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子どもがおもちゃを口にいれる原因。対処法や安全なおもちゃの選び方

子どもがおもちゃを口にいれる原因。対処法や安全なおもちゃの選び方

赤ちゃんは手に触れたものをなんでも口に運んでしまうので、ママも身の回りに危険なものがないかいつもハラハラしてしまいますね。お腹が減っているわけでもないのに、おもちゃを口に入れる理由はなんなのでしょうか。子どもがおもちゃを口に入れてしまうときの正しい対処法と、安全対策についてチェックしておきましょう。

子どもがおもちゃを口に入れるのはなぜ?

赤ちゃんによくみられる、生理的な理由

生まれたばかりの赤ちゃんでも、口元になにかが触れると口を開けて吸い付き、吸引するという「哺乳反射」が備わっています。これは、母乳を飲むために欠かせない生理的な現象で、生後6カ月ごろには消失しますが、口元の筋肉や感覚が急速に発達するため、赤ちゃんにとって口でものを確認することがもっとも確かな方法になっていきます。

同じように、赤ちゃんの手のひらにものをのせるとギュッとつかむ行動がみられ、そのまま口に運んでなめたり、噛んだりすることがあります。赤ちゃんは視力が弱く、まだ目でものを見てそれがどんなものか確認することが苦手なので、口の中で大きい、小さい、固い、柔らかい、冷たい、温かいなどをチェックしているんですね。

幼児期によくみられる、心理的な理由

赤ちゃんが乳首を吸う動作の延長で、幼児期に指しゃぶりやものを口にいれる行動がみられることがあります。指しゃぶりは、自分を落ち着かせるためや、安心感を得るため、集中しているからなどその理由はさまざまあります。

指の代わりにおしゃぶりが手放せなかったり、タオルや毛布の端を吸ったりすることも幼児期にはよくあります。内出血をするほど強く指を吸う、ものが壊れるほど強く噛むなどだんだんエスカレートしていく場合は心配ですが、ほとんどの場合は徐々に減っていくので心配ありません。

おおむね3歳までの幼児ではこうした行動がよくみられますので、誤飲事故などを防ぐため、身の回りに危険なものを置かないように注意しましょう。

長引く場合は、癖になっていることもある

ものを口にいれ、なめる、吸う、噛むといった行動は、2歳ごろまでは生理的行動、3歳ごろのものは心理的行動によるもので、心の発達のために必要な場合があるので無理にやめる必要はありません。ただ、4歳以降では癖になっている場合があるので、ママがほかのことに子どもの興味を移すなどしてやめられるように促していきましょう。

長引くときや、なかなかやめられないときは、どういった場面で口にものをいれているかをよく観察してください。緊張や不安だけでなく、ただつまらないから、手持ちぶさただからということもよくあります。

精神的なストレスによってものを頻繁に噛むようなこともありますので、思い当たることがあれば親子で一緒に解決していきましょう。

いつまで続くの?おもちゃを口に入れる行為

五感が発達、口での確認行為が減るころ

赤ちゃんは口にものをいれることでものを確認していましたが、いつまでも口の感覚がもっとも優れているわけではありません。だんだんと視覚や聴覚も発達してきて、手元にあるものだけでなく遠くのものにも興味が出るようになってきます。

これは、見ただけでものの形や大きさが認識できるように脳が発達した証拠です。1歳前後ではかなり五感が発達してくるので、ものを口に運ぶ行動をすんなりやめる赤ちゃんもいます。

生後6カ月ごろから増えてきた口での確認行為は、離乳食が進んでくることでも減っていくといわれています。さまざまな味を経験していく中で、味の好き嫌いがでてくるのと同時に「おもちゃは食べるものではない」と理解できるようになります。

歯が生えそろい、歯ぐずりが減るころ

歯が生え始める時期には個人差がありますが、歯が生える前は歯茎がむずむずして赤ちゃんは違和感を感じています。おもちゃを口にいれて噛むことで、この違和感を軽減させようとしている場合もあるので歯が生えそろうと、こうした行為もなくなることが考えられます。

