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3歳児と飛行機の旅へ!機内での過ごし方や対策すべきこととは

3歳児と飛行機の旅へ!機内での過ごし方や対策すべきこととは

まだ幼い子どもとの空の旅、いざとなると何を準備してよいのか、機内でどうやって過ごしたらよいのかわからないママもいると思います。そこで今回は、少しでも快適に子どもと飛行機の旅が楽しめるよう、準備や当日の過ごし方についてお話ししたいと思います。これを参考にして、親子で旅行を楽しんでくださいね。

搭乗前に慌てない!事前準備はしっかりと!

申請事項などを忘れず確認しておく

旅行先が国外の場合、新生児からパスポートの申請が必要です。パスポートの申請先は各都道府県により違いますので、お住いの地区ではどこで申請できるのか、申請に必要な書類と合わせて事前に確認しましょう。

子どもは容姿の変化が著しいため、5年有効のパスポートのみ取得できます。パスポートの受け取りは、幼児であっても本人の確認が必要ですので、子ども同伴で受け取りに行くようにしましょう。

渡航先によっては、別途ビザを申請しなければならないケースもあります。日程に余裕を見て、申請するようにしましょう。

利用する航空会社によって、機内の子供サービスは事前申し込みが必要なこともあります。こちらもチケット予約時に確認するとよいと思います。

搭乗手続きは早めに済まそう

空港には早めの到着を心がけましょう。子連れだと、どんなことに時間をとられてしまうか予想が付きにくいので、早めに搭乗手続きを済ませておくと安心です。

航空会社のカウンターによっては、幼児連れは列に並ばずに優先的にチェックインさせてくれるところもありますが、すべての航空会社がそうとは限らないので気を付けましょう。

搭乗手続きを済ませ、スーツケースも預けてしまえば身軽に動けます。ベビーカーが必要な場合、航空会社によっては搭乗口まで自分のものを使わせてくれるところもありますが、預ける場合でも、空港内で使えるものを貸してくれることがほとんどです。

しかし、貸出ベビーカーは台数も限られており、事前予約もできないため、早めのチェックインがお勧めです。

搭乗前に子どもをしっかりと遊ばせておこう

搭乗手続きを済ませ、出国手続きも終われば、いよいよ搭乗ゲートです。空港には子どものプレイスペースがあるので、空港内の地図を確認し、子どもを連れていきましょう。

プレイスペースでしっかりと体力消耗したら、機内ではおとなしくしてくれるかもしれません。くれぐれも遊んでいる子どもから目を離さないように注意しましょう。

搭乗ゲートおよびプレイスペース近くのトイレも確認しておけば、飛行機に乗る前のトイレも安心です。

空港内では税関通過後も、小さなカートや機内用スーツケースを押して歩いている乗客がたくさんいます。子どもが通路を駆け回り、他の人にぶつかって怪我をしたり、迷惑をかけないように気を付けて下さいね。

持ってて安心!機内持ち込みバッグの中身

少しの着替えとビニール袋

飛行時間の長さに関わらず、機内ではどんなトラブルがあるかわからないので、少しの着替えを機内用バッグに用意しておくことをお勧めします。着替えは、子どもが寝てしまっても快適に過ごせるもの、脱ぎ着しやすいものがお勧めです。

テーブルに手や足が当たって機内食をこぼしてしまったり、酔って吐いてしまったりなど、様々なアクシデントが予想されます。さらに機内だと、子どもがトイレに行きたいときにすぐに行けないこともありますので、万が一を考えて下着も用意しておくと安心です。

ビニール袋もいくつか持っておくと、汚れた着替えを入れたり、吐いてしまった時にも便利です。小さなゴミが出た時、毎回ごみを捨てに行くのも難しいので、ごみ袋としても活躍しますよ。

カーディガンや大きめタオル

機内は空調の関係で肌寒いことが多いと思います。航空会社によっては座席に毛布が置いてあることもありますが、念のため、カーディガンや大きめのタオルを持参していると便利です。

特に薄手のカーディガンであれば、機内でも動きやすく、重ね着も苦にならないのでお勧めです。

大きめのタオルは万が一子どもが酔って吐いてしまった場合にも処置に使えますし、寝てしまった場合の肌掛け代わりにもなります。首を寒がる場合は、ショールのようにして使うこともできますし、食事の際のエプロンとしても利用でき、洋服が汚れるのを防ぐことができます。

さらに子どもが寝てしまった際、カーディガンやタオルを丸めれば、子どもの枕代わりにすることができ、その用途は多様です。

耳抜きのためのキャンデーやグミ

飛行機の離着陸の際は、気圧の関係で頭痛や耳痛が起こりやすくなります。この時、何か飲み込めば、症状は和らぎます。

乳児の場合は、このタイミングでミルクや母乳を飲ませたりしますが、3歳児の場合、グミやキャンディーがお勧めです。事前に機内用バッグに入れ、離着陸時に座ったままでも取り出しやすいところに用意しておきましょう。

離陸の際、飛行機が動き出してからすぐに与えてしまうと、離陸までの順番待ちで時間がかかることがありますので、滑走路を勢いよく走りだしたら渡すようにしましょう。

あまり早めから食べさせてしまうと、肝心の気圧の変化の時におやつがなくなってしまいますので、うまくタイミングを見計らって食べさせるようにするのがコツです。

3歳児が機内で楽しく過ごすお助けグッズ

新しく買った本やシールブック

航空会社によっては、機内で子どもの遊びセットをくれることもありますが、フライト後すぐにもらえないこともありますので、ママが事前に準備しておくことをお勧めします。

機内用に本やシールブックを用意しておくと便利です。この際、既に家で何度も読んでいる本や、既に遊び始めているシールブックではなく、できるだけ新しいものを用意しましょう。

子どもは目新しさに興味を惹かれ、少しおとなしく遊んでくれるかもしれません。特に3歳ぐらいだと、指先も器用に使えるようになってきているので、シールブックは夢中になって遊んでくれる率が高いアイテムです。

本を読み聞かせする際は、周りの乗客の迷惑にならないよう声の大きさに気を付けましょう。

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teniteo WEB編集部

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