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マタニティプランで鹿児島旅行を満喫!旅行の注意とおすすめスポット

マタニティプランで鹿児島旅行を満喫!旅行の注意とおすすめスポット

鹿児島県は歴史や雄大な景色、温泉やグルメなど魅力あふれる地域です。プレママの中には、出産前に一度ゆっくり訪れてみたいという人もいるでしょう。しかし、妊娠中の旅行は心配事もたくさん出てきますよね。そこで今回は妊婦で旅行する際の注意点や宿選びのポイント、鹿児島で妊婦におすすめのスポットなどを紹介します。

プレママが鹿児島旅行に行く際の心構え

とくに気をつけたい移動の時間と手段

旅行には出かけたいけれど、妊娠中でも大丈夫かどうか気になりますよね。基本的には妊娠の経過が順調でママの体調もよければ、旅行に行くことは可能です。特に「安定期」と呼ばれる妊娠中期(5カ月~7カ月)は、つわりが治まりお腹の赤ちゃんも落ち着く時期なので旅行に行きやすいといえます。

しかし、妊娠中は安定期であっても体調の変化が起こりやすい時期です。旅行の交通手段には飛行機や電車、車など色々ありますが、いずれも「移動時間」に注意してどれがよいかを考えましょう。

妊娠中はむくみや腰痛などが起こりやすく、同じ姿勢で長時間座わっているとママの体に負担がかかってしまいます。移動時間は2~3時間に納め、1~2時間に一度は休憩をはさんでくださいね。

妊婦検診に必要な物は持参しよう

妊娠中は体調の変化が起きやすく、ひょっとすると旅行先でトラブルが起きる可能性も考えられます。そのため万が一に備えて旅行先にも「母子手帳」「保険証」、受診している産婦人科の「診察券」など、妊婦検診に必要な物は持参しましょう。

また、宿泊先や観光を予定しているスポット周辺の産婦人科を事前に調べておくとよいですよ。医療機関名や連絡先などをリストアップしておけば、いざというときに慌てず済みます。さらに夜間や休日など、診察時間外に具合が悪くなった際に駆けつけられる病院も確認しておくと安心です。

もしママが倒れてしまってたとしてもパパがしっかり対処できるように、母子手帳の収納場所や周辺の婦人科リストなどは夫婦で共有しておきましょうね。

体調に合わせたスケジュールを立てる

せっかく旅行に来たからには、観光スポットをたくさん回りたいと思うかもしれません。しかし今までのように妊娠中にあちらこちら歩きまわってしまうと、疲れが溜まりお腹が張りやすくなる可能性もあります。また動悸や息切れを感じるママもいるでしょう。

そのため、無理はせず体調に合わせたスケジュールを立てることが大切です。妊娠中はのんびりゆったり過ごすことを考えて、ツアーではなくフリープランでの旅行をおすすめします。

観光スポットは、たくさん回るのではなく厳選してみましょう。また各スポット間の移動距離も考慮して、1日で回るルートを考えることも大切です。ルートには、疲れたときに座って休憩できるカフェなども組み込んでおくとよいですよ。

妊婦が安心して泊まれる宿泊先の選び方

妊娠中でも宿泊OKかの事前確認を

妊娠中の旅行では、宿泊先の選び方にもポイントがあります。妊婦だからといって宿泊できないという宿は基本的にありませんが、できれば妊婦も好意的に受け入れている宿がよいですよね。

そこで宿泊施設が決まったら、まず妊婦でも大丈夫かどうか事前確認をしてみましょう。妊娠中であることを伝えると、宿泊施設によってはエレベーターから近い部屋を用意してくれたり、食事の席などを考慮してくれたりする場合がありますよ。

またホームページなどでマタニティプランを設けている宿などは、妊婦に優しいサービスが充実しているところが多いです。そういったプランがあるかどうかで宿を探すのもよいでしょう。また宴会や団体客などが少ない落ち着いた宿ならゆっくり過ごせますよ。

家族風呂や貸切風呂なら入りやすい

鹿児島県は霧島温泉や指宿温泉など、有名な温泉が点在しています。ゆっくり温泉に浸かって、妊娠中の腰痛や冷えが改善できると嬉しいですよね。広々とした大浴場も旅行の楽しみではありますが、妊娠中はのぼせやすく急な体調変化も起こりやすい時期です。そのため、ひとりだと心配になるママもいるかもしれません。

そこで、妊婦でも温泉を心置きなく楽しむ場合は「家族風呂」や「貸切風呂」がある宿泊施設を探してみてください。家族風呂や貸切風呂なら家族と一緒に入れるので、もしものときも安心です。

また、ちょっと贅沢に露天風呂つきの客室も妊娠中にはおすすめです。部屋から移動せずに好きなときにお風呂に入ることができるので、気兼ねなく温泉を満喫できますよ。

食事の配慮があると体調も安定

妊娠中は普段問題なく食べている食事でも、体調不良を起こしてしまうことがあります。そのため、食事の配慮があるかどうかも宿選びの際は確認してみましょう。

たとえば生ハムやレアステーキ、ユッケなどの加熱が不十分な肉は、トキソプラズマ症を引き起こす可能性があります。また生魚やエビ、貝類は食中毒を起こしやすいといわれる食品です。

妊娠中は免疫力が下がるため食中毒やアレルギー症状などが起きやすく、症状も重症化しやすくなります。そのためステーキなどは十分火を通してもらったり、刺身などを別の一品に変更してもらったりできると安心ですね。また事前に相談すれば、飲み物もカフェインレスを用意してくれる宿もありますよ。

鹿児島で妊婦がリラックスできる場所

指宿温泉の「いぶすき秀水園」

ここからは、鹿児島県で妊婦がリラックスできるおすすめスポットを紹介します。まずは指宿温泉の宿「いぶすき秀水園」です。

こちらには「マタニティプラン」として、妊娠中でも温泉を楽しめるように半露天貸切風呂1回(50分間)のサービスがついた宿泊プランが用意されています。源泉かけ流しの温泉は、体を芯から温めてくれますよ。温泉に浸かった後は続きにあるリビングで一息つくこともできますし、バリアフリーの造りなので妊婦にも安心ですね。

また妊娠すると寝苦しくなるママを考慮して、抱き枕の用意もあります。食事も部屋食で、夫婦でのんびり過ごすのにピッタリですね。枯山水の庭園が美しく純和風の落ち着いた造りの宿で、ゆったり温泉を楽しんでみましょう。
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teniteo WEB編集部

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