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いすだすい
まんがとか絵を描いて喜んでます。
12歳の母/コドモが子どもを産みました!
18歳で妊娠、19歳で長女を出産し現在はアラサーで3児のママ!ワンオペ育児の中、元気にすくすく育っている子どもたちとのドタバタな日常を漫画化しました。個性豊かな3人の歳の差姉弟。10歳差のきょうだいは喧嘩ってするの?歳の離れたお姉ちゃんの弟への対応って?
コドモが子どもを産みました!
18歳で妊娠、19歳で長女を出産し現在はアラサーで3児のママ!ワンオペ育児の中、元気にすくすく育っている子どもたちとのドタバタな日常を漫画化しました!個性豊かな3人の歳の差姉弟のお話を随時更新!お楽しみに!
いままで考えてもみなかったけど/専業ママって楽ですか?11話
『専業ママって「楽」ですか?第11話』今朝のママのことが頭をよぎり、仕事中も考えてしまうパパ。「そういえば、育児や家族のあり方って話したことなかったな。」専業主婦のママに頼りきってしまっているのかも。
【連載漫画】専業ママって楽ですか?
出産して「専業ママ」になった私は、優しい夫と可愛い娘との生活を幸せだと信じきっていた。ママの生活の理想と現実のギャップにぶつかるたびに自分を責めてしまい、素敵なママでありたいと思えば思うほど、重くなる心はどうしたらいいんだろう。ママが感じる「幸せだけど孤独」を描いたコミックエッセイ。毎週水曜日更新!
「一生懸命」だから気づけなかったこと/専業ママって楽ですか?第10話
『専業ママって「楽」ですか?第10話』自分の心の余裕の無さと比例するように、どうしても前に出てきてしまうマイナス感情。わたしのこと、理解してほしい。でもパパのことも理解したいんだよ。
知らなかった、お姉ちゃんの過去/専業ママって楽ですか?第9話
『専業ママって「楽」ですか?第9話』羨望の眼差しで見ていたお姉ちゃんの家庭。だけどお姉ちゃんも、自分と同じ時期を過ごしていたことを知って…?
世界観のクセがすごい!歌にまつわる子どもの面白エピソード3選
ママと子どものコミュニケーションツールのひとつである「歌」。昔から歌い継がれる童謡はもちろん、アニメの主題歌や流行のJ-POPなど、子どもたちのまわりにはいつだってたくさんの歌が溢れています。そんな子どもたちが紡ぎ出すメロディはとにかく…クセがすごい!?フェイスブックに届いた面白エピソードをご紹介!
ママからのSOSに寄り添ってくれたのは…/専業ママって楽ですか?第8話
『専業ママって「楽」ですか?第8話』パパと気まずい空気になってしまったママ。ママからのSOSに気付いたお姉ちゃんに話を聞いてもらうと…?
抑えつけていたママの感情。パパとの関係も…/専業主婦って楽ですか?第7話
『専業ママって「楽」ですか?第7話』モヤモヤした感情のまま朝を迎えたママ。なにも知らないパパはママのSOSに気付いてくれるかな…?
わたしは誰を頼ればいいの?/専業ママって楽ですか?第6話
『専業ママって「楽」ですか?第6話』同じルーティンをこなすママの日常は、まるで子どもと2人の世界に生きているよう。その中で感じるママの孤独や葛藤は、パパですら気付いてくれない。この不安はどうしたら消えてくれるの…?
ママ限定!子どものイヤイヤ攻撃にたじたじ…その理由は?
いつの間にか成長し、いつの間にか訪れる我が子の「イヤイヤ期」。今までできていたことも、できないわけじゃないのに「イヤッ」。とにかくなんでも目に入るものは「イヤ〜ッ」。でもそれが「ママ限定」で起こることもあるなんて…。
ママが感じる「孤独感」を見透かす娘/専業ママって楽ですか?第5話
『専業ママって「楽」ですか?第5話』楽しみにしていた友達とのお茶も、モヤモヤして終わってしまったママ。楽しくなかったわけじゃないけど、疲れちゃった…。そんなママに気付いてくれたのはパパじゃなくて…。
絶対に食べたくない!娘が頑なに拒否する苦手な食べ物の行き先は…?
いつの日もママについて回る悩み、子どもの「好き嫌い」問題。細かく刻んでみたり、ペースト状にして他の食材と混ぜてみたり…試行錯誤しても食べてもらえない時の心労ったらないですよね。毎日子どもの成長や体調を考え、食事を作っている世の中のママたちの努力に拍手!
兄妹喧嘩にうんざり!しかしそのあとに標的にされたのは…
止めても止めても繰り返されるきょうだい喧嘩に毎日うんざりしているママも多いのではないでしょうか?それと同時に「あれ?さっきまで喧嘩してたじゃん。もういいの?」なんて感じるくらい、いつのまにか仲直りしていることもしばしば。ママに怒られた後の子どもの結束力は見事なものです。
いざ気分転換!だけど心から笑えないのは…/専業ママって楽ですか?第4話
『専業ママって「楽」ですか?第4話』気分転換に独身時代の友達とカフェへ!久々に見る友達の顔に安心しつつも感じる温度差…。しかし今の友達の姿はかつての私そのものだった…。