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泣かない新生児が心配!可能性のある病気や寝てばかりのときの対処法

泣かない新生児が心配!可能性のある病気や寝てばかりのときの対処法

赤ちゃんは泣くものと思っていたのに、泣かないで眠ってばかり…大丈夫なのかなと心配になりますよね。新生児が泣かない場合にはどのような理由があるのでしょうか。今回は新生児が泣かないことを心配しているママが安心できるように、赤ちゃんが泣かない理由や原因、そしてどのように対処をすればよいのかをご紹介します。

ママが心配な新生児が泣かない理由

生まれつきの性格で泣かない

赤ちゃんがずっと眠ってばかりいて、ほとんど泣かなかったら「眠ってくれていて楽だな」と思う反面、「どこか悪いのかな、大丈夫なのかな」と心配になることもありますよね。どうしてあまり泣かない赤ちゃんがいるのでしょうか。

赤ちゃんは生まれたときから、すでに個性があるといわれています。お腹がすいたら大泣きする子もいれば、お腹がすいても不快にならない子もいますし、少しのことで反応する神経質な子もいれば少しのことでは反応しない大らかな子もいるのです。

あまり泣かない子は、不快に感じてもすぐにはママに知らせない我慢強さがあったり、何ごとにものんびり対応したりする性格なのかもしれませんね。このように、赤ちゃんの生まれつきの性格で、あまり泣かない場合があるのです。

不安や不快に感じることがない

赤ちゃんは不快なことや不安があると、ママやパパに泣いて知らせようとします。例えば、ママやパパが側にいなくて不安、眠りたいのに眠れない、着ている洋服が気持ち悪い、具合が悪いなどと感じたら、赤ちゃんは泣いて知らせます。

反対に、ママやパパが赤ちゃんの状況を察知して、早め早めに対応をして不快な状態にしなければ、赤ちゃんは泣く必要がなくなってきます。

例えば、赤ちゃんのそばを離れずにいつも抱っこしていたり、常に赤ちゃんが気持ちよいと感じる状態にしていれば、赤ちゃんは心地よく過ごせているため、泣かない場合が多いのです。

赤ちゃんが泣かないということは、赤ちゃんにとって不安や不快に感じることがないともいえるのです。

体力がなくて泣けない場合も

生まれた瞬間は大きな声で泣いた子が、日を追うごとに泣かなくなってきたという場合は、体力が低下してきたということが考えられます。赤ちゃんは全身を使って泣きますから、赤ちゃんが泣くということは体力が必要なのです。

泣くだけの体力がないので、泣かないで過ごしているということですね。泣かないということ以外にも、赤ちゃんが母乳やミルクを飲む量が少なくなってきた、体重が増えなくなった、顔色が悪くなってきたなどがみられるようなら小児科にいって診てもらった方がよいでしょう。

体力がなくて泣けない場合は、体力が回復したら泣くようになるのでしょうから、できるだけ早めに気が付いて体力が回復するように働きかけたいですね。

泣かない症状があらわれる病気や発達障害

「聴覚障害」や「中耳炎」など耳の病気

生まれながらに耳に障害があって物音がきこえない場合、周りの音に反応せずに泣くのが少なくなることがあります。聴覚障害だけではなく、中耳炎などの耳の病気であっても同じような反応をすることがあるのです。

出産後の入院中に、病院では赤ちゃんの聴覚障害を確認するスクリーニング検査を行ないます。生まれながらに聴こえにくいようであれば、そのときに教えてもらえます。そのときは問題なくても、退院してから聴こえていないようであれば、中耳炎などの耳の病気かもしれません。

赤ちゃんが泣かないことに気をとられて、知らないままに耳の病気が進行してしまうと大変です。できるだけ早めに気がついてあげたいですね。少しでも気になることがあれば、早めに病院にいってみましょう。

染色体の異常が原因の「ダウン症」

ダウン症には特有の顔つきがあり、血液を調べると染色体の異常があるので、生まれてすぐに分かる病気です。ダウン症は、全身の筋力が弱い、体力があまりない、心臓病などの合併症を発症しやすいこともあり、赤ちゃんの頃にあまり泣かないという特徴があります。

