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【目黒】日本庭園と西洋庭園を子どもと満喫!「東京都庭園美術館」

【目黒】日本庭園と西洋庭園を子どもと満喫!「東京都庭園美術館」

「東京都庭園美術館」は旧朝香宮邸をほぼ当時の姿を保存しながら活用している美術館です。建物も素晴らしいのですが、旧朝香宮邸には庭園も残っており、日本庭園と西洋の庭園どちらも楽しめます。自然豊かで落ち着いた雰囲気ですが、子どもが走って遊ぶことや芝生でお弁当を食べることも可能です。和と洋の文化が入り混じるこの庭園で子どもと癒されませんか?

日本庭園と西洋庭園のどちらも楽しめる

子どもは入園無料!庭園利用だけでもOK

建物の横にある大きな庭園は、旧朝香宮邸の庭園を当時の趣を残したまま今も利用されています。ここの庭園は三つに分かれていて「芝庭」、「日本庭園」、「西洋庭園」が一度に楽しめるんです。

美術館の展覧会に行かれた方はもちろん、庭園のみの利用も200円で可能です。また小学生以下の子や、都内在住在学の中学生は入場無料。美しい3つの庭園がこんなにもリーズナブルに楽しめるのはとってもお得です。

広々とした「芝庭」でのんびりくつろげる

園の中に入るとまず最初に現れるのは「芝庭」。広々とした芝が広がり、思いっきりのびのびできます。ここではレジャーシートを敷いてお弁当を食べることも可能です。

取材に行った日も親子でお弁当を食べている方がいました。とっても気持ちがよさそうです。

道が舗装されているからベビーカーでも楽々

「芝庭」の周りは2014年に道を舗装されたこともあり、ベビーカーや車椅子などでも楽々移動できちゃいます。園内はできるだけ当時のままになっていますが、このように利用者が使いやすいように変化しています。

池にかかる橋に風情を感じる「日本庭園」

「芝庭」をさらに奥に進むと「日本庭園」があります。秋には紅葉が美しく、中央にある池には橋がかかり風情を感じることができます。多くの自然に囲まれていてとても落ち着いた気分になれます。

茶室ではお茶会を不定期開催

「日本庭園」には茶室があります。普段は上の写真の畳の部屋に入ることはできませんが、中を見学することができます。また1年に4回ほど不定期でお茶会やワークショップも開催されていてそのときには中に入れるのでぜひ参加してみてください。募集はホームページでされているのでぜひチェックしてくださいね。

茶室には今年映画にもなった「日々是好日」という文字の掛け軸を発見しました。

「日本庭園」を一周回ってみよう

「日本庭園」は中心の池の周りをぐるっと一周できるようになっています。様々な角度から庭園を楽しめます。小高い丘を登って上から眺める庭園も素敵でした。

池にかかる橋を渡ることもできます。

池には美しい鯉が泳いでいます。金色の鯉もいてちょっとびっくりです。

大きな広場でのびのびできる「西洋庭園」

パラソルの下でランチをすれば西洋気分

「日本庭園」の横にはさらに「西洋庭園」があります。大きな広場にはパラソル付きのテーブルやイスが設置されていてゆっくり休むことができます。子どもたちが走り回って遊ぶこともでき、下は芝生なので安心です。

ここでカフェタイムやランチを取ればすっかり西洋の気分が味わえます。また、ここには桜の木があるので春に来ればお花見も楽しめます。

レストラン前のガーデンテラスは無料で使える

一度庭園からでなくてはいけないのですが、出口近くに人気のレストランもあります。このレストランの前にはガーデンテラスがありそこは誰でも使用可能。持ってきたお弁当を食べるのもOKです。ぜひ活用してみてください。

展覧会にも足を運んでみて

アール・デコや装飾品に関した企画展示

庭園だけの利用も可能ですが展覧会の方にもぜひ足を運んでみてください。時期により展示されているものが変わりますが、主にデザインや装飾品が多いです。

また美術館は本館と新館に分かれていて、本館は1933年に建てられた朝香宮邸がほぼ当時のまま利用されておりそれ自体が美術品としての価値があるんです。

アール・デコ調の建物は必見

朝香宮邸はパリで2年暮らした朝香宮家夫妻がパリの「アール・デコ」に影響を受け、帰国後に建てられたもので、その後皇籍離脱となる1947年まで住んでいました。

「アール・デコ」とは1910年から30年にフランスを中心にヨーロッパで流行した装飾様式で、まっすぐな直線や円の連続で構成された幾何学模様が特徴です。その様式は中に入ると様々な所で見受けられます。ぜひ中に入って見てください。とても美しいですよ。

子どもと行きたい「ウェルカムルーム」

美術館内には「ウェルカムルーム」という美術館の建築や、展覧会に関したものをより深く知ることができる部屋があります。

切り絵に挑戦したり、美術館内(旧朝香宮邸)で使われる照明器具を紙で作ってみようというコーナーもあります。

下の写真は建物に使われている素材や形を職人がキューブにしたもの。美術館内(旧朝香宮邸)に関する様々なものを見たり触ることができます。

新館にはカフェやミュージアムショップも

本館だけでなく新館にも企画展示は続きます。新館は建てられたばかりで近代的な開放感あふれる建物です。

中にはカフェやミュージアムショップもあるのでぜひ立ち寄ってみてください。

「東京都庭園美術館」のアクセス

交通機関を利用される方

「東京都庭園美術館」へのアクセスはJR山手線「目黒駅」東口/東急目黒線「目黒駅」正面口より徒歩7分。都営三田線・東京メトロ南北線「白金台駅」1番出口より徒歩6分です。

車でお越しの方

車でお越しの場合は首都高速2号線「目黒出口」出てすぐ、「庭園美術館西」交差点を左折してください。駐車場(普通自動車1回1,500円)は、美術館の敷地内にあります。入口警備員に従ってお入りください。

まとめ

「東京都庭園美術館」の庭園には平日にも多くのお子様連れや、保育園の子どもたちも来ていました。静かなイメージのある庭園に子どもと行くことを躊躇していた方も気軽に行くことができます。

三種類の庭園を一度に楽しめる「東京都庭園美術館」の庭園で癒しの時間をお過ごしください。

東京都庭園美術館(とうきょうとていえんびじゅつかん)

〒108-0071東京都港区白金台5-21-9

03-5777-8600

10:00-18:00 (入館は17:30まで)

毎月第2・第4水曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)、年末年始

庭園は0歳以上

入館料:展覧会によって異なります。庭園入場料:一般200円、大学生(専修・各種専門学校含む)160円、中・高校生・65歳以上100円、小学生以下および都内在住在学の中学生は無料

https://www.teien-art-museum.ne.jp/

庭園はベビーカー入場可、建物内はベビーカー不可(受付で預かり可)、おむつ交換台有、駐車場有、授乳室有、庭園内のみ弁当持込可

ライター紹介

金子 寧々

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