海外の妊娠報告はどんな感じ?パパや家族へのサプライズアイデア
妊娠報告を素敵な思い出にしよう
マグカップやケーキなどのグッズを用意
例えば、妊娠報告のタイミングでパパ、ママ、赤ちゃんの三つのマグカップなどを用意して、新たに家族が加わることを伝えてもよいですね。思い出の品は、赤ちゃんがお腹に宿った記念に残しておくこともできます。また、ケーキなどを用意して「Baby」や出産予定日を書いたプレートやメッセージカードを添えてもよいでしょう。
妊娠を伝えるだけでもパパにとっては嬉しいことですね。そこに、特別感を演出するとさらに幸せな気持ちが高まり、いつまでも心に残ることでしょう。
記念の写真や動画を撮って残そう
動画では、妊娠が判明したときやパパに伝える前のママのそわそわした様子なども撮影しておくとよいでしょう。動画を見返したときに当時のママの気持ちがよみがえりますよ。もちろん、パパに妊娠報告する様子もしっかり動画に残しましょう。驚いたり喜んだり感動したりするパパの姿は大切な思い出になりますよね。
また、動画だと赤ちゃんが成長してから家族で一緒に観ることができます。当時のことを話しながら動画を観ると、子どもはママやパパに愛されているなと感じるでしょう。
両親や親戚に伝えるタイミングは夫婦で相談
夫婦にとってママが妊娠することは幸せなことなので、すぐにでも両親に伝えたいと思うかもしれません。しかし、妊娠初期は流産などのリスクもあるので妊娠の経過を見ながら伝えるタイミングを考えましょう。心拍が確認できたあと、出産予定日が確定したあと、安定期に入る時期などに伝える夫婦が多いそうですよ。
里帰り出産をする場合は、出産準備などもあるので早めに報告するとよいでしょう。義両親にも安定期までには報告しておきたいですね。できれば、ママの体調がよい日に直接会って伝えましょう。
まとめ
最近は、フォトジェニックな写真をSNSに投稿して、妊娠を発表する海外セレブや有名人が増えています。また、妊娠報告の様子を動画で残す夫婦も多いですよ。妊娠が判明したときのママやパパの幸せな表情をいつでも振り返ることができますね。
色々なアイデアを取り入れたり記念になるグッズを用意したりして、思い出に残る妊娠報告をしてみましょう。