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お菓子作りを始めたいママへ!始め方や親子で楽しめるレシピを紹介

お菓子作りを始めたいママへ!始め方や親子で楽しめるレシピを紹介

「子どもが生まれたからお菓子は手作りのものを食べさせてあげたい!」と一度は思うママも多いのではないでしょうか。でも今まで作ったことがない、子ども向きのお菓子が分からないという場合、とまどうかもしれませんね。お菓子作りの基礎や簡単な作り方をご紹介します。参考にしてくださいね。

お菓子作り初心者ママは何から始める?

お菓子作りの基本の道具を知ろう

お菓子作りは計量が大切です。目分量でなく決められた量をきちんと量る必要があります。それには、はかり・計量カップ・計量スプーンが必要です。

はかりは、デジタル式とアナログ式があり、計量カップは、200mlが標準サイズです。計量スプーンは、大さじ15ml、小さじ5mlが基本で、小さじの1/4、1/2がついているものもあります。

ふるいは、ダマになっている粉をサラサラにしたり、仕上げに粉砂糖などをふるったりするために使います。ボウルは、材料を混ぜ合わせる、湯せんするときなどに使います。混ぜる・泡立てるときには、泡だて器を使います。

ほかにも、ケーキやクッキーの型、ゴムベラ、キッチンタイマー、オーブンシート、耐熱容器などもあるとよいですね。

知っておきたい!お菓子作りの専門用語

・アイシング…お菓子の表面をバターや泡立てた卵白でコーティングすること。
・カラメリゼ…お菓子の表面の砂糖を焼いて、カラメル状に焦がすこと。
・コンポート…シロップで煮たフルーツのこと。
・セルクル…側面だけで底のない、ケーキなどに使う型。
・フランベ…リキュールなどをかけて火をつけることでアルコールを飛ばし、香りづけすること。
・マジパン…アーモンドを煮詰めたシロップを加え、糖化したものをペースト状にした飾りに使います。

・別立て法(ビスキュイ)と共立て法(ジェノワーズ)の違い
別立て法は、卵黄と卵白を別々に泡立てます。仕上がりは、滑らかです。共立て法は、全卵を泡立てることで気泡が多くなり、別立てより締まった生地となります。

初心者におすすめのお菓子作りの本

「お菓子作りのなぜ?がわかる本」
この本は、お菓子作りで「なぜ?」と疑問に思う基本的なことの説明や手順の写真もあり、初心者でも上手にできる本です。ほかにもシリーズが数冊出ています。

「おいしさのコツが一目でわかる基本のお菓子」
混ぜ方一つでも色々な表現で書いてあったり、一つ一つの工程が分かりやすく説明されていたり、初めての人でもおいしく作れると評判の本です。

「ホットケーキミックスでパパっと作れる!うちカフェおやつ」
できれば簡単に、お菓子を作りたいという人におすすめです。ホットケーキミックスを使うため、粉をふるったりする必要がありません。ホットケーキミックスでも焼き菓子、本格ケーキ、和菓子が作れることを教えてくれるでしょう。

親子で楽しめる簡単お菓子作りレシピを紹介

ホットケーキミックスでどら焼き

ドラえもんの大好きなどら焼きを、親子で作ってみましょう。

【材料(5個分)】
ホットケーキミックス200g、はちみつ大さじ3、みりん大さじ2、牛乳80ml、あんこ150g

【作り方】
1.卵を溶いたボウルにあんこ以外の材料を入れ、滑らかになるまで混ぜる
2.油を引いたフライパンなどで生地を焼く
3.生地に小さい気泡が何個もできてきたらひっくり返して、2分焼く
4.皮の粗熱が取れたら、片面にあんこをつけて2枚を重ね合わせる
5.ラップで包んで形を整えて出来上がり

今回は、はちみつや牛乳を入れるものをご紹介しました。しかし牛乳やはちみつを避けたい場合は、はちみつの代わりに砂糖を少し多め、牛乳の代わりに水などで代用してもよいでしょう。

