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ロシア料理といえばコレ!ママが教えてくれた優しい味の本格ボルシチ

ロシア料理といえばコレ!ママが教えてくれた優しい味の本格ボルシチ

日本人にはあまりなじみのない国「ロシア」ですが、ロシア料理といえば「ボルシチ」と思いつく人は多いのではないでしょうか。私がロシア人に嫁いで、最初に教えてもらったロシア料理もボルシチでした。ロシア人ママから教えてもらった本格ボルシチのレシピとボルシチの秘密についてご紹介します。

ロシア人ママが教えてくれた直伝ボルシチ

ボルシチは誰のもの?本当はウクライナ料理

ビーツを使った赤いボルシチは世界三大スープといわれるほど、美味しくて色々な国で食べられている料理です。ロシア料理と思っていたママも多いかもしれませんが、厳密にはウクライナの伝統料理ということです。

それでも、ロシア人はこの栄養たっぷりで美味しいスープをロシアの料理といってしまうことがあります。本人たちは否定しますが、日本人の私からしたらウクライナもロシアも似たような感じがするので、どちらがどちらでもあまり違和感はありませんでした。

日本と違い陸続きの国々なので、同じような料理があったり、名前だけが違った料理があったりしても不思議ではありませんよね。ボルシチも国や地域、家庭で味や素材が違うようです。それでは、我が家のボルシチをご紹介しましょう。

本格ボルシチの作り方

材料(4人家族の2日分または小ぶりの鍋一つ分)

・豚肉・・・500g(写真は骨つき肩ロースですが、カレー用などでもOK)
・ビーツ・・・1個(缶詰なら一缶)
・玉ねぎ・・・小3個
・にんじん・・・2本
・じゃがいも・・・小3個
・キャベツ・・・8分の1個
・にんにく・・・2かけ

【調味料】
・ローリエ・・・1~2枚
・塩、コショウ・・・適量
・サラダ油・・・大さじ1杯
・酢・・・大さじ1杯

【つけ合わせ】
・ハーブ・・・写真はディルですがイタリアンパセリ、小ネギなどでも可
・スメタナ(サワークリーム)・・・マヨネーズや水切りヨーグルトなどでも代用できます。

作り方

①鍋に豚肉とローリエを入れ、水をたっぷり入れて中火にかける。沸騰したらアクをとり、弱火にして豚肉が柔らかくなるまで1~2時間茹でる。

②ゆで汁が透明になり、骨つきの場合は肉がスッとはがれるようになるまで、茹でたら肉を引き上げます。ローリエも取り出す。

③肉を茹でている間に玉ねぎ、にんじん、ビーツは皮をむいて、玉ねぎはみじん切り、にんじんとビーツはスライサーやチーズおろしで細かくする。

④フライパンにサラダ油をひき、中火にかけて玉ねぎを炒める。透明になり、しんなりしてきたらにんじんを入れて全体を混ぜながら炒める。次にビーツも入れ、酢を加えて混ぜながら全体が馴染んでしんなりするまで炒める。

⑤フライパンの中身を豚肉のゆで汁の中に入れ弱火にかける。骨を外し、一口大に切った豚肉も戻し入れる。

⑥じゃがいもの皮を剥いてさいの目切り、キャベツは千切りにして鍋に入れ、じゃがいもが柔らかくなるまで20分程度弱火で煮込む。

⑦仕上げににんにくのみじん切りを加え、塩、コショウで味を調える。

⑧スープ皿などに盛りつけ、お好みのハーブとスメタナなどを添えれば完成です。写真は1日経過したボルシチ。真っ赤になりました。

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