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花粉やウィルスがつらい季節のアロマ!香りを使う室内環境の整え方

花粉やウィルスがつらい季節のアロマ!香りを使う室内環境の整え方

鼻水や鼻づまりで眠れない夜が続く花粉の季節や、幼稚園や保育園でウィルス系の疾患が流行して子どもの健康が心配になる季節には、このつらさを「少しでも楽にできればよいのに」と思うものです。そこで今回は、小さなお子さんがいるご家庭でも取り入れられる、アロマを使った家庭レベルの室内環境の整え方をご紹介します。

アロマ精油で空間を快適にしよう

花粉の季節におすすめの精油

目は真っ赤、鼻はぐずぐず、ティッシュがいくらあっても足りない花粉の季節は、嫌になるほど辛いですよね。最近は、まだ花粉症ではない方から、以前はなかった頭痛や鼻水が気になるようになって「花粉症になっちゃったかな」という話を聞く機会が増えてきました。

アロマは花粉症の薬にはなりませんが、香りの力を利用して辛い状態を少し緩和する効果が期待できます。たとえば、スーッとするペパーミントの精油をお部屋に香らせると呼吸が楽になると感じる方は多いようです。ローズマリー、ユーカリ・ラジアタ、ラベンサラなどもよいでしょう。

抗アレルギーの効果を見込めるジャーマン・カモミールも、甘い香りがリラックスタイムに向いているので人気がありますよ。

ウィルスが気になるときにぴったりの精油

新型ウィルスの蔓延によって、ウィルス対策に力を入れているご家庭も多いことでしょう。また、小さなお子さんがいると、インフルエンザや子どもがかかりやすい疾患のための対策は日常から欠かせません。

アロマで使用する精油の多くは、植物が持つウィルスや細菌の増殖を防ぐ力を保有しています。精油は薬では無いので万能ではありませんが、マスクによる保湿や手洗い、うがいなどの慣行と合わせて使用すれば、空気の浄化を期待しつつ空間環境を整えて快適に過ごすことができます。

おすすめの精油は、オーストラリアの先住民族が薬として使用していたティートリー、リラックスの香りとして有名なラベンダーのほか、ユーカリ、ニアウリ、ローズマリー、フランキンセンスなどです。

簡単にアロマを楽しむ方法

芳香浴で自然な香りをまとう

精油の香りをお部屋に漂わせて楽しむことを芳香浴といいます。芳香浴はアロマの基本で、一番簡単な方法です。アロマトリートメントなどは使えない精油があったり、小さなお子さんには使用することができなかったりと使用するうえでの制限がありますが、自然の香りそのものを楽しむ芳香浴にはそういうことがありません。

芳香浴は専用のアロマバーナー、アロマディフューザーを使用する方法が一般的です。珪藻土などでできているアロマプレートも人気です。プレートに精油を数滴垂らして好きな場所に飾れば、素敵なインテリアになります。カップにお湯を注ぎ精油を数滴垂らしたり、ティッシュやハンカチに精油を1滴垂らして近くに置いても、芳香浴を十分に楽しむことができます。

簡単ルームコロンでリフレッシュ

ルームコロンをお部屋にシュッシュッとする芳香浴も楽しいものです。スプレーの霧で香りを一気に拡散させるので、香りの広がりを目と鼻で感じられ気持ちが華やぎます。

本来は無水エタノールと精製水を使って作りますが、入手困難な場合は、ルームコロンは肌に直接かけて使用しないので、二つの代用として水道水を使います。ただし、保存はきかないので、少量だけ作り必ず数日間で使い切ってくださいね。また、使用前はよく振ってからスプレーしてください。人に向けないように、また、目や肌にかからないように注意してください。
<爽やかルームコロンの作り方>

【1】準備するもの
精油 6滴(ラベンダー3滴、ティートリー2滴、ペパーミント1滴/1滴=0.05ml)
水道水 15ml
スプレー容器
ゴム手袋
新聞紙(またはトレー)

【2】作り方
①作業スペースに新聞紙などを敷き、ゴム手袋をしたら作業開始です。
②容器に水道水(15ml)を入れます。

③水を入れた容器に精油を6滴(ラベンダー3滴、ティートリー2滴、ペパーミント1滴)入れます。

④容器の蓋をします。容器を振って振って!しっかり乳白色になるまで頑張って混ぜたら完成です。使用前にも、もう一度よく振ってください。

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