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“こども古本店”さんに聞いた読み聞かせにぴったりの絵本【vol.2】

“こども古本店”さんに聞いた読み聞かせにぴったりの絵本【vol.2】

絵本に関わるいろんな人に聞いた、子ども、大人におすすめの絵本を年齢別に紹介します。今回は、移動絵本店として絵本を販売する傍ら、イベントにて読み聞かせライブも行っている"こども古本店"の中島さんが絵本をチョイス!ご自身と絵本、読み聞かせのことも伺っています。

親子で絵本とたくさん出会おう

絵本のお店を始めたきっかけはおじいちゃん

中島さんが絵本に関わる仕事を始めたきっかけを伺いしました。

「祖父がおもちゃ屋をしていたので、おもちゃを買ってもらって喜ぶ子どもの姿を小さい頃から目の当たりにしていました。将来は子どもに喜んでもらえるような仕事をしたいなっていう憧れがありました。」

やがて大人になって、本屋さんに就職した時に出会ったのが絵本だったそう。そこで「絵本は子どもの笑顔が見える魔法の本だ」と感じ、その後、「こども古本店」をオープン。イベントで、読み聞かせライブを行うなど、子どもの笑顔をたくさん作っています。

今回も、子どもと一緒に楽しめる絵本を紹介してもらいました。ぜひ、子どもと一緒に楽しんでみてください。

0〜2歳におすすめの絵本

やさいさん

作:tupera tupera
出版社:学研(Gakken)
【内容】
にんじんやじゃがいもなど、子どもの大好きなやさいがユーモアたっぷりにグラフィカルなイラストで暖かく描かれる。ダイナミックな楽しいしかけで次のページをめくるのが楽しみな、やさいが次々に現れるファーストブック。
【中島さんのおすすめポイント】
こども達が大好きなお野菜を、畑の土からひっこ抜いていくお話。「やさいさん やさいさん だあれ?」という言葉とともに葉っぱがみえてきて…と、しかけを開くと「すっぽーん!」と野菜が登場。その繰り返しの楽しさと、野菜への愛着を養ってくれます。

ぴょーん

作・絵:まつおか たつひで
出版社:ポプラ社
【内容】
「かえるが…ぴょーん」「こねこが…ぴょーん」ページをめくると次々にいろんな動物がジャンプします。くりかえしが楽しい絵本です。
【中島さんのおすすめポイント】
「かえるさんが…ぴょーーーん!」「いぬさんが…ぴょーーーん!」子ども達が大好きな動物が現れては、ぴょんぴょん飛んでいく。わかりやすい繰り返しと、ついパパもママも参加したくなるような楽しいリズム。読み聞かせに自信がなくても絶対に子どもを楽しませることができる魔法の一冊です。

3〜4歳におすすめの絵本

うんちっち

作:ステファニー・ブレイク
訳:ふしみみさを
出版社:あすなろ書房
【内容】
うさぎの子が言う言葉はただひとつ。いつでもどこでも、うんちっち。ところがある時…。子どもたちへの読み聞かせでも大人気、フランスのロングセラー絵本。
【中島さんのおすすめポイント】
うさぎの子が言えるたったひとつの言葉「うんちっち!」から物語が始まる、理解不能のユーモア絵本。「うんちっち」の連呼に終わりはあるのか?!笑いが笑いを呼び、親子で楽しく読むことができる一冊です。

しあわせならてをたたこう

作:デビッド・A・カーター
訳:きたむら まさお
出版社:大日本絵画
【内容】
みんなの知っているこの歌が、紙工作の奇才カーターにより、ゆかいなつまみひきしかけ絵本になりました。動物たちを動かしながら、一緒に歌いましょう。
【中島さんのおすすめポイント】
有名なあの歌と一緒に、猫が手をたたいたり、犬がしっぽを振ったりする楽しいしかけ絵本。歌と一緒に絵本を読み進めていけば、自然とこどももニコニコ、うきうきしはじめます。みんなが笑顔になれる、世界で一番幸せな絵本。
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南 朝子

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