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花壇を作って家庭菜園を充実させよう!自分でも本格的に作れるやり方

花壇を作って家庭菜園を充実させよう!自分でも本格的に作れるやり方

子育てをしていると健康面はとても気になりますね。その中でも食事は毎日のこと。新鮮な野菜を食べてもらいたい!だけどどうしたらよいのだろう...。そう考えているママは多いのではないでしょうか。そんなママたち、自分でも本格的に作れる花壇・家庭菜園の作り方を一緒に見ていきましょう。

花壇を作る前にこれだけは知っておこう!

花壇を作るための大事なマインド

庭に作る花壇。どんな花壇にするか悩む方が多いのではないでしょうか。庭は家族が集まる大切な場所です。そんな庭に作る花壇は、家族が楽しめる素敵なものにしたいですね。

花壇には色々な種類があります。家庭の庭、なおかつ家庭菜園に適した花壇といえばレンガや枕木を使った花壇を思い浮かべる方が多いと思います。レンガや枕木の花壇は素敵ですね。色々な庭を見て自分でも花壇を作ってみたい!と考えているママもいらっしゃるでしょう。

しかし花壇を作るにあたって、それぞれの花壇にはメリットとデメリットがあります。メリットとデメリットをおさえ、自分のイメージやライフスタイルに合った花壇、そして家族の楽しみとなるような花壇作りを一緒に見ていきましょう。

レンガを使った花壇のメリットとデメリット

ではレンガを使った花壇のメリットは何があるでしょうか。

景観を考えるとレンガは洋風なので、洋風の庭をイメージされている方にピッタリですね。焼き物のレンガは耐久性があり、熱や紫外線に強く土留にも最適。小さく軽いため持ち運びが便利です。特徴としては、小さな穴が無数にあいていて水はけがよく植物を育てるのに向いています。

ではデメリットは何があるでしょうか。

レンガを使った花壇のデメリットとして挙げられることは、モルタルでレンガを固定しないといけないことですね。モルタルはセメントまたは石灰と砂とを混ぜて水で練ったものです。これで一つ一つ固定するので、花壇の場所を変えたいと思ったときも、すぐに取り外して移動することは難しいかもしれません。

枕木を使った花壇のメリットとデメリット

次に枕木を使った花壇のメリットは何があるでしょうか。

枕木はレンガと違い和洋どちらの景観にも対応できますね。それにただ置いただけでもシンプルな花壇が作れ、ランダムに縦並べするとかっこよさが出ます。自然ならではの木の風化の味わいもよいものですね。花壇の移動が簡単にでき、手軽に取りかかれそうです。

だけどデメリットも忘れてはなりません。

枕木は自然素材なので腐敗することがあります。木材ならではのシロアリに食害される可能性も否定できません。ガーデニング用の木材は防腐・防蟻処理がされている加圧注入材であることがありますが、耐久性の年数は色々です。花壇は長い時間使用するものなので、耐久性はよく調べた上で購入した方がよさそうですね。

レンガを使った花壇を実際に作ってみよう

花壇を作る場所を決めよう

花壇で家庭菜園をするにあたって大切な条件は、日当たりと風通しのよいところです。この2点がどれぐらい満たされているかで、野菜の成長は決まります。まずはこの2点が満たされる場所を探してみましょう。

そしてレンガの花壇に大切なのは、地面の状態です。地面が平らであれば、そのままレンガを置くことができますが、平らでなければ、地面を平らにすることから始めないといけません。地面の固さも大切です。地面が柔らかすぎると、レンガの重みで下がってしまいます。水はけが悪く、いつもじめじめしているところは避けた方がよさそうですね。

庭は家族が集まる場所です。集まった家族みんなが作業しやすいように、広い場所を選ぶのもポイントでしょう。

本格的な花壇はモルタルで作ろう

レンガの花壇作りに欠かせないものはモルタルですね。難しいかな…と思われる方もせっかく花壇を作るのですから、モルタルを使って本格的に作ってみてはいかがでしょうか。

モルタルはコンクリートに比べると強度が下がりますが、花壇作りには十分な強度です。モルタルはレンガを積んだときの接着剤や目地、下地、仕上げ材に使われます。モルタルはセメントまたは石灰と砂を混ぜて水で練って作っていきますが、突然ペースト状になります。