体力がないと泣く体力がなく眠ってしまいますし、例え泣いたとしても筋力が弱く大きな声で泣けないのです。ママにとっては手がかからないかもしれませんが、授乳をしないとより体力が低下することも考えられますので、随時起こして授乳するようにしなくてはいけませんね。

あまり泣かないのはダウン症の場合の特徴ですが、泣かないから必ずダウン症ということはありませんので、まずは病院で診てもらうようにしましょう。

先天的な機能障害といわれる「自閉症」

自閉症とは生まれつきの脳の障害によって、社会性やコミュニケーション能力の獲得が難しい状態のことをいいます。生まれつきの障害ですから、ママの育て方が影響して障害が生じるわけではありませんし、新生児の時点では診断されることはありません。

自閉症などの発達障害がある場合、空腹や気持ち悪さを感じにくいという特徴があり、刺激に反応することが少ないためあまり泣かないという報告があります。だからといって、必ずしも自閉症だから泣かないということはありませんし、泣かないから自閉症ということもいえないのです。

ママも心配になると思いますが、新生児の時点では診断はつきません。あまり神経質にならず、様子をみて過ごすようにしましょう。

自閉症の赤ちゃんの特徴について

目を合わせず抱っこを嫌がる

自閉症は新生児のときに診断されることはありません。自閉症の赤ちゃんの特徴と同じ行動がみられるからといって自閉症とは限りませんので、心配しすぎないようにしましょう。

ただし、自閉症の赤ちゃんの特徴がかなりの確率でみられる場合は、専門機関に相談してみるのがよいかもしれません。

自閉症が疑われる場合、赤ちゃんを抱っこして顔を見たときに、目が合わないことがあるようです。コミュニケーションが苦手という特徴があるからでしょう。

また、触覚が過敏な子も多いといわれていますので、ママが赤ちゃんを抱っこした際に嫌がることもあるようです。ママから触られることが不快な刺激になってしまうため、抱っこを嫌がるのでしょう。

音への反応が少なくママが離れても泣かない

自閉症の子は音に対して鈍感な場合と、音に過敏に反応する場合があるといわれています。音への反応が少ない子の場合は、大きな音が聞こえていてもまったく起きずに眠っていることもあるようです。

その一方で、ある特定の音が苦手で、苦手な音が聞こえると極端に反応して嫌がる子もいるようです。

また、赤ちゃんはママは大好きですから、ママがそばにいたら安心するという子が多いですよね。しかし、自閉症の子の場合はママがそばにいなくても不安になって泣くということが少ないようです。

自閉症の特徴として周りにあまり興味を持たないことがあります。周りにいる人に対して興味を持たないため、1人でいても泣かずにいることができるのでしょう。

こだわりが強くじっとしていられない

新生児の頃から少しずつ大きくなるにつれて、赤ちゃんの特性がよくわかるようになってきます。自閉症が疑われる場合は、自分の好きな物には集中してこだわりますが、興味のない物に対してはまったく集中せずにじっとしていられないようになってくるようです。

離乳食を始めても、食事に対してこだわりをみせたりします。例えば、自分の安心できる白色の食べ物は食べますが、ほかの赤や緑をした食べ物は一切食べようとしなくなるということなどがあるのです。

食事をするときもじっと座っていることが難しいので、集中して食べさせることが難しくなってきますし、栄養を考えて離乳食を作っても、決まったものだけしか食べてくれないので、栄養が偏らないかと心配になるママもいるようです。

自閉症と診断される時期について

個性の範囲内か症状かの判断はむずかしい

赤ちゃんは生まれたときから個性があるといわれていますので、自閉症が疑われる行動がみられても個性の範囲内ということもあります。気になる行動がある場合は、ママが継続して見守り続けてみましょう。

最終的に、自閉症と診断名がつくのは3歳頃です。それまでは気になるでしょうが、赤ちゃんの発達を温かく見守りましょう。1歳までに気になる行動をしていたとしても、それ以降気にしていた行動がみられなくなるということもあるようですよ。

