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子どもと美術館へ出かけよう!親子で楽しむ全国のおすすめ美術館

子どもと美術館へ出かけよう!親子で楽しむ全国のおすすめ美術館

子どもとのおでかけと言えば、水族館や動物園が定番ですが、まだ美術館には連れて行ったことがないので、子どもと一緒に行っても楽しめるのかなと疑問に思っているママもいることでしょう。そこで今回は、子どもと行く美術館についてのお話です。たまには家族で美術館賞を楽しんでみましょう。

子どもと美術館を楽しむ際のルールとマナー

触れてはいけない作品には絶対に触れない

美術館へ入ると、子どもも好奇心のままについ作品に触ってしまうこともあるかもしれません。作品の中には、触れてもよいものもありますが、手を触れてはいけない作品もたくさんあります。

「触らないでください」と書いてある作品には触らないように子どもに注意し、ママもパパも子どもから目を離さないようにしましょう。常に子どもと手をつないでおくと、うっかり触るような事故も防ぐことができます。

美術館にいく道中で子どもにしっかり説明し、理解させるようにしたいですね。基本的に美術館にある美術品は、目で見て楽しむものであることを子どもに教えるようにしましょう。

子どもが作品に近づきすぎると、監視員の人に注意されることもあるので、注意されないように心がけたいですね。

他の鑑賞者の邪魔をしない

美術館は芸術作品を静かに鑑賞する場であり、ほかの鑑賞者の邪魔をしないことが大切です。子どもが通路を走り回ったり、作品の前にある柵で遊んだりしないよう、気を付けるようにしましょう。

作品の前に人がいるときに、子どもが割り込まないように気をつけましょう。きちんと順番を守ることも教えたいですね。

また、大きな声で騒ぐことがないよう「美術館では大きな声でお話ししないようにね」と事前に注意しておくことも必要です。館内で子どもに注意するとき、注意するママやパパの声もほかの鑑賞者の邪魔になることもあります。

子どもがどうしても注意が守れない場合は、潔く美術館から退出してもよいでしょう。無理に館内にいると、ほかの鑑賞者の迷惑になってしまいます。

飲食や撮影は基本的に禁止

美術館内では、基本的に飲食や撮影は禁止です。特にフラッシュをたいて撮影をすると、光で作品が傷んでしまうことも考えられます。

飲食禁止と書かれている場合、小さなキャンディやガムなども禁止なので、口に入れることのないようにしましょう。規則を守らずに、子どもがお菓子などを食べた場合、その手で万が一作品に触れると、作品が汚れてしまいます。

子どもにも注意するようにし、ママやパパが目を離したすきに口に入れることがないよう、子どものリュックサックやポシェットやポケットにキャンディなどが入っていないか確認しておくことも大切です。

最近は子どものおもちゃでも写真撮影機能があるものもありますが、それを使った撮影も禁止なので、あらかじめ注意しておくようにしましょう。

親子で楽しめるおすすめ美術館!(1)

広大な敷地が魅力「札幌芸術の森美術館」

札幌芸術の森美術館は、札幌市内にあり、通常の室内タイプの美術館と野外タイプの美術館の2つから成り立っています。野外美術館では、彫刻に触れたり撮影したりすることもでき、自然の中で芸術作品と触れ合うことができます。

道内の幼稚園の遠足先としても人気で、暖かい季節になると園児たちの姿を見かけることもあります。自然の中にあるので、野外美術館ではリスやカモ、昆虫なども見ることができます。

中学生以下は無料なので、子ども連れでも来園しやすく、初めての美術館にはぴったりの場所とも言えます。子ども向けの自由工作教室や、粘土のワークショップなども定期的に開催しているので、サイトで日程を確認し、それに合わせてお出かけしてもよいですね。

ジブリに飛び込む「三鷹の森ジブリ美術館」

ジブリのアニメをテーマにした「三鷹の森ジブリ美術館」は東京都三鷹市の井の頭公園内にあります。建物の入り口には、大きなトトロがいるので、子どものテンションも上がること間違いなしです。

館内には、ジブリ映画に出てくるキャラクターのオブジェや、ショートムービーが鑑賞できるミニシアター、書下ろし作品の展示などがあり、ジブリのアニメを楽しんでいる子どもなら興味が持てる内容になっています。

