
【東京】親子で本の世界を満喫しよう!「笹塚こども図書館」
赤ちゃんから児童までが楽しめる絵本やママパパ向けの育児書を主に取り扱っており、親子で本と触れ合える「笹塚こども図書館」。この図書館の最大の特徴は「もり」「きょうりゅう」「ほし」をイメージした三つの部屋に分かれているということです。そんなちょっと変わった図書館を見ていきましょう。
teniteo CHANNEL [テニテオ]
by teniteo
「笹塚こども図書館」ってどんなところ?

赤ちゃんから児童までが楽しめる図書に特化

この図書館の特徴はなんといっても、「もりのへや」「きょうりゅうのへや」「ほしのへや」の三つに分かれた部屋。「もりのへや」は乳幼児と保護者向け、「きょうりゅうのへや」は主に児童向け、「ほしのへや」はおはなし会やクリスマス会などのイベントにも使われます。
2Fまでの階段は、季節ごとに姿を変えます

乳幼児と保護者向け「もりのへや」

まるで”もり”の中で読書をしている気分に


絵本はマークで分類!絵本選びの参考に

絵本選びに困ったら、このマークを参考にしてみてください。
こんな絵本の紹介も!

このように子どもと本とを自然に繋いでくれる工夫がされていのも、「笹塚こども図書館」の魅力です。
授乳室は「もりのへや」にあります