悲観をするよりも、赤ちゃんの個性で伸ばせる部分を探して、その長所を伸ばすように働きかけることが大切です。自閉症かもしれないと冷静に見守りつつも、できることを伸ばしていこうと温かく見守っていくようにしましょう。

3カ月健診でチェックを受けることが多い

自閉症の診断は3歳頃に診断名がつくといわれています。それまでは、色々な兆候が見られていても本当に自閉症かは分からないようです。

新生児に気になることがあったとしても、3カ月健診まではそのまま様子をみて、それ以降定期的に様子をみていくようになるようです。3カ月健診で、ママと目を合わせようとしない、抱っこを嫌がる、笑わないなどの特徴がみられた場合は、自閉症の疑いがあるとされています。

こうした特徴がみられる場合は、それ以降どのように変化していくのか、変化していかないのか経過をみていく必要があるということですね。早めに分かれば、対応の幅もふえますので、小児科医にも相談しつつ、一緒に経過をみていってもらえれば安心です。

はっきりと診断が出るのは3歳頃

自閉症の診断は専門の医師でないと難しいといわれています。自閉症にみられる特徴が個性の範囲内でもみられることがありますし、1歳でみられていた特徴が2歳になったら徐々にみられなくなったなどということもあるからです。

新生児の時点で自閉症の疑いがあっても、1歳~1歳半頃に改めて自閉症の特徴がみられるか、言動の発達をみてもらうようにといわれることが多いようです。それでも、まだ診断が決定するわけではありませんので、常に子どもの発達の経過をみていくことが大切になります。

ですから、新生児の頃にあまり泣かないからといって、すぐに自閉症だと決めつけるのは早いということなのでしょう。はっきりと診断が出るまでは、あまり心配しないようにしましょう。

泣かないことが心配なときの対処法

周りとの違いを気にするのはやめよう

育児中のママは、自分の子どもと同じ年齢の子の発達が気になりますよね。自分の子どもがほかの子どもより小さい、しゃべるのが遅いなど、周りと違うと気になり、周りの子と比較してしまいがちです。

また、周りの子が泣いているのに、自分の子だけが泣かずに眠っていたら気になりますね。周りの子との違いを気にするのをやめようと思っても、気になり始めたらなかなかやめられないかもしれません。

気にしてしまうママは、目の前の赤ちゃんのよいところをみつけてみましょう。赤ちゃんが泣かないのは個性がもしれませんし、ママがきちんと育児をしているので、泣く必要がないのかもしれません。

赤ちゃんのよいところを見るようにすると、周りとの違いが少し気にならなくなるかもしれませんよ。

ほかの表情に着目しながら成長を見守ろう

赤ちゃんがあまり泣かない子だと思うとそちらに気がいってしまい、赤ちゃんのほかの言動を見過ごしてしまうことがありませんか。赤ちゃんは泣かないことが多くても、笑っていることはありませんか?

赤ちゃんをあやして笑ったり、抱っこして笑ったりしていれば、安心ですね。赤ちゃんが笑って嬉しそうな様子がみられたら、そんな状態を増やしてあげましょう。

泣かないのは少しのんびりな子なのかもしれません。赤ちゃんが泣かないからといってママが働きかけないのはよくないですよ。さらに感情表現をしない子になってしまう可能性があります。

泣かない赤ちゃんでも、スキンシップや話しかけは大切です。泣く以外の感情表現にも着目して成長を見守りましょう。

どうしても不安なときは専門機関に相談を

新生児が泣かないし、抱っこをしても嫌がるし…。自閉症の可能性を疑って不安に思ってしまうときは、専門機関に相談してみましょう。

どこに相談しにいっていいか分からない場合は、まずは通っている小児科の医師に相談してもよいですよね。専門の機関を紹介してくれるかもしれません。

子どもの健診を受けに行く保健センターへいって相談するのも一つですよ。もし、近所に専門の医療機関、児童相談所、発達障害者支援センター、子育て支援センターなどがあれば、そこでも相談できます。

医療機関だけでなく、福祉や教育などに関係する機関も連携して援助をしてくれます。子どもに対して感じている不安を聞いてもらうだけでも落ち着くことができますよ。

泣かない新生児の授乳間隔はどうする?

