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生後1カ月ごろの寝ぐずりの原因は?対処法と気をつけたいポイント

生後1カ月ごろの寝ぐずりの原因は?対処法と気をつけたいポイント

「赤ちゃんのお世話に慣れたけど、寝ぐずりが始まって困っている」「寝ぐずりの原因が分からない」と悩むママも多いですよね。赤ちゃんによっては、生後1カ月ごろから寝ぐずりが始まることもあるそうです。この記事では、生後1カ月ごろの寝ぐずりの原因や対処法についてご紹介します。

生後1カ月ごろの赤ちゃんの寝ぐずりの原因

生活リズムが整わず常に眠りが浅いため

生後1カ月ごろの赤ちゃんが寝ぐずりをする原因に、生活リズムが整わず常に眠りが浅いということがあげられます。このころの赤ちゃんは基本的に授乳と睡眠を繰り返しています。お腹が空いたら起きてきて授乳をし、満腹になるとそのまま寝つくことが多いですよね。

また満腹中枢が未熟なので授乳時間が定まっていないことも多く、次の授乳まで1~4時間ほど間隔が空くこともあるでしょう。授乳や睡眠時間がある程度決まってくる生後6カ月ごろになると、生活リズムが整いやすくなりますよ。

赤ちゃんの月齢が低ければ低いほど昼夜の区別がつきにくく、眠っても2~4時間程度で起きてしまうようです。ママのように睡眠サイクルが定まっていないので、どうしても眠りが浅くなってしまうのですね。

眠たくてもうまく眠ることができない

赤ちゃんが寝ぐずりする場合は、眠たくてもうまく眠ることができないのかもしれません。ママにとって眠ることは必要不可欠な行為であり、睡眠をとることで疲れた体を回復させたり心を休ませたりすることができますよね。

もちろん赤ちゃんにとっても睡眠は必要不可欠なのですが、ママのように眠たくなったから眠るということは赤ちゃんには難しいそうです。一説には赤ちゃんは「睡眠=自分の存在が世界から消えること」と感じていて、これにより眠ることに恐怖を感じて寝ぐずりをしてしまうといわれています。

毎日寝ぐずりが続くと、イライラしてしまうこともありますよね。寝ぐずりは長くても1歳ごろには終わるといわれていますので、それまでの辛抱と割り切って見守りましょう。

体に不快感があり寝つけないでいる

生後1カ月ごろの赤ちゃんは、自由に体を動かしたり言葉を話したりすることができないですよね。体に不快感を覚えていても自分で取り除くことができないので、一生懸命泣いてママにアピールしているのかもしれません。

夜になっても湿度が高く、汗をかいてしまってなんとなく体が気持ち悪くて寝つけない日もありますよね。大人であれば不快感の元を取り除くために、エアコンを使用したり服を着替えたりすることができますが、このころの赤ちゃんは自分で対処することができません。

赤ちゃんが寝ぐずりをしている場合は、体の不快感を取り除くとぐっすり眠ることが多いそうですよ。おむつが濡れていないかどうかや、お腹が減っていないかどうかなどチェックしてみましょう。

赤ちゃんの寝ぐずりへの対処方法は

体に不快なところがないか確認しよう

先ほども述べたように、赤ちゃんは体に不快感があっても自分で対処することが難しいです。なかなか寝つかない場合は、赤ちゃんの様子をこまめに確認してみましょう。

空腹やおむつが汚れているだけではなく、げっぷがうまく出せていなかったり室温が適温でなかったりすることが原因で寝ぐずりしているケースも多いです。寝ぐずりの原因を探り当てて、赤ちゃんの不快感を取り除くように心がけましょう。

季節によって多少異なりますが、この時期の赤ちゃんに最適な室温は23~25度だといわれています。体温調節機能が未熟な時期ですので、暑すぎたり寒すぎたりしていないかこまめに確認しましょう。赤ちゃんの背中に手を入れると、汗をかいているかどうか簡単にチェックができますよ。

赤ちゃんが安心できるよう添い寝をする

赤ちゃんが寝ぐずりをする場合は、添い寝をしてみると改善するかもしれません。赤ちゃんは約10カ月という長い間ママのお腹で過ごしていたので、生まれたときからママの声や匂いが分かるといわれています。

この時期の赤ちゃんの目ははっきりとは見えていませんが、声や匂いでママとそうでない人とを区別しているそうです。ママが自分から離れることが寂しくて、寝ぐずりをして泣いているのかもしれませんよ。

そんなときは赤ちゃんが安心できるように添い寝をするとよいでしょう。小さな赤ちゃんに覆いかぶさってしまわないか心配になるママもいますよね。添い寝をするときはできるだけ柔らかい布団やマットレスを避け、ブランケットなどが赤ちゃんの顔にかからないよう気をつけましょう。

赤ちゃんをおくるみで包む「おひなまき」

おひなまきとはおくるみで赤ちゃんを包む方法のことで、生まれて間もないころから生後3カ月ごろまでの赤ちゃんは眠りやすくなる効果があるそうです。産院によってはおひなまきを推奨している所もありますので、ご存知のママもいるかもしれませんね。

生まれる前の赤ちゃんは、ママのお腹の中で丸い姿勢を保っています。おひなまきをすると、ママのお腹の中にいたときと同じような姿勢になるので、安心して眠れるようになるそうですよ。

おひなまきをする際は、おくるみか大きめのバスタオルやタオルケットを用意します。おくるみの端が赤ちゃんの首あたりにくるように赤ちゃんを寝かせて、おくるみの両端を結びます。赤ちゃんの手と顔はおくるみから出して、そのほかはおくるみで体全体を包みましょう。

赤ちゃんの寝ぐずりへの対応の注意点

昼寝が足りないと寝ぐずりが悪化することも

新生児期の赤ちゃんは1日の大半を寝て過ごしますが、月齢が進むにつれて起きている時間が増えますよね。寝て起きてを繰り返す生活から、朝に起きて日中は活動し夜はぐっすり眠る生活へと変わっていくでしょう。

赤ちゃんが起き続けていられる時間は月齢によって異なります。そのキャパシティを超えてしまうと、うまく眠れなくて寝ぐずりをしてしまうこともあるそうです。

生後1カ月ごろの赤ちゃんは昼寝が必要であり、寝ぐずりをするからといって昼寝の時間を減らすことは避けたほうがよいでしょう。この時期の赤ちゃんは、基本的には昼寝をたっぷりしても夜もぐっすり眠れることが多いですよ。昼寝が足りないと寝ぐずりが悪化することもありますので、昼寝の長さが適切であるか確認しましょう。
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teniteo WEB編集部

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