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子育て中の料理が楽になる!時短と省エネの工夫をご紹介

子育て中の料理が楽になる!時短と省エネの工夫をご紹介

毎日育児に忙しいママにとって、子どものお世話に手がかかり、ゆっくり料理をする時間がとれないという悩みはつきもの。食事の栄養面は気になりながらも、子どもが毎日べったりくっついて離れず、時間的にも気力的にも余裕のないママに、簡単に時短料理をするコツをご紹介していきます。

料理する時間がない!栄養面も心配

いつでもママと一緒!キッチンでも離れない

甘えん坊でひとり遊びをしてくれず、どこにいくにも離れてくれない子ども。1日中べったりで、キッチンの中にも入ってくるため、まともな料理を作ることができず、いつも簡単なものになってしまうという悩みを抱えておられる方は、多いのではないでしょうか。

ベビーゲートを閉めて安全な環境で料理をしたいところですが、そうすると大泣きしてしまったり、ママの気を引こうと危ないことをしてみたりして、余計に手間がかかることも。

キッチンのそばでハイローチェアに座らせる、簡単なお手伝いをさせる、おんぶをするなどの様々な方法を駆使して料理をしても、手間ひまをかけた一汁三菜のような理想的な料理はつくれず、罪悪感を抱いてしまうママも多いと思います。

子どもはおやつも食事のうち

料理をする時間がなく簡単な献立になってしまうことで、栄養面の心配がある場合は、おやつで栄養補給をするといいようです。

1回の食事で十分な量を食べられなかったり、食べムラがありあまり食べなかったりする子どもにとって、午前と午後のおやつは「補食」として、大切な役割をもっています。

チーズなどの乳製品、果物、おにぎりやサンドイッチなどの軽食や、冷凍保存しておいたおやきなど簡単なものでよいのです。楽しくママとコミュニケーションをとりながら、栄養をとるようにしていきましょう。

おやつの分量は、夕食に差し支えない程度に調整する必要はありますが、空腹が満たされるだけでなく、食事を楽しんで気分転換を図るのにも効果的です。

栄養バランスは週単位で考えよう

料理が苦手であったり、レパートリーが少なかったりしても、ママはがんばって用意していますよね。栄養をしっかりとってほしいところですが、少食なお子さんの場合は、心配になりますよね。

そんなときに、少量でも効率よく栄養がとれ、なおかつ手早く料理が可能なカレーや丼ものはママの強い味方です。大量に作って保存することもできますし、工夫次第で、野菜や肉類、魚介類、卵なども同時に摂取することができます。

毎日栄養たっぷりのバランスのとれた食事を作るのは難しいので、1週間単位で栄養が補給されるように配慮しておけば大丈夫です。料理が作れないことに対して罪悪感を抱くより、簡単な料理でもいいので、楽しく食事が取れる方が、子どもにとっては大切ではないでしょうか。

時短と省エネはお昼寝や登園中に手早く行う

我が家の定番献立を決めておく

毎日献立を考え、その買い物に行き、料理をするのは大変です。買い物に子どもを連れて行くだけでも大変ですし、ついつい余計なものまで買ってしまいがち。献立を考えるのも、億劫になってしまう方もおられるのではないでしょうか。

無理なく、余裕をもって料理を作るためには、最初に1週間分のメインの献立を決め、必要な食材を数日から1週間分、まとめ買いするのがポイントです。

副菜は、週末やお昼寝の間など、時間のあるときに作りましょう。無理なく、余裕のあるときに、少しずつ作り置きを増やしていけば、忙しい日のご飯であっても、すぐに用意することができますよね。

すぐに食べられる状態のおかずが作り置きしてあるだけで、気持ちに余裕をもって過ごせますよ。

下準備がカギ!買い物後のルーティンに

毎回のように、食材を冷蔵庫から取り出し、洗ったり切ったり、下味をつけてから調理するという手順をふんでいると、時間がかかってしまいますよね。下準備の段階に一番手間がかかるので、そこを短縮するのが時短ポイントとなります。

買い物後、鮮度が落ちる前に下準備をします。野菜は下ゆでしてから水気を切って冷凍、お肉やお魚はトレーから外してラップで包み、フリーザーバッグに入れてから冷凍するなどの下準備をしていきましょう。その際、下味をつけておく、1食分ずつに小分け冷凍する、などの工夫をしておくと、料理が手早くできますよ。

買い物後に下準備をするとか、お昼寝や登園中に野菜を切っておくだけで、夕食の支度時間が減ります。スキマ時間を有効活用していきましょう。

冷凍ストックでアレンジごはん

1週間分のざっくりとした献立を考え、買い出し前に冷蔵庫の在庫をチェックしてから食材をまとめ買いし、使いやすいように冷凍保存しておけば、調理時間の節約ができます。

下ゆでしたブロッコリーやほうれん草、玉ねぎ、人参、きのこ類は、炒め物や汁物に凍ったまま加えやすいので重宝します。ハンバーグや肉団子は、時間があるときにまとめて調理しておけば、メインメニューとして出しやすいですよね。お肉やお魚に下味をつけてから冷凍すれば、あとは焼くだけで済みますし、日持ちもするのでおすすめですよ。

まとめ買いは、無駄な買い物を防いで節約にもなります。冷凍保存したストックは、1〜2週間ほどでアレンジしながら使い切るようにしていきましょう。

たまにはママだって息抜きが必要

子どものためにも!ママの元気が一番大切

育児は24時間365日あるので、毎日が大変。精神的にも体力的にも余裕がなくなってしまうこともよくありますよね。ついついイライラして、子どもや夫にあたってしまい自己嫌悪に陥るママも多いのではないでしょうか。

育児や家事を完ぺきにこなせないと、「母親失格」という考えに縛られ、上手にできていないことに罪悪感を持ってしまうママをよく目にします。

育児をしているだけで、ママは十分に頑張っています。イライラしてあたってしまう前に、自分の頑張りを認めて息抜きをしてみましょう。料理は一品だけであっても、ママが明るく笑っている方が、子どもは嬉しいものです。ママ自身が元気で笑顔でいることが、子どもや家族のためには一番ですよ。
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teniteo WEB編集部

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