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幼稚園入園後のわが子の様子は?大事な時期を親子で乗り切るコツ

幼稚園入園後のわが子の様子は?大事な時期を親子で乗り切るコツ

満3歳の春、これから幼稚園に通い始める子どもがいるママやパパにとっては、幼稚園入園後の子どもの様子が気にかかりますよね。新しいスタートを切る大事な時期を乗り越えることが大切です。幼稚園入園前にできることや入園直後のケアの方法についてご紹介します。

幼稚園入園後にママが抱える心配事とは?

幼稚園に馴染んで楽しんでくれるのか

幼稚園入園を迎える子どもの中には、初めてママの手元から離れる経験となる子どももいますよね。入園式では晴れ晴れとしていたのに翌朝からお迎えのバスに乗車するときや、送っていった門のところで泣きだされてしまうと心が痛みます。

入園からしばらくの間は新しい生活に慣れず不安もいっぱいかもしれませんが、子どもは思いのほか柔軟に新しい生活を楽しんでくれます。友だちと楽しく遊ぶことや、先生とお話をする経験を重ねることで、ママが感じていた不安は解消されていきます。

いつの間にかお迎えのバスが来るのが楽しみになり、幼稚園の門を元気に潜り抜けていく時期がやってきます。ママとしては一安心ですし、少し寂しく感じるかもしれませんね。

お友だちと仲よく遊べるようになるのか

家の周りには子どもがいなかったり、公園に行っても子どもが遊んでいる姿が見えないといった地域も増えています。今まであまり同年代の子どもと遊ぶ機会がなかったために、幼稚園に入園してお友だちと仲よく遊べるか心配に思うママもいますよね。

幼稚園は初めての社会生活になる子どもも多く、子ども同士のぶつかり合いなどは多少あります。ですがトラブルを解決する力を身につけるために、このぶつかり合いも子どもの成長にとっては大切なことなのです。

子どもはぶつかり合いながらも心地よい場所や時間を探り、少しずつお友だちと遊ぶ楽しさを感じていきます。ママが過度に心配してしまうと、子どもに伝わり思い切り楽しめなくなることもあるので、心配しすぎないようにしましょう。

早生まれだけど集団生活は大丈夫なのか

幼稚園は4月生まれの子どもから翌年3月生まれの子どもたちが一緒に入園してきます。早生まれの子どもを入園させるママにとっては、体格の差や体力の差を感じて不安に思うことがありますよね。

この時期の子どもは、もともと発達の個人差が大きく、早生まれではなくてもゆっくりとした発達の子どもも多くいます。早生まれであることはあまり関係はありません。心配なことがあるときには、担任の先生や主任の先生とこまめに連絡を取り合い、日ごろの園での様子や家庭での様子などを共有するとよいですよ。

最近では3年保育を選択するママも多くいますが、早生まれであることが不安な場合には、あえて2年保育を選択して入園を1年先に延ばす選択をするママもいるようです。

入園前に親子でやっておきたい準備

幼稚園の疑似体験をしてみよう

幼稚園では朝登園をすると、健康観察が行われます。どのようなことを行うかというと、名前を呼ばれた子どもが返事をするもので、ママからすれば簡単と思いますよね。ですが中には自分の名前がわからず返事ができないケースや、別のお友だちの順番のときに返事をするケースがあります。

普段愛称でしか呼ばないと、名前がわからないかもしれませんね。また名字がわからないことも多いようです。幼稚園に行くと同じ名前の子どもも多いため、フルネームで呼びかけるケースもあります。登園後のおしたくも子どもが自分で行うことになりますよ。

・名前を呼ばれたら返事をする
・着替えを1人で行う
・通園バッグから物を出し入れする

普段から、このような幼稚園ごっこをしておくのもよいですよ。

規則正しい生活を心がけてみよう

子どもが小さいうちは、どうしても親の生活リズムに合わせがちですよね。朝特に早く起きなければならないといった事情がない家庭なら、もしかしたら毎朝ゆっくり寝ているかもしれません。

