音楽、パフォーマンス、美術が絡み合うステージを高知県立美術館にて開催
座・高円寺レパートリー「ピン・ポン」
「ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展」の関連公演。演劇の魅力を知りつくした演出家・佐藤信と、「かおノート」や「パンダ銭湯」などで人気のユニットtupera tupera、自由な身体表現の可能性を求める舞踏家の竹屋啓子が、子どもたちのために心を込めて作ったお芝居です。
音楽の生演奏、コミカルなパフォーマンス、ユーモラスな美術など、さまざまな要素が絡み合い、子どもたちの想像力をかきたて、ライブの楽しさを伝えます。セリフがほとんどない演劇なので、小さな子どもにもおすすめです。
ピン・ポン
高知県高知市高須353-2(高知県立美術館)
088-866-8000
11/30(土)
11:00〜12:00、14:00〜15:00
子ども 500円(当日1,000円)
大人 1,500円(当日2,000円)
3歳以下無料 ※座席を必要とする場合はチケットが必要です
おむつ交換台あり、授乳室あり、駐車場あり