
BRIOの木製レールウェイの世界をもっとワクワクに!「スマートテックサウンド」シリーズ
多くの子が一度は夢中になる汽車や電車のおもちゃ。年齢や興味に合わせ遊び方を変えられるので、長く遊べる点が魅力ですよね。今回は本格的なレール遊びに興味を持ちはじめた3歳頃のお子さまにぴったりなレール玩具・BRIO「スマートテックサウンド」シリーズを紹介します。ワクワクするしかけやアプリとの連携で、楽しみながらテクノロジーにも触れられる最新のおもちゃの世界をのぞいてみましょう。

目次
- 「スマートテックサウンド」に込めたBRIOの想い
- 想像力の翼を広げ、遊びをもっと自由に
- 幼児期から楽しみながらテクノロジーに触れて
- 年齢や興味の異なるきょうだいが一緒に遊べる
- 「スマートテックサウンド」シリーズの機能と魅力
- サウンド選択と録音機能で遊びの臨場感UP
- 「アクショントンネル」で自由度の高いレイアウトを実現
- 専用アプリで運転や細かなカスタマイズが可能に
- 手持ちのBRIO木製レールが使える
- シリーズ商品ラインナップはこちらの3種類!
- BRIOレールデビューなら【スマートテックサウンドDXセット】
- 基本の機関車セット【スマートテックサウンドエンジン】
- 各国の駅アナウンスが楽しい【スマートテックサウンドステーション】
- 注意点:旧シリーズとの互換性について
- まとめ

「スマートテックサウンド」に込めたBRIOの想い
想像力の翼を広げ、遊びをもっと自由に
BRIOがモノ作りの哲学として大切にしているのが、人間誰しもが持っている「創造性豊かな子どもの心」を掻き立てる、シンプルで余白のあるデザインにすること。そのため、BRIOのおもちゃで遊ぶ子どもたち自身が「こうしてみよう!」「こうした方がもっと面白いかも」と想像力を働かせ、遊びを創造していくことができるのです。その哲学は「スマートテックサウンド」シリーズの中にも息づいています。

幼児期から楽しみながらテクノロジーに触れて

さらに専用アプリをタブレット等にダウンロードして連携させれば、より細かなカスタマイズやアプリからの運転操作も可能。まだ子ども一人で操作することが難しければ、パパやママがアプリを操作して遊びを盛り上げるのもよいですね。親子でアイデアを出し合いながらカスタマイズを楽しむのも、子どもたちにとってはワクワクする時間になることでしょう。
2020年からの小学校でのプログラミング教育必修化に伴い、子どもたちは幼少期からデジタルツールに触れる機会が一層増えていくことが予想されます。だからこそ、幼児期に遊びの中で自然にテクノロジーに触れる経験は、その後の学びの土台にもつながっていきます。
年齢や興味の異なるきょうだいが一緒に遊べる
そしてどのタイプもレール自体はすべて共通。そのため、小さな頃から親しんできたレールで引き続き遊べるのに加え、年齢や興味の異なるきょうだいがいる場合も、同じレール上で思い思いの機関車・電車を走らせて一緒に遊ぶことができます。