館内の通路は狭く、エレベーターまでのアクセスもわかりにくいので、ベビーカーでの来館はあまりおすすめできません。まだ歩けない子連れの場合は、1階のベビーカー置き場にベビーカーを置き、館内は抱っこ紐で廻る方がよいでしょう。

走り回れる開放感「横須賀美術館」

神奈川県横須賀市にある横須賀美術館は、全面ガラス張りの建物で、目の前には芝生の公園と海の風景が広がり、のびのびとした開放感あふれる施設です。美術館前の広場には子ども用遊具もあります。

無料で利用できる美術図書館や、屋上の展望スペースは芝生が敷き詰められ、美術鑑賞した後は家族で海を眺めながらリラックスるすることも可能です。無料で利用できる双眼鏡も設置されています。

館内は広々としていて、日本画や風をテーマにした作品などの鑑賞が楽しめます。併設されているレストランも評判がよく、レストラン目当てに来館する来館者もいるほど。館内にあるミュージアムショップでは、洗練された子ども向け雑貨も購入できます。

親子で楽しめるおすすめ美術館!(2)

体験型の「おかざき世界子ども美術博物館」

美術館の名前からもうかがえるように、おかざき世界こども美術博物館は、世界的にも珍しい子どものための美術格物館です。館内に併設している親子造形センターでは、美術を通し親子のコミュニケーションを深めることを目的とした、粘土教室や工作教室などを定期的に開催しています。

子どもが造形センターのアトリエに参加している間にママやパパは芸術鑑賞することもできます。
展示作品の中には、モネやピカソ、平山郁夫など著名芸術家の子供時代の作品もあり、子どもはもちろんママやパパにとっても興味深い美術館の1つです。

美術館の周りには自然があふれ、野外遊具やアスレチックなどもあるので子どもも体を思いっきり動かして一日楽しむことができます。

美術の島「ベネッセハウス ミュージアム」

ベネッセハウスミュージアムは、香川県の島の中にある美術館で、展示されている作品のみならず、安藤忠雄が設計したコンクリートの建物でも有名です。屋内のみならず、野外にも美術作品が点在し、自然の中で自由に美術館賞をするというコンセプトのもとに成り立っています。

地元の島民の方々とのコミュニケーションを深めながら美術を楽しめるようにと、民宿やゲストハウスにも宿泊することができます。宿泊希望の際は、ベネッセハウスミュージアムのサイト内で予約可能です。

近隣の島にもあるアートを鑑賞することができる鑑賞ツアーも開催されているので、家族で参加してみても面白いですね。船に乗って出かける美術館なので、子どもの冒険心を誘い、ワクワク楽しい美術館賞になるでしょう。

自由な発想「浜田市世界こども美術館」

浜田市世界こども美術館は、子ども達に幼い頃から美術に触れ合ってもらい、感性を磨いてもらうというコンセプトのもと作られた子どものための美術館です。近隣の学校施設と提携しミュージアムスクールも開いています。

子ども向けの企画展も定期的に開催されているので、時期を変えて訪れても何度でも楽しめると好評です。また、週末にあるワークショップでは申し込みが不要な場合が多く、思いつきで気軽に参加することができます。

参加体験型の美術館なので、周りに気を使いすぎることもなく、親子でのびのびと楽しむことができます。美術館の規模はそんなに大きくないものの、目の前の公園内でピクニックをすることもできるので、お弁当持参でおでかけしてみるとよいですね。

まとめ

今回は、子どもと行く美術館についての記事でしたが、いかがでしたか?美術館は敷居が高いような気がして、諦めていたママもいると思いますが、子どもと楽しめる美術館は意外とたくさんあります。

子どもができるだけ小さい頃から、芸術作品と触れ合い、子どもの感性を伸ばしてみたいものですよね。親子で参加できるワークショップなどにも参加して、子どもと一緒に何かを作るのも家族の思い出にもなっておすすめです。

特に夏休みなどのお休みのシーズンには子ども向けの企画も増えるので、サイトでチェックして、家族でお出かけしてみましょう。

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