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【宮城】日本で一番歴史のある「日本こけし館」で絵付け体験

【宮城】日本で一番歴史のある「日本こけし館」で絵付け体験

おでかけの記念になるこけしの絵付け

こけし館には、子どもも楽しめるコンテンツも多数あります。

その中でも一番人気は、当日申し込みで行える絵付け体験(10名以上の場合は、事前予約が必要)。1人なら5歳、大人と一緒なら3歳くらいから楽しめるため、家族で体験する方が多くいます。

旅行の思い出としての記念にもなるので遊びにいったときには、オススメです。

自由な発想で世界に一つだけのこけしを作れる絵付け体験(1本1,080円)は、初めての人でも安心です。こけしの実演を行うこけし工人さんが筆の持ち方や滲んだりしない方法、絵を描く順序などをわかりやく教えてくれます。

絵付けは、六寸こけし(約18cm)に赤、黒、緑の三色を使って、真っ白なこけしに筆を入れていきます。伝統こけしの絵付けを真似て描く人もいますが、子どもは自由に描く方が楽しめます。動物のようなこけしやキャラクターのこけしなど、個性豊かなこけしは見ていても楽しい。

30分を目安にしておくと、たいていの子どもの絵付けは完成します。大人は、慎重に絵付けを行う方が多いので1時間くらいかけて描く方も。染料が服に付くとなかなか落ちにくいので、汚れても大丈夫な服を持っていくといいでしょう。

絵付けコーナーのすぐ側には、毎年開催されている全国こども絵付けコンクールに応募した子どもたちの作品が展示されているので、参考にしてみるのもいいかもしれません。

絵付けが完成したら、最後に工人さんがろうでピカピカに仕上げてくれ、その日に持ち帰ることができます。

子どもが夢中になる木地玩具

遊ぶ機会が少なくなったけん玉やこまの他に、伝統こけしを型どったこけしのパズルなどの木地玩具で自由に遊ぶことができます。

自宅に持っている家庭も少なくなった遊び道具ですが、ママやパパが子どもだった頃を思い出しながら、一緒になって遊べます。

「こけしパズル」は、伝統こけしの「弥治郎系」「遠刈田系」「津軽系」「土湯系」「鳴子系」の5種類の形をしたピースを積み重ねて、正しい伝統こけしの組み合わせを作るパズルです。完成図の写真をヒントに積み上げるこけしパズルは、大人も子どもも頭を使うパズルで、なかなか難しい。そんな時は、それぞれのパーツに貼ってあるシールの色をヒントに積み上げてみてください。

遊びながらこけしの系統を自然と学べるコーナーです。

他にも、こけしのピンを目掛けて木のボールを転がす「こけしボーリング」や、こけしが的になった「輪投げ」など、他では見たことのない木地玩具は子どもだけでなく大人も童心にかえって楽しめます。

ここでしかできない遊びなので行ったときは、子どもと一緒に遊んでみましょう。

毎年9月には「全国こけし祭り」を開催

こけしの街、鳴子では毎年9月に日本各地の伝統こけしが集う「全国こけし祭り」が開催されます。鳴子小学校の体育館をメイン会場として、こけしの実演展示即売会やこけしコンクール作品の展示を楽しめます。

また、鳴子温泉街を伝統こけしを模した張りぼてこけしが練り歩く「フェスティバルパレード」も注目です。今年の開催情報は、全国こけし祭りの公式ホームページで紹介します。

日本こけし館(にほんこけしかん)

宮城県大崎市鳴子温泉字尿前74-2

0229-83-3600

8:30〜17:00(12月は9:00〜16:00)

無休(冬季期間1/1〜3/31は休館)

3歳〜

大人320円、高校生160円、中学生110円、小学生80円、未就学児無料

http://www.kokesikan.com/

ベビーカー入場可、駐車場

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