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【千葉】まるでものづくり遊園地!演劇体験もできる「子ども美術館」

【千葉】まるでものづくり遊園地!演劇体験もできる「子ども美術館」

千葉県船橋市にある広大なアンデルセン公園。以前テレビで取り上げられ大きな話題となったこの公園内には、「子ども美術館」があります。多数のワークショップに、アンデルセンの世界を再現したスタジオでの演劇体験など、一日中遊べるスポットがたくさん!楽しみながらも芸術に触れられる遊園地のような美術館なんです。

ふなばしアンデルセン公園の中にある美術館

子どものために作られた一日中遊べる場所

「ふなばしアンデルセン公園」は、テレビでも話題になったとっても大きな公園!その敷地内にある「子ども美術館」にはいつ足を運んでも参加できるワークショップが多数開催されています。

公園の入園料を払えば美術館自体の入館は無料!ワークショップごとに利用料金が発生するシステムになっています。この美術館内だけで1日を過ごすこともできるボリュームなので、どの体験をしようか迷ってしまうくらい!

ワークショップはものづくり以外に演劇も

各アトリエであらゆるテーマを基にものづくりができます!定員が埋まっていなければ、その場ですぐ体験できるのがうれしいポイント。(画像のプログラムは取材時のものです)

演劇体験ができるアンデルセンスタジオは、土日祝と春・夏・冬休み期間のみの開催となっていて、4歳から参加が可能です。当日の先着予約制になるのでこちらは注意が必要です。

全部で八つのアトリエがあります

美術館には「パフォーマンスゾーン」と「クラフトゾーン」があり、すべて合わせると八つのアトリエがあります。

「パフォーマンスゾーン」
・ワークショップ室
・版画のアトリエ
・アンデルセンスタジオ

「クラフトゾーン」
・食のアトリエ
・染のアトリエ
・織のアトリエ
・陶芸のアトリエ
・木のアトリエ

それぞれ毎月違ったテーマがあるので、何度来ても楽しめるんですよ!

では、各アトリエをご紹介していきたいと思います。

「パフォーマンスゾーン」で観る作る演じる

ものづくりができる「ワークショップ室」

ワークショップ室に関しては「クリスマスワークショップ」の体験記事があるので、そちらをご覧ください。予約不要なのでその場ですぐものづくり体験ができますよ!

レアな演劇体験「アンデルセンスタジオ」

船橋市はデンマークのオーデンセ市と姉妹都市を結んでいる関係で「ふなばしアンデルセン公園」が生まれました。本格的なデンマークの建物があったり、文化が伝えられていたりするのですが、美術館内にある「アンデルセンスタジオ」もその一つ。

有名な「アンデルセン童話」の世界を再現したスタジオで「親指姫」と「しっかり者のすずの兵隊」の演劇体験ができるんです!デンマークから輸入された家具やオブジェは、まさに童話の世界そのもの。

かなり本格的で贅沢なセットなので、4歳以上のお子さんがいるならぜひ体験してみましょう!

こちらは開催時間が決まっており、当日先着予約となっているので注意が必要です。

こだわりの衣装がとってもカワイイ!

バレリーナにドブネズミなど…とってもキュートな衣装たちは、素材もこだわっていてかなり本格的です。これをみたら思わず子どもに着せてみたくなるはず!

実際に演劇を観覧したら、その世界観と子どもたちの様子に感動してしまうでしょう。

企画展でアートを感じる

館内には展示室もいくつかあります。現在は終了してしまいましたが、取材時はドラム缶を使ったアート作品が展示されていました。迫力もあり、子どもたちも顔を出したり覗いたりと楽しめるようになっていました。

企画展の詳細は、公式ホームページでご確認ください。

もう一つの展示ゾーンでは、制作中の現場に遭遇することができました!アルミ缶を使用したリサイクルアートは、精巧に作られていてとても幻想的でしたよ。

「クラフトゾーン」には五つのアトリエ

「食・染・織・陶芸・木」のテーマがあります

「パフォーマンスゾーン」の建物の隣に、「食・染・織・陶芸・木」をそれぞれテーマにしたアトリエがあります。券売機で利用券を購入して参加するシステムになっていて、こちらも事前予約は不要なのでその場ですぐ参加できるのが魅力的!(時間制のコーナーもあります)

子どもの興味があるコーナーを体験するもよし、親が先導するもよし。一般的なワークショップは値段もそれなりにかかりますが、ここはとっても良心的な値段設定!時間に余裕があれば全部参加してみるのもおすすめですよ。

自分のアイデアが作品になる!

それぞれのアトリエで作るものはバラバラですが、いずれも自分でパーツや色を選んで個性を形にすることができるのがポイントです。

切ったり貼ったり、塗ったり押したり…小さな子どもでも無理なくできる作業工程なので、一緒に楽しむことができるのがうれしい!

わかりやすい説明図もあり、それぞれに専門のスタッフがいるので迷っても安心。やさしく丁寧に教えてもらえますよ。

作っている様子を撮影させてもらいました

「木のアトリエ」でリース作りに集中する家族。和気あいあいと楽しそうです!

「陶芸のアトリエ」で真剣に絵付けをしていく小学生の男の子。集中して1人で上手に作業していました!

「染のアトリエ」で革のアクセサリー作りを楽しんでいた母娘。ママにとっても友達と楽しくおしゃべりしながら作業できるのは、リフレッシュになってよいですね!

「織のアトリエ」で機織りをする女の子。やさしいスタッフのアドバイスのもと、楽しそうにキッチンマット作りをしていました。

ギャラリーで小休憩もできます

各アトリエにはギャラリーがあり、作品を観察しながら小休憩も取れるようになっています。一息つきたいときにはピッタリ!窓の向こうは自然に囲まれているので安らげます。

「アンデルセン公園 子ども美術館」までのアクセス

交通機関を利用される方

最寄駅からバスに乗り継ぐ必要があり、北ゲートから入園するようになります。複数の行き方があるので、詳しくは公式ホームページをご覧ください。

車でお越しになる方

北・南・西ゲートに駐車場があります。「子ども美術館」へは北か南ゲートを利用すると便利ですよ!

まとめ

「ふなばしアンデルセン公園」にある「子ども美術館」は、子どもたちがアートをいろんな形で「作り・演じ・感じる」ことができる素晴らしい施設でした。

公園で遊びながらワークショップを体験するもよし、1日を美術館で過ごすもよし。天候や気分に合わせて自由に子どもと一緒に楽しんでくださいね!

アンデルセン公園 子ども美術館(あんでるせんこうえん こどもびじゅつかん)

千葉県船橋市金堀町525番

047-457-6661

9:30~16:00
※4月8日~10月31日の土曜・日曜・祝日
 3月20日~4月7日、6月15日、7月20日~8月31日の全日
 9:30~17:00

月(祝日、春・夏・冬休み期間は開園)

0歳以上

アンデルセン公園の入園料:大人900円、高校生600円(学生証提示)、小中学生200円、幼児(4歳以上)100円

https://www.park-funabashi.or.jp/and/

ベビーカー入園可、おむつ交換台有、駐車場、授乳室、弁当持込可

ライター紹介

大曽根 真悠

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