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お部屋をスイスイ!牛乳パックで動くおもちゃを作ってみた

お部屋をスイスイ!牛乳パックで動くおもちゃを作ってみた

作り方

材料や道具は準備できたかな?では早速ロープウェイを作ってみよう!

1.ゴンドラをつくる

まず初めに、牛乳パックを切ってゴンドラを作ります。
牛乳パックを底から10㎝くらいのところで切ります。ハサミやカッターを使うときは手を切らないように十分気を付けよう!

※はさみがまだ使えないお子様の場合は、必ず大人が切ってあげましょう。

糸を通すゴンドラの上部は、余った牛乳パックで作ります。
牛乳パックを幅2cm、長さ15㎝くらいの細長い棒状に切ります。

2.ゴンドラを飾り付ける

牛乳パックを切ったら、次はゴンドラの飾りつけをします。自分だけのかっこいい、かわいいゴンドラを作ろう!
わくわく遊びのテンプレートを切るか、画用紙などで思い思いの飾りつけを準備したら、作ったパーツをのりやテープで貼り付けます。ゴンドラの上部になる棒状の牛乳パックにも飾りつけをしよう!

テンプレートを貼り付けると、写真のように窓からテニーやテーオ、ティー・ティー覗いているゴンドラが作れるよ!

3.ゴンドラの上部にストローを取り付ける

ゴンドラの本体が出来たら、ロープを通すためのストローを取り付けます。
ストローを2㎝くらいに切り、ゴンドラの上部になる細い棒に貼り付けよう。

4.上部を取り付けてゴンドラ完成!

ストローを取り付けた棒を飾り付けたカゴに取り付けます。棒の先にセロハンテープをつけて、カゴの内側に取り付けよう。

カゴに対面になるように棒を取り付けたら、ゴンドラの完成です!

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