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子どもを上手にしつけたい。ママの気持ちは子どもに届いてる?

子どもを上手にしつけたい。ママの気持ちは子どもに届いてる?

子どもは毎日できることが増えていき自我も芽生えてきます。「してはいけないこと」を何も知らない子どもに、どのようにしつけをしたらいいのかと悩むママも多いのではないでしょうか。しつけをするのには始める時期や伝え方も大切です。子どものしつけをスムーズに進めるための、始める時期やポイントをご紹介します。

子どものしつけを始める時期とポイント 

子どもにしつけは必要?

小さい子どもは好奇心いっぱいです。気になることや興味をもったことは「やってみよう」と行動するので目が離せませんね。

子どもには好奇心をもって色んなことに触れて成長してもらいたいと思いますが、中にはいけないことや危険なこともたくさんありますよね。小さい子どもは、やっていいことと悪いことの区別がつきません。善悪の区別を知らずに大きくなると、子ども自身や周りの人も大変な思いをしてしまいます。

しつけは「人の迷惑になるからやってはいけない」「危険だからやってはいけない」など社会のルールやマナーを子どもに伝える大切なことです。子どもが自分で考えて行動できるようにしつけをするというのは、パパやママにとって大事な仕事ではないでしょうか。

子どものしつけはいつから始める?

1日寝ていた赤ちゃんも、あっという間に自分で動くようになります。善悪や危ないという感覚が未熟な乳幼児は、少し目をはなした隙に危険な行動をするということもよくありますよね。

小さい子どもにいってもまだ伝わらないかと思われがちですが、乳児のうちからやってはいけないことはしっかり子どもに伝えることが大切です。

大きくなって突然しつけを始めようと思っても、なかなか子どもは受け入れてくれません。昨日までは何もいわれなかったのに、急に「これは危ないからやったらダメだよ」といわれても、なかなか理解してもらえませんよね。

まだしつけは必要ないと思わずに、小さい頃からいいことや悪いことの区別を繰り返し伝えることが大切ではないでしょうか。

しつけるときのポイント

子どものしつけと聞くと、厳しく叱るというように思われがちです。毎日一緒に過ごしていると小さなことにも目がいき、叱ってしまうこともあるのではないでしょうか。

危険なことは厳しく伝えないといけませんが、少しのイタズラは成長の証として見守るといいかもしれません。いつも叱っていると子どもの心に届かず、子どもとの関係もギスギスしてしまいます。

ママがイライラして感情的になるとなかなかうまく伝えることができなくなるので、感情をぶつけるのではなく正しいことを伝えるという気持ちで話すと、うまく子どもに伝わるかもしれませんね。

子どもによって性格も様々です。向き合っていく中でどのようにしつけをしたら伝わるかが少しずつ見えてくるのではないでしょうか。

子どもにしつけが必要なときは?

食事などの生活習慣に関するとき

小さい頃の生活習慣は大きくなってもなかなか変わりません。ですので乳幼児期のしつけというのは、とても重要ではないでしょうか。中でも食事のマナーは育った環境が大きいですよね。

赤ちゃんのうちは食べ物で遊んだり、食べている途中で席を立ったり、食事と遊びの区別がつかなくて困っているというママも多いかと思います。

「まだ離乳食が始まったばかりだし」と注意しなかったら、外食をしても遊び食べや食事中に立ち歩きなどをするようになってしまいます。外に出たときだけ注意しても、子どもはなぜダメなのか分かりませんよね。

家で過ごすときも食べ物で遊ばないということや食事中は立ち歩かないということを繰り返し伝えることが大切ではないでしょうか。

他人に迷惑をかけてしまったとき

子どもが成長していくと、家族以外の人とかかわることも増えてきますよね。

まだ自分の気持ちをうまく言葉にできない小さな子どもは、お友達と遊ぶときについ手が出たりいじわるな言葉をいってしまうなどということはよくあることだと思います。

また、電車やバスに乗るときに大声で騒いだり、スーパーで走ったり…。気を付けていても子どもの行動を止めることができないことがありますよね。いけないことをしたら、その都度なぜダメなのかを伝えましょう。1度ではなかなか伝わらないこともありますが、根気強く伝えるとやってはいけないことが分かるようになってきます。

「お店では走らないようにしようね」などとあらかじめ約束しておくと、子どもにも分かりやすいかもしれませんね。

生活の中で危険な行動をしたとき

子どもの予想外な行動におどろいた経験がある人も多いのではないでしょうか。

好奇心いっぱいの子どもたちは、高いところに登ったり、いろんな物を口にいれてみたり。知恵がついてきた子どもは、手の届かない見えない所にある物でさえ取ろうとするので、ママは気が抜けませんね。

外に出ても興味がある物を見つけたら突然1人で走っていったり、車道に飛び出したりと危険な行動をするので目が離せません。

家の中でも外でも、危険な行動はケガにつながります。危険なことはおきてしまうと取り返しがつかないので、普段からなぜいけないのかをしっかり話して子どもに分かってもらうことが大切ではないでしょうか。

絶対にやってはいけないことは、厳しく伝えなくてはいけませんね。

子どもを叱るときの注意点とポイント

子どもの人格を否定せず前向きにしよう

「悪いことばっかりする子」「育て方を間違えたのかも」など、子どもが悪いことをしたとき、つい口にしてしまいそうな言葉です。

何度いっても伝わらないと、ママもイライラしてしまいますよね。ですがそんなときは一呼吸おいて、子どもの人格を否定する言葉を出さないよう心がけましょう。

人格を否定された子どもは、自己肯定感が低くなります。親に認めてもらえず否定されると、子どもも自分に自信がもてなくて「どうせ何やってもダメだし」という考え方をするようになってしまいます。

小さい頃にいわれたパパママの言葉は、子どもの人生に大きな影響を与えます。

いけないことをしたときは子ども自身を叱るのではなく、なぜダメなことなのかその原因を注意するよう心がけるといいですね。
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teniteo WEB編集部

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