【東京】光る動く遊具が魅力「エアポッツパーク イオンモール日の出」
今回はイオンモール日の出にある「エアポッツパーク」をご紹介します。絵本作家・むらたおさむさんが描く、空港で働く乗り物のキャラクターをテーマに、様々なアスレチックで遊ぶことができる室内遊び場です。リピーターも多く、地域の方に親しまれるその魅力にせまっていきます。
キラキラとした光の装飾が魅力的な店内
「エアポッツパーク」ってどんなお店なの?
店内は、絵本作家・むらたおさむさんの人気絵本「トーイングカーのハック」の世界をイメージして作られており、主人公のハックを中心に、空港で働く乗り物のキャラクターが絵本から飛び出し、遊具になって登場しています。
店内の遊具は光の装飾がされており、動きのあるものが多いので、思わず目を引かれます。
利用には面倒な会員登録はなく、子ども1人につき700円で遊べます。平日は時間無制限・土日祝日は60分間利用することができますが、延長して遊ぶ場合は15分毎に100円がかかります。
保護者は1名まで入場無料・途中交代OKです。また、保護者の追加入場は1名100円です。
なにから遊ぼうか迷っちゃう!
一つ目はボールプールです。キラキラと輝く装飾の中に青白黄色の爽やかな色合いのボールが敷き詰められており、中に入らずにはいられない!ということで中に入ってみると景色はこんな感じです。深さは浅めなので赤ちゃんでも利用しやすそうです。
子どもが夢中になる遊具がいっぱい!
ふわふわ浮かぶ風船が楽しい!ふうせん遊具
階段を上がり中に入ると、風船がふわふわと浮かんでいます。風船にタッチしたり、風船にぶつからないようによけたりと、子どもの自由な発想で様々な遊び方ができる遊具です。
こちらは保護者も入って一緒に遊ぶことができます。風船は多少勢いをつけて飛んでいるので、小さな子どもが入る場合は怪我のないように気をつけたいですね。