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子どもと世界を知ろう!世界に興味を持つおすすめの方法を紹介

子どもと世界を知ろう!世界に興味を持つおすすめの方法を紹介

「これからの時代はグローバルな人材が求められます」なんていわれても、具体的にグローバルってどういうこと?って思いますよね。子どもたちが将来世界に羽ばたくためには、子どもの頃から広い世界を身近に感じていることも大事なポイントのひとつ。まずは親子で世界に興味を持つことから始めてみましょう!

子どもが世界に目を向けるようになる方法

世界を知るきっかけになるおもちゃ

2020年に東京でオリンピックが開催されることが決定し、「それまでに英語を覚えたい!」と意気込んでいる大人も増えてきました。日本中の人たちが興味を持っている今こそ、親子で世界に触れるよい機会です。

大人になってバックパッカーとなり世界中を旅している人たちは、みなさん未就学児の頃から「世界地図や国旗が好きだった」というそうです。幼少の頃から地球儀や地図で遊んでいた人がとても多いのです。

まずはきっかけとして、地図パズルや、地球儀、トイレに世界地図を貼る、など、親が押し付けるわけではなく子どもが自ら興味を持つ環境作りをしてみてはいかがでしょうか?

最近ではスマホをかざすと国の情報が見られる地球儀も人気があるようです。

他国の言語に触れる経験をする

子どもや親子向けの英会話教室や、日本にいながらにして海外にいるような英語漬けの生活を、1日から体験できるような施設も最近ではたくさんあり、子どもから大人まで旅行感覚で英語を学ぶこともできるようになりました。

しかし、やはりそれにはお金がかかりますし、他国の言語に触れるためだけにどこかへ出向くというのは覚悟がいるもので、親子でとなるとハードルが高いですよね。

まずは、YouTubeや海外のアニメなど、家でできることから始めてみるのがおすすめです。子どもが英語に興味を持ってから、英会話を習った方がすんなり受け入れられる場合もあります。

また、同じ自治体に住んでいる外国人の方のコミュニティなどに参加できる場所もあるようです。

絵本が子どもの世界を広げる

世界中で語り継がれてきた童話や絵本をきっかけに、どこかの国に興味を持つこともあります。

たとえば幼稚園や保育園の劇で使われることも多い「おおきなかぶ」も原作はロシア民話ですし、「ジャックと豆の木」はイギリス民話です。世界各国の絵本で歴史や風習を知り、日本と違う文化に触れられる絵本はよい刺激になります。

絵本は視覚的に絵を見てイメージを膨らますことができるので、言葉を理解することが難しい小さな子どもでも心に響くものがあるでしょう。例えば「どうしてこの子は目が青いの?」「どうして髪の毛が黄色いのかな?」など素朴な疑問も出てくるかもしれませんね。

パパやママは、読み聞かせをしながら、その舞台になった国の話をしてみると子どもはもっと興味を持つでしょう。

子どもが世界に興味を持つ親の働きかけ

世界の文化に触れられるイベントに参加

各自治体や地域のイベントなどで、国際交流を目的としたイベントが開催されることがあります。例えばネット検索などで、「お住まいの自治体名 国際交流」などと検索してみるとよいでしょう。

東京都内では、国際交流まつり(葛飾区など)が行われている地域もあり、世界各国の料理の出店が出たり、その国の人たちと交流することができます。神奈川県も、川崎市国際交流センターなどで語学講座や各国の民族音楽や文化に触れるコンサートが催されたりしています。

あまり馴染みがない国かもしれませんが、チェコ共和国はチェコ政府観光局主催で「チェコフェスティバル」を開催しています。知られざる可愛いキャラクターがあったり、雑貨やおもちゃも販売されていて、大人も子どもも楽しめそうです。

英語リトミックで楽しく世界に触れる

音楽教育でおなじみのリトミックで英語を楽しく学ぶことができます。

全国に様々な英語リトミックの教室がありますが、例えばNPO法人日本こども教育センターでは、リトミック創始者であるダルクローズのリトミック国際免許を取得した講師が考案した英語リトミックを教えています。

