【仙台】だれもが子どもに戻れる独楽工房「御独楽處 廣井」
「御独楽處 廣井」までのアクセス方法は?
車でのアクセスの場合
おむつ交換台や授乳室などは特に設置されておりませんので、対象の乳幼児と一緒に訪れる場合は車での来訪が望ましいかもしれません。
公共交通機関でのアクセスの場合
バス利用の場合、仙台駅前にある63番のバスのりばより「かわさきまち行」に乗車し「秋保工芸の里」で降ります。乗車時間は40分ほど。時刻表は、タケヤ交通のホームページをチェックしましょう。
まとめ
独楽とともに世の中を見つめてきた廣井さん。昔と違い、現代の子どもにはたくさんの娯楽がありますが、みんな目を輝かせて独楽の動きが止まるその瞬間まで見つめているそうです。過去に絵付けを体験した方が大人になり、自分の子どもを連れてまた訪れることも珍しくない、と笑顔を見せてくれました。素晴らしい技術に感動する気持ちは、いつの時代も変わらないのかもしれません。
御独楽處 廣井(おんこまや ひろい)
宮城県仙台市太白区秋保町湯元字上原54-22
022-398-2770
9:00~17:00
不定休
3歳以上
無料(独楽の絵付け体験 1,000円)
http://www.city.sendai.jp/kankokikaku/akiukoge/index.htm/
ベビーカー入場可、駐車場