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海外での子育てに興味がある。気をつけたいことや人気の移住先

海外での子育てに興味がある。気をつけたいことや人気の移住先

日本の教育方針に疑問がある、世界で活躍できる人材になってほしい、そんな家族が今、親子で海外移住という選択をしています。海外の子育てに興味があるけど、実際のところどうなの?先輩の意見も聞いてみたい、移住先について知りたい、そんな疑問にお答えします。

海外でよかった!子育て先輩ママの声3つ

周囲の人が子育てに協力的

海外で子育てをしているママに話を聞いてみると、多くの方が「子育てしやすい!」「子供を育てる環境が整っている」と答えてくれます。施設や制度だけでなく、周りのみんなが育児に協力的というのも大きなポイントです。

日本では育児休暇が取りにくかったり、ベビーカーで電車に乗るのをためらったりしてしまうママも多いのですが、海外では子どもはとっても大事な存在なので、そんな子どもを育てている親が安心して過ごせるように周りも協力を惜しみません。もちろん、国によって子育て支援の方法や考え方の違いはありますが、フランスではパパも育児休暇を取るのが普通です。

何よりも、みんな子どもが大好きで、大事にしてくれるという安心感がママにとっては心強いですね。

言語だけではない国際感覚が身につく

海外へ行くメリットは言語だけではありません。例えば日本の子どもは内向的で自分に自信がないという傾向にありますが、海外の子供たちを見てみるとしっかりと自分の意見を持ち、自信をもって発言するというスタンスができあがっています。

これは学校などの教育の現場で、自分というものを肯定できるように促されているからです。海外の授業では日本人が苦手なディスカッションなどが多いことでもよくわかります。

また、さまざまな人種や文化に触れることで豊かな国際感覚が身につくということも日本ではなかなか難しいことです。そして、日本を離れることで日本をもっと理解し、好きになるという面も。日本人であることの誇りを持てるのも、海外に出たことのある人の特徴です。

親子ともども自信を育める

海外での子育ては親にとってもメリットがあります。初めて海外で生活をするのであれば、言葉の問題や、生活習慣の違い、食べるものなど、最初のうちは戸惑って当然です。

そんな時、親子で協力しあって乗り越えていくプロセスが大事になります。問題を解決するごとに自信につながり、一緒に成長しているという実感もわき、親子の絆も深まるはずです。

子どものほうが適応能力が高いので早々に現地の学校や生活になじんでしまうことも。そんな子どもを見ることがママの自信にもなってきますね。

ただし、海外移住への道は、中途半端な気持ちでは実現できないことです。「この選択は間違っていなかった」と実感するためにも、慎重に決めるようにしましょう。

海外での子育てで気をつけること3つ

現地の医療事情をチェック

日本は物価の高い国といわれていますが、医療に関してはこれほど整った環境はないといわれています。とくに子どもに関しては無料で治療を受けられる医療制度などが普及していて、いつでも安心して病院に行くことができます。

ところが、海外、とくにアメリカなどは医療費の高い国といわれていて、任意の保険に入っていなければ歯の治療でさえ数十万円、数百万円という医療費がかかることがあります。たとえ、医療保険に入っていたとしても、その保険料は月に数十万円かかることも珍しくありません。

そして、移住する国によっては日本と同じ水準の医療を受けられるとは限りません。健康は何事にも代えがたいものですので、医療事情はしっかりチェックしておく必要があります。

誘拐の危険性は?現地の治安をチェック

日本は平和な国といわれていますが、海外に出れば状況は一変します。イギリスなどでは子どもを1人で通学させないことがあたりまえ。

犯罪や誘拐から子どもを守るためには必要な対策ですが、そのような対策を取らなければ安全を確保できないという状況であることを知っておく必要があります。少なくとも、移住を視野に入れている国がどのような治安であるかは事前に確認しておくほうがよいでしょう。

宗教の問題や、国境付近での緊迫などは時に思いがけない事件に発展する場合がありますので、子どもと一緒に過ごす以上少しでも安全な場所で暮らすという選択をしましょう。現地の治安状況は外務省のホームページなどでも確認することができます。

英語以外に公用語の学習必須?教育事情

海外=英語という方程式がすぐ頭に浮かんでしまいがちですが、広い世界、英語が必ずしも浸透しているとは限りません。日本のようにその国、その土地独自の言語があるのが当たり前です。

例えば、カナダでは英語とフランス語を公用語としていますが、どちらを使うかは州によっても異なります。その土地の学校に入学すれば、現地の言葉も学習することが当たり前になってきますので、日本人であっても現地のカリキュラムにそって学んでいきます。

また、英語はグローバル社会で必須の項目と考えられていますが、世界が同水準で英語教育を進めているわけではありません。地域や学校によっても違いがありますので、事前の下調べは念入りにしておきましょう。

まずは旅行で下見。海外移住先で人気の3か国

教育移住先として大注目!マレーシア

リタイヤ後の移住先として最もメジャーなのがマレーシア。在留邦人も多く、東南アジアの中では治安もよく、物価も安い、英語も広く浸透していて場所によっては日本語が通じる場合もあります。

また、日本人が集まるところはある程度決まってきますので、日本人コミュニティで病院や学校などの情報が入手しやすいという特徴があります。多民族国家でもあるマレーシアでは中国やインドなど多様な文化や習慣にも触れる機会が多いため、国際色豊かな日常を送ることも可能です。

食に関しても安くておいしいものが食べられる場所が多く、少し足をのばせば魅力的なビーチなどリゾート気分も味わえます。ただし、交通事故が多いので子どもと一緒に外出するときは気を付けましょう。
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teniteo WEB編集部

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