生後6カ月くらいから始めることができ、歌に合わせて日常英会話やフォニックス(英語圏の子どもたちに容易に英語の読み方を教える方法のひとつ)を学びます。音楽に合わせて単語や会話を覚えていくので、英語に抵抗を覚えることなく楽しめるのがいいですね。

音楽を体で感じ、音感やリズム感、音楽的な耳を養うことの助けにもなりますので、楽器の習い事を考えている場合にも役立つことでしょう。

家庭での遊びの中に世界を知る学びを

子どもたちが世界のことを学ぶのに、勉強という形ではなく「学ぶのが楽しい」と思える工夫をすることが大事です。

例えば、世界を知る学びを遊びの中にまじえてあげましょう。「国旗かるた」などは、ゲームを通して世界の国名を知ることができますし、世界の国々の挨拶の言葉の表を、子どもがよく見る場所、トイレやお風呂の壁などに貼ってみるのもよいかもしれません。

わざわざおもちゃを用意しなくても、お手製のカードで英単語と絵を選ぶ遊びなども、視覚で英単語を覚えることができます。

小さいうちは特に、勉強とは思わずに遊びからたくさんの知識を吸収することができる時期です。子どもが興味あるものを発見して、うまく学びと遊びを融合するのが、パパやママの腕の見せ所ですね。

子どもと世界を知るきっかけになる商品

楽しく世界を知ることができる世界地図

最近では、子どもが楽しく絵本のように世界に触れることができる、楽しい世界地図がたくさん発売されています。

徳間書店出版の「MAPS」は発売以来大ヒットの大判世界地図絵本。ちょっと個性的でかわいいイラストと、各国の有名な食べ物、人物、動物、歴史...などがところ狭しと書き込まれていて、ページをめくるたびにわくわくするような作りになっています。

また、講談社の「1日10分でせかいちずをおぼえる絵本」は、各国の形を別のものに置きかえることで覚えやすい工夫がされています。ロシアはクジラの形、など、視覚的に場所や形を覚えることができ、将来の学校の勉強にも役立ちそうです。

親子で好みの世界地図絵本を探してみると楽しいですね!

しゃべる地球儀は子どもが興味を持ちやすい

地球儀のメリットは、地図と違って「地球が丸い」と感じられることではないでしょうか。友人ママの子どもは、日本を中心にした世界地図を見て「どうしてグリーンランドはふたつあるの?」といったそうです。

地球儀は紙の地図では子どもが捉えづらい地球の丸さを手で触って感じられるため、距離感をつかむのにも役立ちます。

ドウシシャの「しゃべる地球儀 パーフェクトホライズン」はペンでタッチすることで各国の情報を声で説明してくれます。また、インターネットに接続でき、常に最新情報を発信してくれる便利機能もついています。

また、スマホ連動型の「ほぼ日のアースボール」は柔らかいボールのような作りでお部屋に転がすこともでき、さらに世界が身近になりそうですね。

「りったい世界遺産」で世界遺産に触れる

世界各国にある世界遺産の建物を、実際に自分で作ることができるキットがあります。

「小学館のクラフトぶっく りったい世界遺産」(1,080円)がその一つ。ほとんどハサミやのりを使わずにリアルな世界遺産を組み立てることができる優れものです。

目で見るだけよりも、実際に形を考えながら組み立てていくことで、新たな発見を子ども自身ができますので、おすすめです。組み立てる世界遺産の紹介も詳しくされており、自分で興味を持ったものから作っていくことができますね。

まだ登録されて日が浅い、日本の軍艦島なども紹介されていますので、自分の国をよく知るきっかけにもなります。

パパやママも一緒に夢中になってしまいそうですね。

まとめ

近年のオリンピックなどでメダルを獲得する選手が増えたことの要因の一つに、「幼い頃から世界で戦う日本人の姿を見てきた世代である」ことが挙げられています。

それはスポーツに限らずどんな仕事をしていても一緒で、世界で活躍している日本人はみなさん少なからず、幼いうちから世界を意識していた方が多いようです。

世界中の人たちとコミュニケーションがとれるようになったら、素晴らしいですよね。そのために今からできることを親子で見つけていきましょう。

ライター紹介

teniteo WEB編集部

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