【仙台】小動物に会える光と水のテーマパーク「アクアテラス錦ケ丘」
仙台市中心部に近い複合商業施設「錦ケ丘ヒルサイドモール」にある、小動物とのふれあい体験もできる光と水のテーマパーク「アクアテラス錦ケ丘」があります。今回は、いきものとアートが融合した施設で行われている小動物とのふれあい体験「Fu・Re・Ru」をピックアップして紹介します。
いきものとアートが融合した水族館
アクアテラス錦ケ丘とは
館内は、ファンタジーゾーン、ジャングルゾーン、爬虫類ゾーンに分けていきものを展示しており、中でもファンタジーゾーンは、様々な光を使った演出で魅力的な空間を楽しむことができます。
子どもと一緒に過ごしやすい
子どもも多く集まる施設のため、授乳室やおむつ交換台も設置されており、小さな子どもが一緒でも安心して利用することができます。
アクセスの方法は?
公共交通機関を利用する場合は、JR仙山線「愛子駅」下車、愛子観光バス「錦ケ丘6丁目」行きのバスで約4分です。仙台駅近くの旧さくら野百貨店西向いのリッチモンドホテル前のバス停からもヒルサイド錦ケ丘行きのバスが走っています。
バス利用をした際に、乗車証明書を受け取って1人2,000円以上の買い物をすると、帰りと次回来館の往復バスチケットをもらえるサービスもありお得に利用できます。
小動物とのふれあいが楽しい
土・日・祝日の「Fu・Re・Ru」
体験はスタッフの持っている動物を順番にさわっていく形で触れ合っていきます。取材日には、スタッフの腕に乗っている一番人気のメンフクロウを触らせてもらいました。ふくろうは頭を撫でる感じでふれあいます。触ってみると、ふくろうの頭は、ビックリするくらいふわっふわっ。この感じは、実際に触ってみてもらわないと伝わらない感触です。