【愛知】身近な世界一周体験！世界遺産をめぐる「向山緑地」
そして、反対側には世界遺産「万里の長城」のような遊具を発見！
この万里の長城風の遊具は、ちゃんと本物と同様に、城壁の上の部分を歩くことができるようになっていて、ちょっとした史跡めぐり体験が味わえます。
登る際には階段がありますが、段差は比較的低めなので小さい子でも登れます。
ちなみに1番高いところから見る景色はこんな感じ。そんなに高さは感じませんが、とても見晴らしがいい場所です。
どうやら隣は日本の史跡のようなゾーンになっているようなので、長城を降りて行ってみようと思います。
どうやら隣は日本の史跡のようなゾーンになっているようなので、長城を降りて行ってみようと思います。
頭の中で世界地図を思い浮かべると、ヨーロッパ、中国と世界を東へ進んできているようです。
そして次のゾーンは、日本史の教科書などで見たことありそうな土で作られた船と、馬や人のはにわ、家のはにわがあります。
そして次のゾーンは、日本史の教科書などで見たことありそうな土で作られた船と、馬や人のはにわ、家のはにわがあります。
弥生時代とか昔の日本ゾーンなのか〜と思いながら、船の横を通り過ぎようとすると…
おっと、解説プレートを発見！
おっと、解説プレートを発見！
ふむふむ、ノアの方舟（はこぶね）？
旧約聖書に出てくる、大洪水から生き残るために多種の動物を乗せた舟の事？どう見ても、これは日本昔話に出てくる感じの日本の舟じゃないの！？と、1番ツッコミどころ満載の舟。
そして、そのゾーンで一番ツボなのがこれ。
よく見かける武人のはにわ。
よく見かける武人のはにわ。
はにわの大きさは、子どもと近いので、一緒に並んで記念を撮影したら、かなりシュールになりそう。立ち姿を真似したり、ポーズ次第でかなりおもしろい写真に仕上がりそうです！
そして、はにわを後にして、振り向くと、この園内で一番の目玉であろうこの遊具。
そして、はにわを後にして、振り向くと、この園内で一番の目玉であろうこの遊具。
本物そっくりのリアルなエジプトの風景
こちらの公園をはじめて知った時に、一番見てみたいと思った遊具にいよいよやってきました。写真では見たことがありましたが、実物はどうなのか？
