就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

家族で大相撲観戦をしたい!座席の買い方や満喫できる楽しみ方

家族で大相撲観戦をしたい!座席の買い方や満喫できる楽しみ方

みなさんは大相撲観戦に行かれたことはありますか?近年若い世代にも人気の相撲ですが、初めて見に行くとなると「子連れでも大丈夫?」「チケットの買い方は?」など、わからないことがたくさん出てきますよね。今回は家族で楽しく大相撲観戦できるよう、座席の買い方や相撲を満喫できる楽しみ方を紹介します。

チケットは事前に!座席の種類と購入方法

インターネットや電話で事前に予約しよう

大相撲観戦は「満員御礼」となることも多く、日程が決まったら早めにインターネットや電話でチケットを購入しましょう。チケット購入方法には相撲案内所や当日券(自由席)、旅行会社の相撲観戦ツアーに申し込むなど色々ありますが、初心者におすすめは次の三つになります。

・インターネット販売(チケット大相撲・チケットぴあ)
・電話申し込み(チケット大相撲専用ダイヤル)
・チケットぴあやコンビニでの店頭販売

なかでも日本相撲協会公式販売サイトの「チケット大相撲」は、販売枚数や取り扱い席種類が多くどこよりも早く先行予約ができるなど、公式ならではのメリットがたくさんあるのでおすすめです。電話申し込みとインターネット申し込み両方利用できる点もよいですよ。

子どもが寝てしまっても安心な「マス席」

大相撲観戦席には「マス席」「椅子席」「溜席(たまりせき)」の3種類があります。溜席は土俵に一番近く通称「砂かぶり」と呼ばれる席で、小学以下は座ることができません。そのため、小さな子ども連れの場合は「マス席」か「椅子席」を選びましょう。

「マス席」は溜席の後に続く席で、土俵から遠ざかるにつれて「マスA」「マスB」「マスC」と種類分けされています。4枚の座布団を敷いた正方形のスペースを一区切りにしたものが一般的な形ですが、開催場所によっては1~6名用のマス席や、ファミリーやシルバー向けのマス席もありますよ。

マス席は土俵との距離も比較的近く、万が一子どもが寝てしまっても座布団の上に寝かしておくことができるので、子ども連れに人気の席となっています。

2階から全体がよく見える「椅子席」

次に、マス席の後ろに続く形で並んだ椅子の席を「椅子席」と呼びます。開催場所によって座席の種類分けに違いはありますが、いくつかランクがありそれぞれ値段が異なってきます。

両国国技館の場合は2階がすべて椅子席となり、椅子席のなかでも土俵寄りの1~6列目「A席」・7~11列目「B席」・12~13列目「C席」と別れ、その後ろに自由席が続きます。椅子席はマス席に比べて金額が安く、座っていても足が痛くなりにくいことが魅力ですよ。

2階から全体を見下ろす形になるので、開放的な雰囲気の中土俵入りや取り組みなどを見ることができます。日本相撲協会のホームページでは、開催場所ごとに席の種類を確認することができます。どの席がよいか事前にチェックしてくださいね。

家族で観戦!押さえておきたいポイントとは

華やかな幕内や横綱土俵入りは必見!

大相撲本場所は、朝早くから夕方まで約1日がかりで行われるものです。これだけの長丁場を見ることは、子どもにとって難しいですよね。そのため子連れの場合は見どころを決めて観戦するとよいですよ。

たとえば大相撲観戦に来たなら、幕内や横綱の華やかな土俵入りははずせません。まず15時30ごろ(千秋楽は30分前倒し)から幕内力士の土俵入りが始まります。色鮮やかな化粧まわしを締めた力士たちが、土俵をぐるりと取り囲む様子は圧巻ですよ。

そして次は右に太刀持ち、左に露払いを従え横綱が登場します。横綱の土俵入りは威厳を感じる儀式です。拍子を打って四股を踏む際、客席から「よいしょー」のかけ声がかかり、相撲観戦の気分も盛り上げてくれるでしょう。

観戦するときのマナーを知っておこう

溜席と違ってマス席や椅子席は飲食もでき、観戦時の厳しいルールが決まっているわけではありません。しかし「取り組みに集中する力士の邪魔をしない」「周りの観戦客に迷惑をかけない」などマナーを守ることは大切ですよ。そのため、以下の点を注意してみましょう。

・取組中の席の移動は控える
・通路で立って観戦しない
・「時間いっぱい」になってからの声援は送らない
・後ろの席の観戦の邪魔になる行為はしない(子どもが立ち上がる・大きな帽子をかぶるなど)
・マス席は土足厳禁
・場内は禁煙
・座布団投げは禁止

ほかにも「子どもがぐずって泣き止まないときは一旦ロビーに出る」なども必要です。周りに気を配り、みんなが気持ちよく大相撲観戦ができるとよいですね。

子どもが飽きてしまったら気分転換を

子どもはじっとしているのが苦手ですよね。相撲観戦の途中で飽きてしまい「一番見たかった取り組みでぐずりだして見逃した」ということになっては大変です。そのため、子どもが飽きてきたら気分転換をしてみましょう。

両国国技館地下1階には0歳~2歳まで使用できる「ベビー休憩室」と、2歳~5歳まで利用できる「キッズコーナー」があります。子どもが遊ぶおもちゃや相撲が見られるテレビもあるので、子どものよい気分転換になりますよ。キッズスペースは開催場所によっても設置の可否や規模に違いがありますので、事前に確認しておきましょう。

またパパやママが見たい取り組み中に静かにしてもらえるよう、絵本や音の出ないおもちゃも持っていくと安心ですよ。

観戦以外でも家族で満喫できる楽しみ方とは

力士の入り待ち出待ちをしてみる

迫力ある取り組みはもちろんのこと、せっかく会場まで足を運んだなら観戦以外でも相撲を満喫してみましょう。

たとえば、力士の「入り待ち」や「出待ち」をしてみてはいかがでしょうか。両国国技館の場合、大関・横綱以外は国技館の南門から徒歩で出入りします。そのため時間さえあえば、間近で力士を見ることができるのです。幕内力士の入り待ちの狙い目は、ピークの14時前後がよいといわれています。入り待ちをするときは大切な取り組みを控える力士の邪魔をしないために、写真や握手を求めず十分な配慮が必要ですよ。

逆に出待ちは、出てくる時間がバラバラで予測が難しくなります。しかし取り組みが終わった後なので、写真や握手をお願いしやすいというメリットがありますよ。
26 件

関連記事

この記事のキーワード

ピックアップ記事