歯が生えるころにおもちゃを噛むことが多いので、シリコンなどでできている「歯固め」という専用のおもちゃを与えることで安全にこの時期を乗り越えるのがおすすめです。あまりにも固いものだと歯ぐきへの負担が大きくなるので、適度な弾力のある歯固めを用意しましょう。

乳歯がすべて生えそろうのは2歳半から3歳くらいになりますが、歯ぐずりをするのは生後6カ月ごろからが多いようです。

言葉の理解や発達がすすむ2歳前後

2歳前後になるとママのいうことも理解して、少しずつ言葉も発するようになってきます。おもちゃも口にいれるものではないと分かってくるので、なんでも口にいれる行動は少なくなります。

生活の中から、これはきれい、汚い、といった判断が自分でつくようになることや、ママの「口にいれないでね」という言葉からも食べ物以外のものを口に運ぶ行動はなくなってきます。

五感が発達して口以外の機能がものを判断する手段として備わり、言葉が理解できる2歳前後がおもちゃを口にいれなくなる時期の目安になると考えてもよいでしょう。ただし、いろいろなものに興味が出てくる時期でもあるので、食べれると思って口にしてしまう誤飲事故にはまだまだ注意が必要です。

どう関わる?おもちゃを口に入れる行為

成長における自然な行為、見守ることが大切

赤ちゃんがなんでも口にしてしまうのは、そうすることでものを認識し学習しているからです。ものをなめる、噛む、吸うという行動からたくさんのことを感じて脳の発達が促されています。

そのため、危険だから、汚いからとおもちゃを口にいれる行為を止めてしまうと赤ちゃんの成長を妨げることにもなってしまいます。赤ちゃんが成長するうえで自然かつ、必要な行為と考えて見守ることが大切です。

ただ、やはり危険だと感じられるものは避ける必要がありますので、ママがしっかり注意してあげましょう。ちょっと目を離したすきに起きる誤飲事故が多いので、普段から赤ちゃんの手の届くところに危険なものがないかチェックしておくことが大事です。

汚れが気になるのであれば、消毒

赤ちゃんがものをなんでも口に運ぶのは、そこから微量の細菌やバクテリアを摂取し、抗体をつくることでいざというときに重症にならないようにするためともいわれています。なので、あまりにも神経質になる必要はありませんが、汚れが気になるものがあれば消毒、殺菌などをしておくと安心です。

プラスティック製品や木製のおもちゃなどでも消毒できるスプレーやウェットティッシュなどを使う場合、赤ちゃんが口にすることを考慮して安全な成分が使われているか確認してください。ぬいぐるみや毛布などは天日にこまめに干すようにしましょう。

もちろん、公園などで小石や砂を口にすることは危険ですし、衛生面でも避けたほうがよいので外出先では気をつけましょう。

年長になっても続くなら専門家に相談

4歳以降は癖によるものが多い「おもちゃを口にいれる」行為ですが、年長になっても続き、気になるようであれば専門家に相談することも視野に入れてみましょう。指しゃぶりも、ものを口にいれる行為の一つですが、こうした行為が6歳以降も続く場合は小児科医や臨床心理士に相談することが推奨されています。

4歳、5歳であればたんなる癖として見守る選択肢もありますが、その背景には大きなストレスや不安が隠されていることもあります。それがものを噛む、口にいれるという行為につながっている場合、それを無理やり止めたとしても根本的な解決にはなりません。

不安やストレス、そのものを取り除いておもちゃを口にいれることを忘れられればよいですね。

それ安全?口に入れると危険なおもちゃ

誤飲のリスク!45mm以下のおもちゃ

赤ちゃんが汚いものを口にいれるのには抵抗がありますが、それよりも恐ろしいのが誤飲のリスクです。飲み込んでしまうだけでなく、気道をふさいでしまうことでも命の危険があります。

小さいものだけでなく、ある程度の大きさであっても赤ちゃんが飲み込んでしまうことがありますので注意が必要です。その大きさの目安は直径45mm。

45mmといえば500円玉よりもかなり大きいサイズで、ちょっと前まで誤飲しやすいサイズの目安となっていたトイレットペーパーの芯にはいるものよりもさらに大きくなります。また、丸いものだけでなく、ブロックやおままごとのおもちゃのような形であっても口にはいってしまえば窒息のリスクがあることを覚えておきましょう。

