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2人目の育児は歳の差でどう変わる?歳の差別メリットとデメリット

2人目の育児は歳の差でどう変わる?歳の差別メリットとデメリット

2人目の子どもを考えたときに、上の子と下の子の歳の差をどのくらい離すべきか迷う夫婦も多いのではないでしょうか。歳の差によって、育児のしやすさや兄弟の関わり方は違ってくると思います。そこで、歳の差別のメリットデメリット、歳の差ランキングをご紹介します。

歳の差が近い育児の特徴と大変なこと

1歳差のメリットとデメリットは?

1歳差だと2人の赤ちゃんのお世話になり大変ですが、上の子が赤ちゃんだからこそのメリットもあります。上の子がまだ1歳なので、赤ちゃん返りがほとんどありませんし、上の子のベビーグッズがすぐ下の子に使え、離乳食や沐浴などの手順を忘れることなく、スムーズにできます。子どもが少し大きくなっても、子ども同士で同じ遊びをしてくれるので、ママも助かるでしょう。

デメリットは、お世話が大変なことです。妊娠中につわりがあっても、上の子の離乳食を作り食べさせなければいけませんし、産後もお風呂や抱っこなど、2人同時のお世話は大変です。子どもが少し大きくなってからも、おもちゃや三輪車などの取り合いで喧嘩も多く、同じものを二つ買えば出費もかさむでしょう。

2歳差のメリットとデメリットは?

2歳差なら、上の子が少し自分のことを1人でできるようになっている時期なので、下の子のお世話をしやすいと思います。下の子が少し大きくなれば、2歳差ならそんなに歳の差を感じさせずに、子ども同士で遊ぶことができます。また、学校に行っても入学、卒業がかぶることがないので、大きな出費が重ならず経済的にも少し余裕ができるでしょう。

デメリットは、上の子のイヤイヤ期に妊娠、出産がかぶるので、妊娠中のつわりや体調不良でもゆっくり休めないこともあるかもしれません。また、産後も下の子のお世話をすると、上の子が赤ちゃん返りをしやすい時期なので、下の子のお世話と赤ちゃん返りをする上の子の対応を、大変に感じてしまうこともあるようです。

3歳差のメリットとデメリットは?

3歳差になると、下の子のお世話を一緒に手伝ってくれるようになります。おむつを持ってきてくれたり、おもちゃを使ってあやしてくれたり、下の子を可愛がりママを助けてくれることもあるでしょう。また、上の子が幼稚園や保育園に行っている時間は、下の子のお世話に集中できるので、ママも子育てに余裕ができると思います。

デメリットとしては、3歳差でもまだ赤ちゃん返りをすることも多いので、上の子の赤ちゃん返りに対応する必要があります。また、上の子の幼稚園の行事などに、まだ小さい下の子を連れまわさなければいけません。ほかにも、学校の入学、卒業がかぶるので、受験や行事で忙しい時期が一気にきたり、大きな出費が重なったりするデメリットがあります。

歳の差が離れている育児の特徴と大変なこと

4歳差のメリットとデメリットは?

上の子が4歳になれば、自分のことはなんでも一人でできますし、赤ちゃん返りをすることもあまりないようです。赤ちゃんを可愛がり、面倒をみてくれることもできるので、ママの強い味方になってくれるでしょう。また、経済的にも4歳差だとまとまった出費がかぶらないことも、大きなメリットだと思います。

4歳差のデメリットは、妊娠中や産後に上の子の幼稚園、保育園の行事に参加することになるので、大変に感じることもあるでしょう。また、上の子が集団生活で感染症にかかると、まだ小さい下の子にもうつってしまう可能性があります。ほかにも、兄弟で遊びたいものに差がでてしまい、イベントやテーマパーク、遊び場など、同じ場所で一緒に楽しむことができない場合もあるようです。

5歳差以上のメリットとデメリットは?