幼稚園に通うようになると、毎朝決まった時間には登園しなければなりませんので、自動的に朝起きる時間が決まり規則正しい生活を送ることになります。ですが、今まであまり生活のリズムが整っていなかった子どもは、朝起きられないケースも多いのです。

朝決まった時間に起きるためには、夜はなるべく早く寝ることが必要です。21時には寝かしつけが終わっていることが理想ですよ。いきなり規則正しい生活にといわれても難しいため、入園が決まったら少しずつでも習慣化していきましょう。

トイレトレーニングを進めておこう

まだトイレに1人で行って排泄ができないことに不安を感じるママもいますよね。幼稚園に通うためには、トイレトレーニングが終わっていなければならないというプレッシャーを感じているママもいるかもしれません。

確かに幼稚園入園の時点でトイレトレーニングが終わり1人でトイレに行ける子どもも多いですが、まだおむつが手放せないという子どもも少なくありません。トイレトレーニングは個人差が激しいため、あまりプレッシャーに感じる必要はありません。

幼稚園に行くとトイレにみんなで行く排泄の時間がありますので、トイレを怖がらないよう少しずつトイレトレーニングを進めていくとよいですね。みんなでトイレに行くことで、いつの間にかできるようになることもあるのです。

ママにできる入園直後の子どものケアとは?

幼稚園から帰ったらしっかり休もう

慣れない環境にいると、大人でも疲労を感じることがありますよね。子どもも同じで、幼稚園という環境に慣れないうちは、幼稚園に行くだけでも疲れてしまいます。また、今までよりも活発な活動も増えるため、体力的にも疲れてしまうことは多いですよね。

幼稚園から帰ってきて眠たそうにしていたら、無理に起こしておくのではなく睡眠を優先することも大切です。帰宅してママの顔を見たとたんに安心しきって、すぐに眠たくなってしまう子どもも多いですよ。

出かける都合や習い事の都合などいろいろあるかと思いますが、幼稚園への入園直後は帰宅後のスケジュールに余裕を持つことも大切ですね。眠ってしまわない場合でも、休憩する時間が必要ですよ。

ママが子どもの心に寄り添うことが大切

幼稚園では楽しそうにしている子どもが、帰宅してくるとかんしゃくを起こしてしまったりママが困るような行動をとったりすることがあります。今まではこのようなことがなかったのにと困惑するママもいますが、環境が変わったことで子どもは不安定な気持ちになっているのかもしれません。

初めてママのもとから離れた生活をする子どもは、ママの愛情が薄れてしまったのではという不安を持つことがあります。今までは自分の思うようにできたことができなくなるのもイライラの原因になります。

幼稚園に入園しても、ママの愛情が薄れたわけではないことや、自分の思いどおりにできなかった悲しさに共感するなど、子どもの心に寄り添ってあげることで徐々に心の安定を取り戻していきますよ。

休日は子どもとの時間を大切に

今まで体験したことがないことや、できなかったことにもチャレンジすることが求められることも多い幼稚園での生活は、子どもにとって楽しいものです。ですが、同時に大変に感じることも多いですよね。ママが思う以上に子どもは幼稚園での生活の中で「頑張ること」が多いのです。

幼稚園がお休みの日には、日ごろ頑張っている子どもを思い切り甘やかせてあげてもよいですよね。子どもとの時間をしっかりと持ち、子どもにとってママやパパがいる家庭が安心できる場所だと感じられるようにしましょう。

平日に幼稚園での生活を頑張れば、休日には大好きなママやパパと一緒に過ごせることが分かれば、子どもも安心して幼稚園生活が送れるようになっていきますよ。

まとめ

幼稚園入園は子どもにとってもママにとっても、生活が大きく変わります。不安に思うこともたくさんありますよね。ですが、ママが必要以上に不安を感じていると、子どもにもそれが伝わってしまいます。

「幼稚園を楽しんでおいで」とママが楽しそうにいうことで、子どももママがいうなら大丈夫と思い幼稚園生活を楽しんでくれますよ。

不安や心配事は幼稚園の先生に相談をすることでも解消できます。特に担任の先生や主任の先生と情報共有をしていきましょう。

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teniteo WEB編集部

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