口の中で溶けるものやちぎれるもの

幼児を対象にしたおもちゃは、ほとんどのものが安全に配慮されているのでそのものに危険があることは少ないのですが、ちょっと古いおもちゃや、日用品をおもちゃにしている場合は注意が必要です。赤ちゃんは唾液が多いので、噛んだりなめたりしているうちに紙製品などが溶けて口の中にたまってしまうことがあります。

とくに、トイレットペーパーやティッシュペーパーなど一見柔らかくて赤ちゃんにも安全に思えるものでも、口の中で溶け、ちぎれることでのどに詰まってしまうことも。厚紙の絵本や折り紙でも同様のことが起こりえますので油断は禁物です。

ラップやビニール袋なども形が自由に変形するので、気がついたら丸めて口にいれていたということがあり注意が必要です。

ツルツルして飲み込みやすいもの

表面がツルツルしているおもちゃは、子どもに飲み込むつもりがなくてもちょっとした拍子で誤飲につながるリスクが高くなります。現実に、スーパーボールを口にいれていた幼児が、ママの注意にびっくりして飲み込み、のどに詰まらせてしまう事故がありました。

ビー玉やおはじきも口にいれてしまいやすいおもちゃです。ぬいぐるみの目に使われるパーツやボタンなども、外れやすくなっているとむしって口にいれてしまうことがあります。

もうおもちゃを口にいれないだろうと思われる幼児でも、興味本位でママに内緒でおもちゃを口にいれて遊んでしまうことも。ママがみつけて大きな声を出すことが、逆に誤飲のきっかけになってしまうことがあるので落ち着いた対処を心がけましょう。

誤飲のリスクはおもちゃだけじゃない

身の回りにあふれる、プラスティック製品

子どもはおもちゃだけでなく、むしろ身の回りのものに興味をもっていると感じることがありますね。ママが使う化粧品やパパの持っているライター、ボールペンなど「いつかあれで遊んでみよう」と手にする機会を狙っていたのかと思える素早さで取られることはありませんか?

おもちゃとして考えられたもの以外でも、赤ちゃんが楽しく遊んでいるならよいともいえますが、身の回りのプラスティック製品の中には細かなパーツがついていたり、小さく分解できたりするものが多くあり危険です。

赤ちゃんの目線は低いため、床に落ちている小さなごみでも発見して口にいれてしまいます。商品袋を開封したときの切れ端やお菓子の包装など、小さなプラスティックゴミにも注意しましょう。

お菓子と間違って飲み込むことも、医薬品

お菓子の包装の中には医薬品によく似たものも多くあります。プラスティックのシートに一つずつパッケージングされたチョコレート菓子やラムネなどをみたことがあるのではないでしょうか。

大人からすれば、医薬品とお菓子の違いは一目瞭然でも、子どもにはまだその違いが分からないこともあります。ママが「これは触っちゃダメ」といえば触りたくなるのも子どもの心理です。

お菓子と間違えて風邪薬などを食べてしまう事故は実際多くあり、薬の種類や量によっては迅速な医療処置が必要になりますので、なにをどれだけ飲んだのかわかるように薬箱の内容をしっかり管理しておきましょう。もちろん、医薬品は子どもの手の届かないところに保管することが第一です。

電池や硬貨などの金属製品

子どもの誤飲で多いものはタバコ、医薬品、そして金属製品です。金属製品といってもたくさんありますが、ヘアピンや画びょう、コインや電池など、やはり小さくて身の回りにあふれているものが多くなります。

金属製品は飲み込むと胃液で有害物質が溶け出すことがあり、硬貨などは消化されないので腸壁に引っかかり腸ねん転に似た症状を引き起こすことも。ボタン電池は飲み込んでから、たった20分でアルカリ性の強い電解液が染み出し科学やけどを起こすリスクもあります。

テレビのリモコンや子どものおもちゃにも小さな電池が使われていることがありますので、カバーがしっかりしまっているか、簡単に開けることができないかをこまめにチェックしておきましょう。

