお金がかかるようになってきます。

幼稚園に入園したり、習いごとを始めたりすることによって3万円程度支出が増えるといわれています。これから高校、大学と教育費も上がりますので、今のうちに貯蓄を始めたいですね。

子どもの教育資金はどう準備したらいい?ママなら気になるお金のこと

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子育て費用の平均額や幼児教育費無償化とは

未就園児の場合は年間約84万円前後

内閣府の平成21年度「インターネットによる子育て費用に関する調査」によると、未就園児にかかる子育て費用の平均は年間843,225円となりました。ここでも、その額の大きさにびっくりしそうですが、この中で一番大きなウェイトを占めたのが「子どものための預貯金や保険」で約20万円でした。学資保険や積立貯金などで将来に備えるパパ、ママが多いようですね。

次に続くのが「食費」で年間16万円ほど。ミルク代に加え、おやつや離乳食、幼児食などですが意外とかかっているものなのですね。

保育園や幼稚園に行く前の未就園児は、毎日が成長ともいえるのでおもちゃや洋服もどんどん新しいものが必要になります。ママもパパもつい可愛くて、なんでも買いたくなってしまう時期ですね。

未就学児の場合は年間約122万円前後

幼稚園、保育園に行きだした未就学児になると、年間子育て費用は1,216,547円に跳ね上がります。ここで出費のトップに躍り出るのが「保育費」約38万円です。保育園や幼稚園などの保育に毎月3万円以上かかる計算になります。

さらに大きくなるのが「食費」です。ミルクや離乳食を終えて食べる量が増え、幼稚園にお弁当などを持って行くようになる、外食ができるようになることも食費がアップする理由ではないでしょうか。

「子どものための預貯金や保険」は約19万円とあまり変わらず、継続して貯蓄をしている家庭が多いようです。2歳を超えると国際線の飛行機代などもかかるようになるため「レジャー・旅行費」も年齢が上がるごとに増える傾向です。

子育て費用の負担が軽減!幼児教育費無償化

子どもが欲しいと思っていても、教育費や子育て費用がいくらかかるか分からないことで躊躇してしまう夫婦は多いようです。すでに子どもがいたとしても2人目、3人目と気軽に産めないのも、やはり子育てにお金がかかるからではないでしょうか。

そこで、少子化に歯止めをかけるための政策として始まるのが「幼児教育費無償化」です。令和元年10月から始まる予定であり、3~5歳の幼稚園、保育園の費用が全世帯で無料になります。(0~2歳までの保育料は住民料が非課税の世帯に限る)

また、無償化の対象とならない幼稚園、保育園もありますが、私立幼稚園や認可外保育施設であっても一定の補助が出るようなので保育費が軽減されるのに期待が持てますね。

3人家族の食費を節約するコツを知ろう

週に1度と回数を決めて買い物をする

幼稚園や保育園の送迎の帰り道など、無意識にスーパーやコンビニに立ち寄ってしまうことはないでしょうか。こうしたお店に行くと、どうしても余計なものまで買ってしまいますね。そこで、まずは買い物に行く回数を減らすことを意識してみましょう。

たとえば週に1回「まとめ買いの日」を設定しておくと、買うものを厳選したり予算内に収める工夫をしたりと、家計の管理がしやすくなります。無駄な買い物が減るので、節約になります。

どうしても誘惑に負けてしまいそうなママはお財布を二つに分けて、買い物の予定がない日は現金やカードは家に置いておき、万が一のためのお金(小銭)、または使う予定の金額だけ持ち歩くようにすると買い物の欲望に打ち勝つことができますよ。
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teniteo WEB編集部

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