
3カ月の赤ちゃんの特徴を知ろう。赤ちゃんの成長と関わり方
新生児の頃はふにゃふにゃだった赤ちゃんも、3カ月になると少ししっかりしてきて、育児の楽しみも増えてくる頃ではないでしょうか?それと同時に心配ごとや悩みも出てきますよね。そんな3カ月の赤ちゃんの特徴を紹介するので、ぜひ育児の参考にしてみてくださいね。
3カ月の赤ちゃんの特徴について知ろう

身長と体重の目安は?
この頃になると、体重は生まれたときの約2倍になります。身長も12~13cmほど伸びるので、初めて子育てをするママは、みるみる大きくなる我が子に驚くのではないでしょうか?
また、この範囲内に身長や体重が入っていないと、ママは心配になってしまいますよね。ですが、これはあくまで目安であり成長には個人差が大きいため、元気であればそこまで心配しなくても大丈夫です。
聴覚や視力が発達してくる
また、胎児の頃から備わっている聴力は、3カ月になるとさらに発達してきます。ママやパパが声をかけると、声のするほうを向くようになるでしょう。
しっかり聞こえている証拠に、呼びかけに対して「あー」「うー」といった喃語で答えてくれる子もいます。ママは積極的に話しかけたり、赤ちゃんの言葉に答えてあげたいですね。
おもちゃを握れる握力がついてくる
また、好奇心が出てくる時期でもあり、抱っこや授乳のときにママの身につけているものに手を伸ばし掴もうとする赤ちゃんもいます。赤ちゃんがママの服をぎゅっと握る手は、可愛くてとても癒されますよね。
物を握れるようになると遊びのバリエーションも増えてきます。赤ちゃんとコミュニケーションをとりながら、好奇心をそそる遊びをしてみましょう。
3カ月の赤ちゃんの授乳と睡眠のリズム

母乳やミルクはどれくらい必要?
完全母乳の場合、個人差はありますが1日に6~8回、間隔は3~4時間おきになってきます。母乳の量が安定してくるので、それまでミルクを足していたママでも母乳だけで足りるようになる方もいるでしょう。
ミルクの場合は、1日に180~220mlを5回、4~5時間おきが目安となります。ミルクは母乳に比べ、消化に時間がかかるため最低でも3時間は空けましょう。また、栄養価が高いので1日の目安量を守りましょう。
個人差が大きく遊び飲みや飲みムラも
また、そのときによって飲んだり飲まなかったりとムラがあり、「母乳やミルクが足りていないのでは」と心配になってしまいますよね。
遊び飲みや飲みムラは、もうお腹がいっぱいであったり、お腹が空いているタイミングでなかったりなどが原因であることが多いです。また、この頃の赤ちゃんは個人差が大きく、まだ一度にたくさん飲むことができず間隔が短いままの子もいます。授乳時の悩みは増えてきますが、体重が順調に増え機嫌がよければあまり心配しなくて大丈夫でしょう。
昼夜の区別がつきはじめる
この頃から、日中は30分~1時間くらいの昼寝を1~2回、毎日大体決まったリズムでするようになる子もいます。1回の授乳量が増えてくる時期でもあるので、寝る前にお腹いっぱい飲むと、朝までぐっすり寝る子もいます。
ただし睡眠時間も赤ちゃんによって個人差が大きく、夜中に何度も起きる子やトータルの睡眠時間が少ない子もいます。平均と違うとママは心配になってしまうかもしれませんが、その子なりの成長のしかたです。ゆったりとした気持ちで見守ってあげましょう。
赤ちゃんとの外出についての基礎知識

首がすわって外出しやすくなる
また、視力も発達してくるので、周りのものに興味を持ち始めてキョロキョロしたり、手足を活発に動かしたりするようになります。ですので、この頃お出かけすることは赤ちゃんの好奇心を満たし、世界を広げるきっかけとなるでしょう。
外の空気を吸うことはママにとっても気分転換になるのでおすすめです。事前に準備するものを知って、楽しいお出かけにしたいですね。