必須!誤飲のリスクを防ぐためにやること

口にいれても安全なおもちゃだけを用意

誤飲のリスクを下げるためには、口にいれても安心なおもちゃをママが選んで用意することが大事です。サイズや形状を一つ一つ確認して子どももママも安心して遊べるような環境を作ってあげましょう。

子どものおもちゃには口にいれても安全な材料や染料を使って作られているものが多く、米が原料のおもちゃや染料やニスを使わない木製のおもちゃなど、健康や環境にも配慮したおもちゃが続々と発売されています。

信頼できるメーカーや原産国のおもちゃを選ぶとママも安心できますね。赤ちゃんや子どもにとっておもちゃを口にいれることはとても自然な行為です。

五感をフルに使って遊ぶことは学びにもつながりますので、安全で安心なおもちゃで遊んでほしいですね。

危険なものは見えないところにしまう

おもちゃの誤飲もありますが、日用品の誤飲も後を絶ちません。身の回りにあるものをすべて手の届かないところに隠すことは不可能かも知れませんが、用心に越したことはないのも事実です。

危険だと感じられるものはなるべく厳重に保管して、見えないようにしまうのがポイントです。目に入るところにしまったり、高いところに置いたりするだけだと子どもが下から取ろうとして上に置いたものが落ちてケガをする、高いところに登って取ろうとした子どもが落下するなどの事故の危険もあります。

ゴミ箱も赤ちゃんにとっては宝箱のようなものです。高いところに設置するか、扉のある棚にしまって簡単に開けられないような工夫をしておきましょう。

子どもに危険性をしっかり教える

2歳前後になればママの注意もほとんど理解できるようになります。また、それ以前でも、根気よく危険性を伝えることで、子どもにも「触ったらいけないものなんだな」と感じさせることができます。

ママの言葉にも工夫して、なぜ危険なのか、なんのためのものなのかを説明しながら子どもが理解できるように優しい言葉を選んでくださいね。子どもに危険性を伝えたうえで、危険なものはきちんとしまう、使ったら元の位置に戻す、整理整頓するなど、大人が子どもに誤飲をさせない心がけも必要です。

これらはママだけの努力では成立しませんので、パパにも身の回りのものの危険性について認識してもらい、協力して子どもを危険から守るように意識してもらいましょう。

口に入れても安全!おもちゃ選びのポイント

安全の目安「STマーク」のついているもの

赤ちゃんに新しいおもちゃで遊んでもらいたいときに目安にしてほしいのが「ST(セーフティ・トイ)マーク」です。日本玩具協会が定める玩具安全基準によって厳しい審査を通過した玩具だけにつけられる認証の「STマーク」は、現在国内で販売されている約7割の玩具につけられています。

主要な玩具メーカーのほとんどがこの審査を受けていて、国内で流通している玩具の安全性の基準を保つのに役立っています。STマークがついていない商品が安全ではないことには必ずしもなりませんが、STマークがついているということはメーカーが手間と費用をかけて自信をもって販売している商品とも考えることができます。

これからおもちゃを購入するときにはぜひ確認してくださいね。

大きさや形状、素材を基準に選ぶ

赤ちゃんにふさわしいおもちゃは、安全であることがまず第一に大事です。かわいらしいものや面白いものなど「これで遊んでほしい!」と感じるおもちゃはたくさんありますが、本当に安全であるかどうかをもう一度考えてみましょう。

誤飲につながるサイズや形状でないかだけでなく、素材や原料、とがっていたり細かすぎるパーツがないかなどもチェックしてください。ぬいぐるみなどは縫製がしっかりしていてほつれないことなども重要です。

赤ちゃんはまだ握力が弱いので、おもちゃを落とすこともよくあります。落ちたときに壊れやすくないか、細かく砕けないかなども大事ですので、ケガを予防するためにも耐久性や重量にも注目してみましょう。

おもちゃの対象年齢をチェック

おもちゃにはそれぞれ対象年齢が記されているのをご存じでしょうか。おもちゃの大きさや遊び方に合わせてふさわしい年齢が設定されていますので、おもちゃの箱などでしっかり確認しておきましょう。

