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子ども用傘のサイズ選び。安全を考慮した傘選びと適正サイズ

子ども用傘のサイズ選び。安全を考慮した傘選びと適正サイズ

雨が降っているときの必需品として、子どもにはレインコート、長靴、そして傘ですね。傘は危険なので、どちらかというと持たせるのをためらうママもいるかもしれませんね。では、できるだけ安全で適切な子ども用傘はどのようなものでしょうか?そのあたりを少しみてみましょう。

子ども用の傘は安全を考慮して選ぼう

目立つデザインのものを

小学生の登校用帽子や1年生のランドセルにかぶせるカバーは黄色いものが多いですね。傘の色を黄色に指定している学校もあるくらいです。それはなぜかというと、黄色は遠くからでも目立つ色だからです。

子どもは身長が低いので、自動車などからは見つけられにくいものです。まして、雨の日は視界が悪くなっていますから、目立つ色やデザインのものを選ぶようにしましょう。

目立つ色としては、明るい黄色、白、オレンジなどがあげられます。でも男の子だと青系が欲しいという場合もあるかもしれませんね。そのときは、明るい水色や白っぽい水色などを選ぶようにしましょう。赤が好きな女の子もいるかもしれませんが、赤は暗いところでは同化しやすい色のため、注意が必要です。

透明な傘が、前が見えて安全

よく子ども用の傘には、一部がビニールで透明な窓がついているものがありますね。あれは、傘が大きすぎて顔が隠れてしまったり、さすのが下手で前面をさえぎってしまったりする子どもの視界を確保するためのものです。

「視界を確保するためなら、ビニール傘でよいのでは?」と思われるママもいらっしゃるでしょう。しかし、ビニール傘は作りが弱いという弱点があります。また、すべて透明なので、ドライバーからも見えてよいのではと考えがちですが、色としては目立たなくなります。

このことからも、目立つ色に一部が窓つきの傘というのが安全な傘といえそうですね。傘の窓から前方を見ることができるように傘を持つ練習をして、安全に歩けるようになってほしいですね。

子どもの身長にあったサイズのものを

傘には親骨というものがあり、傘サイズは親骨の長さで表示されています。親骨とは、傘を開いたときに中から見える生地を支える金属やグラスファイバーの支柱のことです。

子どもの傘売り場では、年齢や身長と傘のサイズの対応表が掲示してあるところが多いのではないでしょうか?そのサイズを参考にして、実際に子どもに持たせてみてくださいね。

同じサイズのものでも、骨の曲がり具合によって幅が異なっており、傘のさしやすさも違います。また、親骨の素材によっても重さが違います。グラスファイバーは軽く、金属は多少重く、錆びやすいです。また、石突きが丸くなっているかも確認しましょう。

そして、実際に子どもが傘をさしたまま歩けるかどうかの確認もしておきましょう。

子ども用傘の適正サイズについて

子ども用傘のサイズの測り方

傘のサイズは、親骨の長さで表示されています。正確には、傘を閉じた際のまっすぐな状態のときの親骨の長さが、傘のサイズです。同じ親骨の長さでも曲がり方によって、傘の直径も変わり、濡れない範囲も違ってきます。

子どもの傘のサイズは、38~55cmくらいまでが展開されています。年齢や身長などによって、もつ傘のサイズは変ってきます。子どもにもたせるには、小さい傘の方が危なくないのではと思いがちですが、小さいと濡れてしまいますので、やはり適正サイズが大切になるでしょう。

同じ表示の傘でも、柄の先端から石突までの長さが違います。傘の全長が長過ぎると、傘をさしているときはよいですが、閉じて持ち歩くときに引きずったり、杖のように地面をトントンとつきながら、歩いたりすることがあります。そのため、石突の先端がこすれて減ってしまいます。

そのまま続けていると、内部の金属がむき出しになることがあります。むき出しのまま、傘をさしていると、雷のときに危険ですので、適正なサイズをもたせ、引きずったり、杖のようにして歩いたりしないように注意しましょう。