このペースト状になるタイミングを逃して水を多く入れすぎてしまうと、水っぽくなり、後からセメントを足すのが難しく、使用できなくなる可能性があります。モルタルを作るときは、慎重に水を入れていくのがポイントといえるでしょう。

家庭菜園用の土をどうやって作るのか

野菜作りで大切なのは土作りですね。土の性質は土地によって違うため野菜作りに適した土作りをしていきましょう。

野菜は土の中で根を張って成長するため、土を掘り起こして堆肥や腐葉土を混ぜ、土の中の通気性をよくして、根が発育しやすい土作りをしていかなければなりません。

また野菜は中性の土を好むのに対し、日本の土地は雨が多く土の中のアルカリ性が流され、酸性になっています。市販されている苦土石灰というマグネシウムを含む石灰を使い、土全体に混ぜ合わせて、野菜作りに適した土作りをしていきましょう。

苦土石灰は、種や苗を植える10~14日前くらいにまでに終わらせると効果があるといわれています。この作業は一般的に年1回するとよいようです。

もっと簡単に花壇を作りたい!おすすめ3選

モルタルを使わない簡単な花壇の作り方

ここまでモルタルを使った花壇の作り方を見てきましたが、もう少し取りかかりやすい簡単な花壇を作りたいと考えられている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ではモルタルを使わない簡単な花壇の作り方にはどのようなものがあるでしょう。同じようにレンガを使用しても、並べ方によってはモルタルを使わずに花壇を作ることができます。高さのあるレンガを縦に並べて土の中に埋めていく…実はそれだけでも簡単に花壇はできるのです!

高さに限りはあるものの、レンガの高さをそろえずにランダムに並べていくと、とてもおしゃれな花壇ができます。モルタルで固定されないので簡単に移動もできますね。しかし固定がされない分、しっかりと土の中に埋めていくようにしましょう。

枕木を使った簡単花壇の作り方

枕木は自然素材なので腐敗やシロアリが心配でしたね。しかし最近は枕木風コンクリートというものがあり、コンクリートなのに自然な枕木と同じようなクオリティーのものもあります。

ただコンクリートの枕木は、重い物から軽い物まであるようなので、店頭で見てから購入するとよいでしょう。

サイズは縦に長い一枚の物から小さなサイズの物があり、小さなサイズは連結した物が売っています。扱い方としては、縦に長いサイズの物はコンクリートで固めていく作業が必要なようです。

それに比べ小さいサイズの物は、レンガのように縦に並べるだけでも花壇が作れます。しかし縦に並べるときはコンクリートで固定されない分、しっかりと土の中に埋めていくようにしてくださいね。

庭が狭小でも大丈夫!保冷BOX使用の花壇

花壇は欲しい!だけど花壇の面積を確保するのが難しい…そうお考えの方も多いのではないでしょうか。

庭が狭小の場合は、簡単に移動ができる花壇が使いやすいですね。そんなときは保冷ボックスを使用して花壇を作ってみませんか?保冷ボックスは工夫次第で素敵な花壇に変身します。では簡単な保冷ボックスの花壇はどうやって作るのでしょう。

保冷ボックスの花壇は半田ごてでレンガの模様を描き、発泡スチロールに適した塗料で塗っていきます。レンガの模様をよりリアルに見せるには、塗料を塗る前にサンドペーパーでこすったり、ざらっとした質感を出すために、プラスターメディウムを塗ったりするとよいでしょう。

保冷ボックスの花壇も手軽にチャレンジできそうですね!

まとめ

花壇を作って家庭菜園をやるのは、少し難しいイメージを持たれていた方も多かったのではないでしょうか。しかし、花壇作りも本格的なものから手軽にできるものまでたくさんありましたね。

だけど、子育てに追われているママたちには、少し負担に感じることもあるかもしれません。そんなときはパパの出番!ママから頼られたパパは、きっと楽しく花壇作りを始めてくれるのではないでしょうか。

花壇を作ったり野菜を育てたりと、日曜日に家族みんなで楽しむイベントを一つ増やしてみませんか。

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teniteo WEB編集部

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