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子連れのサファリ旅行記!野生の動物に会えるおすすめスポット

子連れのサファリ旅行記!野生の動物に会えるおすすめスポット

今回の南アフリカ旅行の目的は野生の動物を見る「サファリ」でした。日本国内にもサファリが楽しめる動物園などありますが、やはりアフリカの大自然に生息する野生の動物を眺めるサファリは一味違った体験となりました。今回は、実際に参加したサファリの様子と道中訪れた南アフリカの名所についてご紹介します。

Entabeni鳥獣保護区のサファリ

動物たちとの境界線がない保護区内のロッジ

今回の旅では、Entabeni(エンタベニ)鳥獣保護区内にあるロッジに2泊して4回のサファリに参加する予定が組み込まれていました。パリからヨハネスブルグに到着し、レンタカーで2時間ほどドライブして最初の宿泊地へ。そして翌日そこからEntabeniへと移動しました。

Entabeni鳥獣保護区は南アフリカの北側に位置し、壮大な山のふもとに広がる保護区です。私たちが泊まったロッジはこの保護区内に位置しており、特に柵などを設けていないので人が寝静まる時間になるとインパラやイボイノシシなどがロッジ周辺を歩き回っていたようです。

朝起きると動物たちの足跡を探すのが楽しみでした。2泊目の朝目覚めると、食堂裏にインパラの群れがいて娘も大興奮でした。さらに象がロッジ付近を歩いていたようで、象除けのシールドがロッジ敷地入り口に張られていました。象は少しよろけただけで木の幹を折ってしまうのでさすがに危険です。

リアルに野生動物たちの息遣いが感じられたロッジでの宿泊は、思い出深い体験になりました。

レンジャーとのサファリは朝と午後の2回

アフリカのサファリは、動物たちの活動時間に合わせて早朝と午後から夜にかけての2回実施されていることがほとんどのようです。Entabeniでは到着した日の午後、翌日は朝と午後、最終日の朝の計4回のサファリを申し込んでいたので、到着早々サファリが始まりました。

朝は6時すぎから9時半まで、午後は15時半から19時半までのコースです。

たまたまこの日の個人客は私たちだけだったので、レンジャーさんとのプライベートサファリです。到着当日は大雨でレインコートを着て大雨の中のサファリでしたが、雨の中で活動している野生動物たちをたくさん眺めることができました。

Entabeniの山を背景に優雅に歩くキリンやシマウマ、そしてインパラやヌーなどの大群を見ていると心が洗われました。Entabeniで担当してくれたレンジャーさんは4歳のときから「レンジャーになる!」と決めていたそうです。動物のことについては本当に詳しく、まるで歩く動物図鑑のようでした。

Kruger国立公園周辺で動物と出会う

Manyeletiのサファリは道が緩やか

南アフリカで野生の動物が見られるスポットというとKruger(クルーガー)国立公園が有名かもしれません。その周辺にはいくつかの中規模保護区があり、これらの保護区はKruger国立公園と柵もなくつながっているので、実質的にはKruger国立公園と同じ動物が見られます。

私たちはこのうちの一つ、Manyeleti(マンイェレティ)保護区のサファリも体験しました。すでにEntabeniで4回のサファリに参加していたので感動は薄かったのですが、その分動物の行動についての予備知識があったので、また違った視点で楽しめてよかったです。

山のふもとに位置するEntabeniではガタガタ道や登り坂なども多かったのですが、Manyeletiは平地が多いので路面のガタガタを除いては比較的緩やかなサファリでした。Entabeniでは見られなかったハイエナに2回も遭遇しました。

保護区に入ってすぐに象のグループに遭遇したり、シマウマやキリンに行く先を塞がれたりして面白かったです。動物たちはサファリの車に慣れているので、こちらが無理をしなければゆっくりと道を開けてくれます。

Kuruger国立公園はレンタカーで巡る

レンジャーさんのガイドで進むサファリ以外にも、自分たちでKruger国立公園内をドライブしてみました。レンタカーがあると自分たちの好きなペースで巡ることができるので、小さな子連れ家族には便利です。

現地で運転したくない場合は、10人程度のバスツアーなどもあるようですよ。知人は友だち同士でバスと運転手のプランを利用してKruger国立公園内のドライブを楽しんだようです。

Kruger国立公園入口に着いたら、レセプションで入場券を購入します。そして車で入場すると内部にギフトショップと案内所などがあります。ギフトショップではお土産はもちろんお菓子や飲料水なども購入可能です。ギフトショップ脇にあるボードで、どこでどんな動物が見られるのかをチェックしてから入りました。

公園内は指示に従ってメインロードのみ走行可能です。途中、インパラの大群やキリンの親子、ヌーなどを見かけました。車が多いと動物たちはメインロードから遠ざかってしまうので、少し見えにくいかもしれません。
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