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子どもに野球を教えたい。始める時期や費用、チームを選ぶポイント

子どもに野球を教えたい。始める時期や費用、チームを選ぶポイント

運動神経を養うだけではなく、精神を鍛えられるイメージの野球。でも、いざ野球を教えたいと思っても、集団スポーツである野球は、チームに入らなければ試合に出ることができませんよね。野球を始めるのにおすすめな時期や、かかる費用、チームの選び方についてご紹介します。

野球を始める時期と育つ能力

ルールが理解できる6歳くらいから始める

野球はスポーツの中でも、様々なルールや、道具、技術が必要とされる複雑なスポーツです。単純に「キャッチボールができる」、「バットでボールが打てる」だけでは、試合に出ることは難しいスポーツだといえます。

まず、少なくとも、ボールカウントの仕方や走塁の仕方、ポジションでの動きを、頭で理解できる年齢であることが大事です。5歳ぐらいになれば、テレビでの試合などを観るだけでも、なんとなく理解できるようになるでしょう。

6歳ぐらいになれば、頭で理解したことをだんだん行動に移せるようになってきます。この頃になれば野球を始めてもよいのではないでしょうか。

このような理由から、6歳頃から入団できるチームが多いようです。

野球で育つ能力とは

それぞれのポジションによってまったく違った動きをする野球。バッターボックスに入ったときは、バッテリー対バッターの勝負があります。

このような野球ならではの特性が、責任感や勝負強さを芽生えやすくする、といわれています。試合の流れによって、今ここでどのような動きをすればよいか、常に考える必要があるスポーツであるため、判断力も養われるでしょう。

野球は礼儀正しさも育成するスポーツであるといえるでしょう。試合前も試合後も挨拶は欠かせません。試合後は、相手チームへの挨拶はもちろん、応援してくれた人にも一礼するように指導されています。

このように周りとの調和をたいせつにするスポーツであるので、協調性も養われるでしょう。

子どもが本当にやりたいか確認する

さて、今お子さんに「野球を始めてもらいたい」とお考えになっている親御さん、お子さんは納得されているでしょうか。よくある話ですが、本当はサッカーをやりたいのに野球をやっていたり、またはその逆であったり、子どもが望んでいないまま始めて、結局途中でやめてしまうケースは多いものです。

お子さんによって向き不向きのあるスポーツです。まず体験などをした上で入団を決めてはいかがでしょうか。最初は野球をやりたがっていなかったのに、体験してみたら意外と楽しかった、という場合もあるかもしれません。

また、やってみたら向いていなかった、という場合もあるでしょう。親の考えだけでなく、お子さんの意思を尊重しましょう。

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野球を始めるにはどんな費用がかかるの?

会費や年会費がかかる

会費や年会費は、硬式野球か軟式野球かによっても違います。一般的には、硬式野球のほうが費用が高い傾向にあります。

ある硬式野球のチームの例ですが、入会金が10,000円のほかに、月謝が3,500円、遠征費が3,000円、グラウンド費が1,000円で、月々の支払が7,500円ほどかかるそうです。これは比較的安い例で、月々10,000円を超えるチームもあります。

その点地域の軟式野球は、小学校のグラウンドや地域の無料の軟式野球場を借りて活動しています。グラウンド代はなく、ボランティアで運営されていることから月謝もなく、ボールやジャグに入れる麦茶などの消耗品代と保険料で、月々で3000円前後かかるケースが多いです。

バットやグローブの道具代

グローブは、軟式用よりも硬式用のほうがはるかに相場は高いです。なぜなら、硬式は軟式よりもボールが固いため、グローブの厚みがあるからです。

グローブには合皮で安価なものもありますが、チームに入るときは革製を選びましょう。軟式野球で革製のものだと、売れ筋商品は13,000円前後、硬式用のものだと30,000円弱になります。

バットに関しては軟式用も硬式用もさほど差はありません。売れ筋は10,000円前後で、3,000円前後の安価なものもありますが、練習専用バットではなく、試合にも使えるバットである必要があります。

チームによっては、バットのお下がりもあるでしょう。指導者に相談してみることをおすすめします。

試合があると遠征費がかかる

軟式少年野球チームは、試合会場が近場にあることが多いので、よっぽど勝ち進まない限り、遠征費はさほどかかりません。近場で自家用車を選手の移動として使用する場合は、駐車場代がチーム経費としてもらえますが、ガソリン代は自己負担になることが多いです。

それに比べて硬式少年野球チームは、チームの数が多くありません。軟式チームの公式試合よりも、もっと広い地域単位で公式試合が行われているため、当然、交通費もかかってきます。ガソリン代、駐車場代、遠征先によっては高速料金もすべて遠征費として計算され、頭数で割って負担するのが一般的なようです。

ですが、低学年はチームの人数が多い場合、遠征すらないことも少なくないそうです。
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