たとえば、ブロックなどでは対象年齢によって一つ一つのブロックの大きさが変わってきます。3歳までの幼児が対象のブロックでは角が丸くなっていたり、かなり大きいサイズのブロックになっていたりと工夫されています。

クリスマスや誕生日でおもちゃを選ぶときにはついつい長く使えることを考えて少し対象年齢が高めのものを選んでしまいがちですが、安全に遊ぶためにはそのときの子どもの年齢に合ったおもちゃを選ぶようにしてくださいね。

0~1歳におすすめ!安全で楽しいおもちゃ

音に夢中に!ガラガラやおきあがりこぼし

赤ちゃんは音が鳴るおもちゃが大好きです。ガラガラやおきあがりこぼしは、昔ながらの赤ちゃん定番のおもちゃではないでしょうか。

コロンとしたフォルムでカランカランという優しい音とともに何度でも起き上がるおきあがりこぼしは、ママも懐かしい気持ちになったり癒されたりすると今でも人気があります。ガラガラは手におもちゃが持てるようになってから使えますが、最近では腕につけられるものもあるので、握力がまだ弱い赤ちゃんでも楽しめます。

昔のおもちゃは、時代とともに改良されているので、素材やデザインだけでなく安全性や楽しみかたも進化しています。世代を越えて愛されているガラガラやおきあがりこぼしで優しい時間を過ごしてくださいね。

触り心地抜群、布の絵本

文字が読めない赤ちゃんでも楽しめる布の絵本は、五感を使って遊ぶおもちゃです。カラフルな色遣いや、シャカシャカと音がする素材、笛が隠されたページなどたくさんの仕掛けが施されているので、赤ちゃんは夢中になっていろいろ試してくれます。

もちろん、柔らかい布製なのでしゃぶったり握ったりでき、見て、聞いて、触って知覚を養うことができます。紙の本と違い、軽いので赤ちゃんが落としてもケガをする心配がありません。

水洗いできるのも布の絵本ならでは。定期的に手洗いすればいつも清潔に遊べますね。

遊び方も無限大で、物語性のある布の絵本を選べば、自由な発想でさまざまなオリジナルストーリーを作り出すこともできます。

舐めても安心、おこめのつみき

なんでも口にいれてしまう赤ちゃんが安心して遊べる素材でできた「おこめのつみき」。ネーミング通り、原料の51.0%に食べられる国産米が使用されています。

原料も製造もすべて日本製というこだわりのおもちゃで、一つ一つ日本人の工員が組み立て、仕上げているので赤ちゃんが舐めてもかじっても安全です。組み立てるだけでなく、握ったり積み上げたりといった0歳児からの遊びにも最適な大きさと形で成長に合わせて長く遊ぶことができます。

優しい色合いの「いろどり」と自然な「白米色」の2色展開で、お誕生祝いにもピッタリです。日本人にもっともなじみのあるお米からできたおもちゃは、赤ちゃんが一番最初に触れるものとして最適ではないでしょうか。

2歳以上におすすめの安全なおもちゃ

やさしい木のぬくもり、木製ブロック

ナチュラルな素材で作られていることは、子どものおもちゃとして一定の安心感がありますね。木製のブロックはやさしい木のぬくもりを手先から感じ取ることができるおもちゃです。

木製ブロックは、シンプルに積み上げるものが多いのですが、だからこそ型にとらわれない遊びが可能になります。木と木が触れる音や滑らかな肌触りを楽しむだけでも豊かな感覚が養われていきます。

2歳前後になると、手先を使って細かな作業も可能になり、空間認知能力も高まるので、ブロックを積み立てるという立体感のある遊びは最適ですね。知育の要素を含んだ木製ブロックもたくさんあり、男女を問わず楽しめるので、自由な発想でいろいろな遊びかたを楽しみましょう。

種類も豊富、 はじめてのおままごと

いつもママの姿をみている子どもにとって、料理をしている感覚を疑似体験できるおままごとは身近な遊びです。おままごとセットはリアルなものから人気キャラクターを使ったものなど種類も豊富なので、お気に入りのものがきっとみつかります。

食材を切って、料理をして、食べるといった一連の流れは、教わったものではなくママを観察し経験しながら身に着けたものです。子どもがおままごとをしている姿をみると、ママの普段の姿が垣間見れるのも楽しいものです。