授乳間隔は1~3時間おきが目安

ママはどのタイミングで授乳していますか?赤ちゃんが泣いたらおっぱいやミルクを飲ませているママも多いと思います。新生児は特に飲む力も弱く、胃腸も発達していませんので、飲ませる回数も多くなります。

しかし、泣かない新生児の場合は授乳のタイミングが難しいですよね。新生児の頃は1~2時間おきに授乳し1日約8~12回、ミルクの場合は3時間おきに約7回ぐらいが目安といわれています。

赤ちゃんが眠っていたら、起こしてまでも授乳をするべきか迷うママもいるかもしれません。母乳をあげているママは、ある程度赤ちゃんにおっぱいをすってもらわないと、おっぱいが張ることや、乳腺炎になる可能性がありますので、ママにも影響が出てきてしまいます。

体重の増加量やおしっこの回数で判断を

長い時間眠っている赤ちゃんの場合、起こして授乳をするべきか迷いますよね。起こすか決めるには、まず赤ちゃんの体重が増えているかを確認してみましょう。

赤ちゃんは生まれてから1週間ぐらいは体重が減りますが、それ以降は1日約30~40gずつ増えるようです。ですから、赤ちゃんの体重を継続的にはかって体重が増えていないようであれば、起こしてでも授乳した方がよいですね。

また、赤ちゃんのおしっこの回数でも判断できます。新生児であれば1〜2時間に1度のペースで、1日15〜20回おしっこやうんちでおむつを替えるでしょう。3~4時間ほどおしっこが出ていないようであれば、水分が足りないのかもしれませんので、起こしてでも授乳した方がよいかもしれません。

4時間以上の間隔は脱水症状に注意して

赤ちゃんが泣かずによく眠る子の場合、寝る子は育つと眠らせておくママもいると思います。新生児は胃腸がまだ小さくて未熟ですから、1回に飲める量が少ないですよね。

そのため、新生児の胃では飲んでも4時間ほどしかもたないといわれています。お腹が空きすぎて元気がなくて泣けないということもあるかもしれません。

4時間以上授乳の間隔が空くと、脱水症状を起こす可能性が出てきます。おしっこの回数が少なくなり、顔色も悪く、ぐったりとしていたら脱水状態になっている可能性がありますから、すぐに小児科を受診しましょう。

ママもあまり神経質になることはありませんが、授乳時間の間隔と赤ちゃんの様子には気をつけてるようにしましょう。4時間以上あけずに授乳するのがおすすめです。

寝てばかりいる新生児のママが注意すること

再発することもある新生児黄疸

赤ちゃんは生まれて2、3日すると黄疸があらわれることがあります。黄疸というのは、血液に含まれる赤血球が壊れると肝臓で処理をされるのですが、肝臓の処理が間に合わずにビリルビンが増えてしまい、ビリルビンの黄色が肌に現れるようになる症状のことをいいます。

黄疸が強い赤ちゃんは睡眠時間が長くなるという特徴があります。肝臓に負担がかかり体力が低下して眠くなるのでしょうね。

黄疸は出産した病院で検査をして、黄疸であれば治療をしてから退院することになりますが、退院した後も再発することがありますので、注意しましょう。

よく眠ること以外にも白目が黄色になる、おしっこの色が濃くなるなどのほかの症状もあらわれたら、病院にいって診てもらいましょう。

1歳未満に多い新生児突然死症候群

新生児突然死症候群という言葉をきいたことがあるママは多いと思います。新生児突然死症候群は、赤ちゃんが寝ている間に呼吸が止まり死亡してしまうことをいいます。

原因はうつぶせに寝ていることや、暖めすぎが関係しているなどといわれていますが、はっきりとは分かっていません。よく眠ることや泣かないこととは直接関係はしていませんが、赤ちゃんが眠っている間に起きやすい状態ですから、ママも注意が必要です。

