就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

ベビーカーでお出かけするときのコツ!移動時間から最適距離を考える

ベビーカーでお出かけするときのコツ!移動時間から最適距離を考える

小さな子どもとのお出かけに、ベビーカーは便利なアイテムです。しかし、お出かけ途中に子どもがぐずりだして、ベビーカーを嫌がることもよくありますよね。今回は、親子で快適に「ベビーカー」でのお出かけができるよう、コツを色々紹介します。移動時間や距離、最適なルートを考えて楽しいお出かけをしてみましょう。

歩いて目的地に行くことが目標のとき

生後3カ月ぐらいまでは短めの時間で

赤ちゃんが生後3カ月ぐらいになると、徐々に外に連れて行く機会が増える時期ですよね。初めてベビーカーに乗せるときは、まず近所を一周するなどのごく短い時間から始めてみましょう。

そして、赤ちゃんがベビーカーに乗ることに慣れてきたら、徐々に時間を延ばしてスーパーへお買い物に行ったり、公園までお散歩したりしてみてください。

生後3カ月ぐらいまでは、ベビーカーに慣れてきたとしても、長時間の使用は移動の揺れが体の負担になったり、ぐずったりしてしまう原因になります。そのため、まだ短めの外出を心がけると安心ですよ。

お出かけの際は、赤ちゃんが楽な姿勢で安全に乗れるよう、ベビーカーのリクライニングの角度やベルトの着用をしっかり確認してくださいね。

乳児期以降は成長に合わせて長めにしても

乳児期以降になると、ベビーカーにもだいぶ慣れ、外出を楽しめる子どもが多くなります。そんなときは、成長に合わせて片道1時間ほどの長めのお出かけを楽しんでみるのもよいでしょう。

外出は、子どもの好奇心を満たし、成長にもよい影響をもたらしてくれます。道端に咲く花を見たり、通りがかりの犬を見たり、子どもと一緒に外出を楽しんでください。

また、育児中のママは運動する時間もなかなか取れないですよね。ベビーカーでの長めのお出かけはよい全身運動になり、ママの運動不足解消にも役立ちます。お出かけの後半に子どもが疲れたり飽きたりしてきたら、大股でやや早歩きをしてベビーカーを押すなど、ママのウォーキングタイムにしてみるとよいですよ。

上の子も一緒に歩くなら余裕をもって

下の子をベビーカーに乗せて、上の子は一緒に歩いてお出かけすることもあるかもしれません。上の子がまだ小さいうちは、途中で疲れて「歩きたくない」となることも考えられます。

大人と子どもでは体力の差があるだけでなく「5歳の子どもの体感時間は大人の6倍」といわれるように、体感時間にも大きな差があります。そのため、上の子に合わせてゆとりをもってお出かけ時間や距離を決めることが大切です。

また、小さな子どもの場合、急に走り出したり飛び出したりすることもあり、一人歩きには危険がつきものです。そのため、一人歩きが心配な場合は、ベビーカーの後ろに取り付けて、上の子がステップとして乗ることができる「ベビーカーステップ」を使用するのも一つの方法です。

公園や動物園など降りて遊ぶことがあるとき

ママもひと休憩できるようにコースを探す

子連れでのお出かけスポットには、公園や動物園はピッタリですよね。少し遠出をして目的地で子どもと遊ぶことがある場合の、ベビーカーでのお出かけのコツを見てみましょう。

まずは、ママもひと休憩できるコースを探してみてください。最短距離のコースには、休憩場所がまったくないこともあります。お出かけ先が公園や動物園なら、目的地で子どもとたくさん遊ぶことが考えられますよね。「気づけば帰りの体力がなくなっていた」ということにもなりかねません。

そのため、最短距離だけでなく、ママが一息つける場所があるコースも考えておくと安心です。最近は、子連れ歓迎のカフェもたくさんあります。休憩がてら美味しいお茶が飲めると、お出かけの楽しみも増えますよ。

目的地までは車や電車を使うと長く遊べる

せっかく公園や動物園に行くなら、たっぷり楽しみたいですよね。そのため「歩いて行けなくはないけれど、ちょっと遠いな」と思う場合は無理せず、車や電車を利用してみましょう。移動にかかる時間も体力も抑えられるので、遊ぶ時間がその分多く取れますよ。

電車でのベビーカーの使用は便利な反面、周囲に気を使いますよね。また、段差やホームと車両との隙間などもあり、使用方法を一歩間違えると、周囲の人に迷惑をかけるだけでなく、親や子どもにも危険が及ぶ可能性もあります。

そのため、赤ちゃんにシートベルトを付ける、ベビーカーを固定する、空いている時間や車両を利用する、必要に応じてベビーカーを折りたたむなどして、安全に気持ちよく利用できるようにしましょう。

帰り道に疲れてお昼寝してくれるとラッキー

公園や動物園へのお出かけは、子どもにとって楽しいものです。たくさん遊んで疲れて、帰り道で眠くなることもよくあります。

車や電車での移動時間にぐずらず寝てくれると、ママの気分がずっと楽になりますよね。また、子どものお昼寝時間を利用して、帰り道にカフェでゆっくり休憩できるかもしれません。

そのため、帰り道にちょうどお昼寝をしてくれるよう、工夫をしてみましょう。たとえば、帰る時間をいつものお昼寝時間に合わせてみてください。また、いつもお昼寝するときのお気に入りのぬいぐるみやブランケットがあれば、それを持っていきましょう。子どもが快適に安心して眠れるように、普段のお昼寝に近づけるようにするとよいですよ。

少し長い時間のお出かけのときのポイント

途中で子どもの機嫌が悪くなるかも

少し長い時間のお出かけを予定していると、すぐ自宅に帰るわけではないので、いろいろ準備をしておくことが大切です。

たとえば、移動の途中で子どもの機嫌が悪くなることもあります。機嫌が悪くなる理由は「座り心地が悪い」「飽きてしまった」などがあるので、リクライニングを調整し直したり、子どもの好きなおもちゃや絵本を渡したりしてみましょう。

また、機嫌が悪くなってきたら、寄り道をしてみるのもよい気分転換になります。乗り物が好きな子どもなら、車や電車が見える場所に行ってみるとよいですよ。中には、どうしても機嫌が直らない子どももいるかもしれません。そのときは、諦めて抱っこできるよう、長めのお出かけのときは抱っこ紐も持ち歩くと安心です。
26 件

ライター紹介

teniteo WEB編集部

この記事のキーワード

ピックアップ記事

関連記事

  • テニ-とテーオ
  • teniteoHOME
  • teniteoSCHOOL
  • teniteoPHOTO
  • teniteoWEAR
  • teniteoSHOP
  • teo's
  • teniteoBRAND
  • フリーペーパーテニテオ愛知・宮城版
  • ハハノワ2019
  • 月明かりの映画祭2018
  • キッズハロウィンパーティー2018
  • クリスマスプロジェクト2018
  • teniteoSNAP
  • teniteoSEMINAR
  • 2040pj
  • teniteoFC