5歳差以上離れていると、もう上の子は大きくなっているので、妊娠中や産後も手伝ってくれるようになります。上の子は長い期間1人っ子として、親の愛情をたっぷりうけているので、上の子も一緒に赤ちゃんの誕生を楽しみにしてくれるでしょう。また、5歳以上離れている兄弟は、興味を持つことが違うので喧嘩も少なく、上の子が下の子を可愛がるような兄弟関係が築けるようです。

5歳差以上のデメリットは、上の子を出産してから5年以上たってしまうので、上の子のときのベビーグッズが古くなり、買い替えなければならないものがあるなど、経済的に負担がかかります。また、上の子の育児が落ち着いた頃に、新生児の育児が始まるので、体力的に大変と感じることもあるでしょう。

10歳差以上のメリットとデメリットは?

10歳差以上のメリットは、上の子がママの大変さを理解できるようになっているので、下の子の出産や育児を見て、自然とママへの感謝の気持ちを持てるようになります。積極的に下の子の面倒を見てくれたり、手伝いをしてくれたりするので、久しぶりの赤ちゃんのお世話にも余裕ができます。

また、上の子が教育でお金がかかる時期に、下の子にかかる費用が少ないので、経済的にも負担が少ないでしょう。

10歳差以上のデメリットは、育児期間が長くなり、子どもたちが自立をしたときには、もう自分たちの老後のことを考える必要があります。また、上の子を若いときに出産していても、下の子を出産するときには10年以上経っているので、ママの体に負担がかかることもあるでしょう。

1人目と2人目の歳の差ランキング

第1位「2歳差」32.0%

2人以上子どもがいる家庭で、1人目と2人目の歳の差のランキングを調べると、2歳差が1位でした。2歳差が多い理由には、「子ども同士で遊んでほしいから」、「1人目の育児が落ち着いてからの方が楽だと思ったから」などの意見がありました。

確かに、2歳差のメリットをママ目線で考えると、子ども同士で遊んでいる間に家事ができたり、1人目がある程度大きくなっているので、育児の負担が軽減されたりします。

また、子ども目線で考えても、小さいときは歳の近い遊び相手となり、成長してからも同じ学校に通えば、共通の話ができて、お互いがよき相談相手になることもあると思います。ママにも子どもにもメリットがあると考えて2歳差を選ぶ方が多いようです。

第2位「3歳差」27.0%

歳の差ランキング第2位は、3歳差でした。3歳差を選択した理由では、「上の子のイヤイヤ期と被りたくなかったから」、「上の子と会話で意志疎通ができるようになってきたから」など、上の子の成長過程を見ながら決める意見が多かったようです。

上の子のイヤイヤ期の時期に下の子が生まれると、イヤイヤ期と赤ちゃん返りが重なり、ママにとっても上の子にとっても負担が増えるので、できれば避けたいと考える気持ちもわかりますよね。

また、上の子と会話ができるようになると、赤ちゃん返りをして甘えたいときなど、自分の感情を言葉で教えてくれるので、上の子の対応もしっかりできると思います。上の子と会話ができることは、重要なポイントかもしれませんね。

第3位「4歳差」11.0%

歳の差ランキングの3位は、4歳差でした。4歳差を選択した理由は、「上の子との時間をたっぷりとりたかったから」、「上の子が幼稚園に行って余裕ができたから」などの意見がありました。

2人目が生まれたら、赤ちゃんのお世話で、なかなか上の子にかまってあげられないかもしれないと考え、上の子がある程度大きくなるまで、愛情をしっかりかけてあげたいと思うママが多いのかもしれません。

また、上の子が幼稚園に行っている時間は、下の子との時間も作れるので、2人育児でも気持ちに余裕ができることもポイントです。歳が近い場合、なかなかママと1対1の時間がとれないことが多いので、それぞれの時間を大切にしたいと考え、4歳差を選択したようです。

まとめ

2人目をどのくらいの歳の差にすればよいのか悩みますよね。歳が近ければ育児は大変ですが、子ども同士が同じ遊びで一緒に遊んだり、育児期間が短くなったりなど、メリットもたくさんあります。歳が離れていれば育児期間が長くなりますが、上の子と下の子それぞれ余裕をもって育児ができるでしょう。

しかし、子どもの性別や性格によっても変わってくると思います。子どもは授かりものなので、あまり深く考えずに家族が増えることを楽しみにできるとよいですね。

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