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【宮城】子連れ設備が整った「弥治郎こけし村」でする絵付け体験

【宮城】子連れ設備が整った「弥治郎こけし村」でする絵付け体験

自然に囲まれている白石市には、伝統こけしのひとつ「弥治郎こけし」を作る工房と展示施設が集まった「弥治郎こけし村」があります。ここでは、ろくろを使ったこけしの絵付け体験や、こけし作りの過程を見学できたり、白石市の特産品のうーめんが食べられたりと親子で楽しめるスポットになっています。

子どもも簡単にできる!ろくろを使った絵付け体験

ろくろを使って描くオリジナルこけし

江戸末期のより東北地方で受け継げられているこけし11系統のひとつ「弥治郎こけし」は、自然に囲まれた宮城県白石市近郊の鎌先温泉、弥治郎地区を中心として発達した系統になります。

その歴史を伝える資料館やこけし作りの工人さんの集まった工房がある「弥治郎こけし村」は、子どもと一緒に楽しめる施設になっています。

ろくろを使ったこけし作り

弥治郎こけしの特徴は、頭頂部と胴体部に大小の輪が描かれており、帽子を被っているように見えます。色使いも他のこけしと比べるとカラフルなところもポイントの一つ。

その特徴的な部分を取り入れたオリジナルのこけし作り体験がここではできます。

絵付け体験は1本700円で、予約なしでも体験できます。作業時間は、およそ1時間あれば完成します。約18cmの六寸の白木に絵の具を使って描いていきます。

六寸サイズは、絵を描く面積が広いので未就学の子どもでも楽しく体験ができます。

絵の具を使ってこけしに色を付けていきます。色は赤、黄、緑、紫、黒の5色。テーブルには見本の弥治郎こけしも用意してありますが、基本は自由に絵を描くことが可能です。

園や小学校でも、絵の具を使う機会があるので子どもも慣れた手つきで色を付けていけます。また、パレットの上で色を混ぜて好きな色を作れるのもここでの絵付けの特徴。

様々な色を作って自分の好きな表情や模様を付けていきます。20人近くが一斉にできる広々とした空間なので、子どもたちとワイワイしながらが絵付けを行えます。

絵付けを行うときは、大人も子どもも夢中になってしまいます。

弥治郎こけしの特徴、ろくろ線を絵付け体験でもつけることができます。用意されている手動のろくろの使い方は、こけしを乗せて筆を添えて回すだけ。

綺麗に描こうとゆっくりと回しがちですが、早く回して軽く筆を添えるのがコツ。子どもが線を描く場合は、ママやパパがろくろを回してあげると描きやすい。

また、自動で回るろくろも導入予定となっています。

満足した絵付けができたら乾かして完成!その日にお家に持って帰ることができます。

様々な色が使えることもあり、子どもたちが作るこけしは、カラフルなものが多く出来上がります。

これらは、ろくろ線もいっぱい入って弥治郎こけしの特徴もばっちりのオリジナルこけしは、取材日に観光で遊びに来ていた中学生から小学生の作品。

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ライター紹介

羽根田 圭司

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