【東京】絵本を通して世界を広げよう!「三鷹市星と森と絵本の家」
国立天文台内にある「三鷹市星と森と絵本の家」。ここでは歴史ある建物の中で星・宇宙・森・生き物など、自然や科学への関心につながる絵本の展示や活動が行われています。絵本や活動を通して出会う今まで知らなかった世界に子どももママもびっくり。実家に漂うあのほっとする空気感の中で、たくさんの発見をしてみましょう。
目次
- teniteo CHANNEL [テニテオ]
- 絵本を通し、自然や科学に触れる
- 国立天文台の森の中、大正時代の建物を活用
- 約2500冊の絵本との特別な出会い
- 読書室:「星と森と絵本の家」独自の分類
- 絵本展示室:絵本を通じ、天文への興味を広げるテーマ展示
- 木の実や虫、自然との特別な出会い
- 広いお庭にはたくさんの発見があります
- はっけんを記録!「はっけんコーナー」
- なつかしい昔遊びやイベントも!
- なつかしい昔遊びをしよう!
- おもちゃ室では、おままごとやオルガンも
- おはなし会やワークショップに参加しよう!
- 子連れ設備について
- 「三鷹市星と森と絵本の家」へのアクセス
- 公共交通機関を利用される方
- 車でお越しになる方
- まとめ
teniteo CHANNEL [テニテオ]
by teniteo
絵本を通し、自然や科学に触れる
国立天文台の森の中、大正時代の建物を活用
「星と森と絵本の家」はその歴史ある建物と広い庭を使って、子どもたちの知的好奇心を育むような絵本の展示や活動を行っています。ここで読める絵本は、旧官舎内であればどこで読んでもOK。室内に差し込む光を浴びながら、畳の上でゆったりと、思い思いに絵本を楽しめるのも特徴です。
約2500冊の絵本との特別な出会い
読書室:「星と森と絵本の家」独自の分類
絵本展示室:絵本を通じ、天文への興味を広げるテーマ展示
展示内容は年に一回、国立天文台の方々の協力のもと、7月の開館記念日に合わせて変更されるそうです。
絵本の展示だけではなく、楽しい仕掛けで天文に触れるものもあり、遊び感覚で学べるのも嬉しいポイントですね。