自撮り棒での上手な親子写真の撮り方！簡単テクとおすすめ商品を紹介
多彩な機能が魅力の自撮り棒「エレコム」
エレコム株式会社から発売されている自撮り棒は、有線タイプや無線タイプのほかにも、無線タイプに三脚が付属されているモデルやiPhone専用モデルなどがあります。どれも多彩な機能が魅力ですよ。
無線タイプの「Bluetoothリモコン付き自撮り棒」は、ワイヤレスリモコンがついているので、Bluetoothに接続するとスマホから離れた場所でカメラのシャッターを押すことができます。手ブレを軽減できるメリットもありますよ。もちろん、自撮り棒にスマホを装着したままでも撮影可能です。
収納時は約13cmまでコンパクトになります。最大42cmまで長さを伸ばせるので8人前後での撮影もできます。アウトカメラでの撮影時に画面の確認ができるミラーつきなのもうれしいですね。
無線タイプの「Bluetoothリモコン付き自撮り棒」は、ワイヤレスリモコンがついているので、Bluetoothに接続するとスマホから離れた場所でカメラのシャッターを押すことができます。手ブレを軽減できるメリットもありますよ。もちろん、自撮り棒にスマホを装着したままでも撮影可能です。
収納時は約13cmまでコンパクトになります。最大42cmまで長さを伸ばせるので8人前後での撮影もできます。アウトカメラでの撮影時に画面の確認ができるミラーつきなのもうれしいですね。
コンパクトで軽量が魅力の「Humixx」
「Humixx」から発売されている自撮り棒は、無線タイプのワイヤレスリモコンつきです。Bluetoothと連動させて遠隔操作でカメラのシャッターボタンを押すことができます。折りたたんだ状態の長さは約20cm、重さは163ｇとコンパクトで軽量なので持ち運びやすさも魅力ですよ。
使用時の長さは、折りたたんだ状態の約20cmから最長68cmまでの5段階調節が可能です。長さを出すと気になる手ブレや棒のしなりもなく、細めの持ち手がママにも扱いやすいと好評です。
また、手元の持ち手部分を開くと三脚としても使用できます。手ブレの心配がなく、集合写真などの撮影にも適していますよ。さらに、コンパクトデジタルカメラなどもセットできるので、写真の幅が広がりますね。
使用時の長さは、折りたたんだ状態の約20cmから最長68cmまでの5段階調節が可能です。長さを出すと気になる手ブレや棒のしなりもなく、細めの持ち手がママにも扱いやすいと好評です。
また、手元の持ち手部分を開くと三脚としても使用できます。手ブレの心配がなく、集合写真などの撮影にも適していますよ。さらに、コンパクトデジタルカメラなどもセットできるので、写真の幅が広がりますね。
Amazon | Humixx 自撮り棒 セルカ棒
Humixx自撮り棒は、シャッター用ワイヤレスリモコンは本体から取り外し、遠距離でコントロールできます。一つのワイヤレスボタンでiOS用とAndroid用のカメラをコントロールして、安定したショットを撮れます。 充電可能のバッテリーが内蔵され、付属のUSB充電ケーブルを利用して、一回にフルチャージした場合、30時間使用できます。
まとめ
普段から子どもと過ごす時間が多いママはカメラマンになりがちです。子どものワンショットやパパと子どものツーショットなどが多く、ママが一緒に写っている写真は少ないといいます。
自撮り棒を使うと、ママと子どものツーショットや家族写真を簡単に撮ることができます。とくに、子どもが小さいときほど何気ない日常を写真に残しましょう。子どもが成長したときにママと写った写真を見返すと、大切にされていたと感じるのではないでしょうか。
外出先では、周りへの配慮に気をつけながら自撮り棒を使った撮影を楽しみましょう。
自撮り棒を使うと、ママと子どものツーショットや家族写真を簡単に撮ることができます。とくに、子どもが小さいときほど何気ない日常を写真に残しましょう。子どもが成長したときにママと写った写真を見返すと、大切にされていたと感じるのではないでしょうか。
外出先では、周りへの配慮に気をつけながら自撮り棒を使った撮影を楽しみましょう。