最近では木製のおままごとセットも人気で、やさしい風合いで思わずママも夢中になってしまいそうです。細かなパーツや壊れやすい素材がないか、なめたり口にいれても安全かを確認してから選ぶようにしてみましょう。

口に入れても安心なクレヨン

お絵かきは色彩感覚を養い、創造性やデザイン能力などを伸ばすことにも役立ちます。筆圧を高め、今後文字を書くことにもつながるので、ぜひ紙いっぱいにお絵かきをしてみましょう。

2歳ごろはまだ鉛筆やクレヨンを握って殴り書きをすることが多いので、お絵かき道具は握りやすい適度な太さがあり、柔らかい書き心地であることが大事です。

やはりはじめてのお絵かきで使う定番はクレヨン。最近では誤飲や誤食に配慮して口にいれても安心な素材でできていたり、万が一のどに詰まっても空気が通る穴が開いていたりするなど、形や素材に工夫がされています。

汚れがつきにくい、ついても落ちやすく、折れにくいのも子どもが使うクレヨンを選ぶポイントです。

安全で楽しい!子どもが喜ぶ手作りおもちゃ

手縫いで簡単に作れる、にぎにぎ

赤ちゃんや子どもには手作りのおもちゃで遊んでもらいたいママもいるのではないでしょうか。手作りは作る過程も楽しめるので、オリジナルのおもちゃで子どもと遊びましょう。

手縫いで簡単に作れ、赤ちゃんに贈る初めてのおもちゃとしてもおすすめなのが「にぎにぎ」です。中に鈴を入れて柔らかい感触とともに、動かすことでかわいらしい鈴の音も楽しめます。

幅10cmほどのにぎにぎなら、ハンドタオルなどを利用して手作りできます。もちろん手縫いでOK。

真ん中に握る部分を作ったデザインを考え、生地を2枚裁ち、中表に縫い合わせていきます。残り3cmほどになったら表に返し、鈴と綿を詰めて口を閉じます。

まずは簡単なドーナツ型から試してみましょう。

ひっぱりだす楽しさ、ティッシュ遊び

気がついたら赤ちゃんがティッシュを箱から全部だしてしまっていた!なんてことはないでしょうか。赤ちゃんは確かにティッシュ遊びが大好きですが、だしたティッシュは使えなくなることもあって困りますね。

そこで、思い切りティッシュ遊びができる手作りおもちゃを作ってみましょう。ひっぱりだしてもまた収納できるように、空のティッシュボックスや市販のティッシュケースにティッシュペーパーと同じ大きさの布を詰めます。

布同士を交互に半分ずつ重ねるようにしてから詰めると、本物のティッシュのように次々でるようになります。全部だした後は、また同じように畳めば何度でもひっぱりだす楽しさを味わえるので赤ちゃんも大満足です。

きらきらに夢中、フローティングボトル

ゆっくりと水の中を動く色とりどりのビーズ。きらきらしたフローティングボトルも手作りで作ることができますよ。

まず、空のペットボトルを用意します。赤ちゃん用なら小さめのボトルがよいでしょう。

ペットボトルにビーズなどの素材と水を半分ほど入れたら液体洗濯のりを少しずつ加えます。泡立たないようにゆっくり混ぜ、中にいれた素材の動きを確認しながら、好みの濃度になるように水と液体洗濯のりを混ぜボトルを満たします。

キャップをしっかりと締め、その上からビニールテープで補強します。中に入れる素材を変えると動く速さも変わって楽しいですね。

ラメやスパンコールなど光を反射するものを入れるとさらにキラキラします。

まとめ

子どもの誤飲は大人の見ていないところで起こります。しかし、24時間子どもに張り付いてすべての行動を監視することはできません。

ですが、危険なものはそばに置かないことや、安全なおもちゃを選ぶことでリスクを減らすことはできます。そのためには、ママが正しい知識をもって、誤飲や誤食を防ぐ意識をもつことが大事です。

赤ちゃんがなめても安心なおもちゃがたくさんありますので、ママがおもちゃを選ぶときにぜひ参考にしてみてくださいね。

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