【宮城】シーズンを通して楽しめるゲレンデ「オニコウベスキー場」
毎年2月には「大崎市スノーフェスティバルinオニコウベ」が開催。親子で楽しめる雪遊びや宝さがし大会などのコンテンツが用意されています。前日にはミニ花火大会などを行う前夜祭も行われます。
今年の情報は、公式ホームページでチェックをしよう。
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広大な芝生で思いっきり遊ぼう！
4〜11月のグリーンシーズン（土日祝日とゴールデンウィーク、夏休み期間）は緑いっぱいのゲレンデで思いっきり体を動かして遊ぶことができます。
巨大な2.5mの水上の上を転がるアクアチューブは3分500円、2人で入る場合800円。特設プールの上でハムスターのように走り回って遊べます。他にも、左右のハンドルを回しながら移動するアクアボート（5分500円）で水上を散歩したり、ユニーク自転車やファミリーカートなど様々なアトラクションが用意されています。
釣った魚をその場で食べられる釣り堀は、ファミリーに人気のスポット。2尾まで焼き代込み1,000円で体験ができ、1尾追加につき400円となります。自分たちで釣った魚は一段と美味しく感じます。
夏には4人乗りゴンドラのテレキャビンに乗って山頂から月山や栗駒山など大自然を眺められます。また、期間限定でカブトムシの自然観察園もあり、カブトムシに夢中になる子どもたちも多数。
夏はバーベキュー、秋はいも煮！
屋内でも屋外でも食事が楽しめるレストハウスかむろは、カレーや丼メニューのほかに子ども向けメニューも種類豊富に揃っています。
子ども用の椅子や取り皿なども完備されている店内とテラス席で食事をすることが可能。
土日祝日限定でバーベキューを大自然の中で行うことができ、セットメニューから単品まであり、手ぶらで楽しむことができます。秋には、具だくさんの東北名物のいも煮もメニューに加わります！
アクセス
車でのアクセスの場合は、東北自動車道「古川IC」から、車で50分となります。また、雪道の運転が苦手の方は鳴子からオニコウベスキー場まで無料バスの利用も可能。鳴子公民館駐車場に車が停められバスに乗車できます。バスを利用する場合は、前日の16:00までに予約をしましょう。運休の場合もあり。
シーズン中、直通バスが乗り放題の「BUS MEMBER」もあります。大人7,000円、小学生4,000円。未就学児無料となった会員制で、仙台駅東口、石巻駅前からオニコウベスキー場を結ぶ直通のバスが運行されています。こちらのバス利用の際は、乗車の予約が前日までに必要なため注意が必要です。
シーズン中、直通バスが乗り放題の「BUS MEMBER」もあります。大人7,000円、小学生4,000円。未就学児無料となった会員制で、仙台駅東口、石巻駅前からオニコウベスキー場を結ぶ直通のバスが運行されています。こちらのバス利用の際は、乗車の予約が前日までに必要なため注意が必要です。