身長別子ども用傘サイズ表

3歳までの身長を85~95cmとすると傘サイズは38cm、身長100cmまでは40~43cmの傘となります。

幼稚園年少の平均身長は約103.2cmですから、対応身長90~105cmの45cmの傘が適正となります。しかし、4月生まれの子や大きい子はひとまわり大きい47cmでもよいかもしれません。

幼稚園年中の平均身長は109.7cmです。傘サイズ47cmは身長95~110cm対応となります。こちらも大きめの子は、1サイズ上の50cmにした方がよいでしょう。

幼稚園年長になると平均身長も116.2cmとなります。傘のサイズは50cmで105~120cmの対応となります。120cm以上の大きな子には、53cmのものにしましょう。

しかし、手開きは50cmまでが多く、それ以上になるとジャンプ傘だけになる場合もあります。

どうしても手開きの方が安心だという場合は、大手スーパーのプライベートブランドやネットで探してみましょう。ジャンプ傘の方がバリエーションが多く、選ぶのは容易ですが、安全を考えるとママも悩むところですね。

子どもが喜ぶ人気の子ども用傘3選

1)見た目が可愛い!フライングタイガー

このショップの傘は、大胆でユニークなデザインが特徴です。ピンクにお姫様を描いているものは、先端にティアラがついています。そのティアラは、傘を閉じると縮まります。

また、男の子が好きそうな恐竜を描いた、紺色の傘もあります。恐竜の背中にプレートをあしらってあり、傘を閉じると、きれいにたたまれます。

緑色に子ぎつねを描いた傘もあります。こちらは、子ぎつねの耳がひょこっと出ているデザインです。閉じると、耳だけぴょこっと出ていますが、小さいので気になりません。

大人でも見ているだけで楽しいユニークなデザインです。とても目を引き、安全にもつながりそうです。子どもは大喜びで傘を大事に使ってくれるのではないでしょうか。雨の日が楽しみになりそうですね。

2)インパクト重視!キーストン

こちらの傘は、親骨45cmサイズが主です。種類も豊富で、可愛いものが多いです。家の近くで購入する傘とはかなりの違いがありますので、ほかの子どもと重なることは少ないでしょう。

ハート柄の傘には、飛び出した赤のハートついており、ハート好きな女の子は気に入るのではないでしょうか。また、青地に星を描いたものの上にロケットが飛び出しているものは、宇宙に興味のある男の子は好きそうです。そのほかにも、バス、レインボー、くじら、リボン、うさぎなどもあります。

また、飛び出していない普通の傘もあります。水色地にロケットやUFOを描いたもの、ピンクにウサギや花、リボンなどを描いたかわいらしいもの、青地に海の生物を描いたものなども人気があります。

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3)シンプルで丈夫!アウトドアの子ども用傘

こちらは、アウトドア用の子ども傘で、55cmの商品となっています。未就学児には少し大きいかもしれませんが、作りは丈夫なようです。

1面だけ透明窓がついていますので、視界を確保するためにはよいでしょう。色は、チェリーピンク、グリーン、ライトブルー、ネイビー、イエローの5色があります。ネイビー以外の色は、比較的明るめの色になります。

男の子だから少し丈夫な方がよいなと考えていたり、模様のついたものより、シンプルなものを持たせたいと思ったりしているママにはちょうどよいのではないでしょうか。ただ、通常の傘より少しお値段が高めです。

またこの傘と同じサイズで、同じ色の折り畳み傘も販売されていますので、参考にしてみてください。

まとめ

傘一つでもこだわれば、なかなか見つからないこともあるかもしれませんね。デザインで選ぶか、色で選ぶか、手開き式、または自動開閉式で選ぶかなど、選ぶ基準はさまざまです。

子どもは最初からうまくさせるわけではありません。うまくさせるようになるまでは、子どもが持ちやすく、安定してさし続けられるものを選ぶのが一番ではないでしょうか。

少し大きくなってくると好みも出てきますから、そのときは子どもと相談して購入するとよいかもしれませんね。

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