よく眠る子だからと思って離れている間に、赤ちゃんに何かがあっては大変です。気持ちよさそうに眠っていたとしても、うつ伏せになっていないか、部屋が暖まりすぎていないかなども気にしつつ、赤ちゃんの様子を随時確認するようにしましょう。

放置することが原因のサイレントベビー

サイレントベビーという言葉をきいたことがありますか?サイレントベビーとは感情表現を積極的にしない子どものことをいいます。

赤ちゃんが泣いても、周りの人に無視し続けられると、相手にしてもらうことをあきらめて、自分の感情を出さない赤ちゃんになりやすいのです。

眠っているときに赤ちゃんが泣くということは、赤ちゃんがママを呼んでいるともいえますから、そばに行って抱き上げてみましょう。泣いたらママが抱っこして相手をしてくれると分かれば、安心できますよね。

テレビやスマホを見せているだけもよくありませんね。赤ちゃんが反応しても、テレビやスマホは何も返してはくれません。やはりコミュニケーションできることが大切なのです。

泣かないで寝てばかりの新生児への対処法

朝起きたらカーテンをあけよう

新生児のときは、ママのお腹にいたときのリズムが残っていますから、ほとんど眠っている状態です。お腹がすいたときや不快に感じたときに起きるだけで、まだ昼夜の区別がついていません。泣かないで眠ってばかりいる赤ちゃんであればなおさらですね。

生後2カ月頃には少しずつまとまって眠るようになってきます。昼は起きていて夜は眠るというリズムを作るために、朝起きたら朝日を浴びさせることから始めてみましょう。

朝日は、赤ちゃんの体に朝が来たことを告げてくれます。眠っている赤ちゃんも朝日を浴びたら起きてくれるかもしれません。

毎朝起こす時間を決めて、ママが「おはよう、朝よ」と声をかけながらカーテンをあけてみましょう。少しずつリズムができてきますよ。

起きているときにたくさん話しかけて

ママとのコミュニケーションが少ないと、赤ちゃんの発達が遅れることにつながるといわれています。赤ちゃんが起きているときは、ママから積極的に話しかけてみるようにしましょう。

話しかける言葉は何でもよいのです。「おはよう。今日もよい天気で気持ちよいね」「今日は何のお歌が聞きたいかな」「おむつを取り替えようね。すっきりするよ」などと話しかけながら、赤ちゃんのお世話をするのです。

赤ちゃんにとって、お腹の中からずっと聞いてきたママの声は一番安心するといわれています。たくさん話しかけていたら、赤ちゃんもママの真似をして、たくさん声を出してくれるかもしれませんよ。話しかけることでママの愛情も一緒に伝わるのですね。

泣かないときも積極的にスキンシップを

ずっと眠っているからといって放っておくと、赤ちゃんもますます反応しなくなってくるかもしれません。赤ちゃんが起きているときは、積極的にスキンシップをとるようにしましょう。

赤ちゃんは触覚からの刺激が入りやすいので、肌を触られることで安心できます。スキンシップをたくさんとることで、愛情ホルモンと言われるオキシトシンも分泌されるのです。ママからの愛情を肌で感じているということですね。

オキシトシンには学習効果を高める働きもあるようですから、赤ちゃんは触ることで自分のまわりのものを確認して、学んでいるのでしょう。愛情ホルモンが大量に分泌されることで、愛情を深めたり、情緒が安定したりするようですから、スキンシップは赤ちゃんにとってよい刺激になるのですね。

まとめ

周りの赤ちゃんと違って、赤ちゃんがあまり泣かないと心配になりますね。赤ちゃんには生まれつき個性があるようですから、泣かない子はよく眠る子やのんびりした子なのかもしれません。

あまり泣かないからといって病気や障害があるとは限りません。周りの子と比較するのではなく、目の前の赤ちゃんにたくさん話しかけ、スキンシップをとってみましょう。

赤ちゃんにもママの愛情が伝わって、たくさん反応してくれるようになるかもしれませんよ。それでも変化がなく、ママが不安であれば、早めに専門家に相談してみましょう。

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