定番!アレンジが楽しめる型抜きクッキー

子どもが好きな型抜きを選んで、親子で楽しんでみましょう。

【材料】
卵ありクッキー:薄力粉120g、砂糖80g、卵Mサイズ1個、バター100g
卵なしクッキー:薄力粉120g、砂糖40g、マーガリン60g
米粉クッキー:米粉50g、砂糖20g、バター30g、牛乳小さじ1

【卵ありの作り方】
1.室温に戻したバターに砂糖を入れ、よく混ぜる。溶いた卵は3回に分けて混ぜ、薄力粉を加える
2.生地をまとめてラップで包み、1時間ほど冷蔵庫で寝かせる
3.のばした生地を型抜きで抜いていく
4.170℃に予熱したオーブンで15分ほど焼く。時間は機材により異なってくるので、調整する

お好みでココアパウダーやチョコチップ、レーズンなどを加えてもよいですね。

フライパンで手軽に!クリーミープリン

【材料(5個分)】
卵黄2個、全卵1個、牛乳100cc、グラニュー糖60g、生クリーム(液状)100cc、バニラエッセンス4~6滴(カラメルソース)グラニュー糖100g、水100cc、お湯50cc

フライパンで作るプリンは、オーブンや蒸し器を持っていなくても手軽に作れるのがよいですね。フライパン、または鍋で湯を沸かし、プリン液を入れた器を並べて蒸し焼きにするだけです。器一つずつにアルミホイルをかぶせてからフタをする、全体に布巾をかぶせてフタをするなど、レシピによりさまざまです。

もっと簡単に作るなら、電子レンジもおすすめです。フライパンや鍋のプリン、電子レンジプリンはさまざまなレシピが紹介されていますので、検索してみましょう。

子どもとお菓子作りを楽しむコツは?

失敗しても大丈夫!おおらかな気持ちで準備

大人でも初めてのことは失敗することもあります。ましてや子どもなら、失敗しても当たり前ですね。こぼしたり、粉が飛び散ったり、服が汚れたりはきっと起こることでしょう。そのたびに怒っていては、ママも子どももお菓子作りが楽しくありませんよね。

お菓子作りも工作と同じです。汚すのは当然と考えて、事前に準備をしましょう。エプロンをつける、あらかじめ汚れてもよい服を着ておく、床やテーブルなどに拭き取りやすいもの、あるいは、まるめて捨てられるものを敷いておくなどです。

ボウルの中の材料をすべてひっくり返すなどということも起こるかもしれませんね。そのときのために、もう1度作り直せるくらいに材料を用意しておくと万全ではないでしょうか。

工程や流れをしっかり説明する

お菓子作りの前に今日は「なにを作るのか」「初めはどんなことをするのか」「子どもにしてほしいポイント」などを説明しておきましょう。

ママばかり延々と作業していると、子どもは退屈で「まだ?まだ?」と何度も聞いたり、邪魔をしたりすることもあります。小さなことでもよいので、できるだけ関わらせてあげることで、子どもも自分が参加しているという感覚を感じることができるでしょう。

そのためには、子どものお手伝いポイントが多いものを選ぶか、子どもが手伝えるポイントまで子どもが違うことに夢中になっているうちに仕上げてしまうということも必要かもしれませんね。

年齢があがってくると、ママが作っているのを見るだけでも楽しくて待てるようになるでしょう。

子どもができたことを認めて、褒める

子どもは褒めると、満面の笑みで喜んでくれますね。その顔を見るとパパもママも嬉しくなるものでしょう。

材料をいれたり、混ぜたり、卵を割ったり、色々することはありますから、少しでもできたら「褒める」を繰り返しましょう。最初は、きちんとできていなくてもお菓子作りを何度もしているうちに上手になっていきます。

最初は混ぜるのが不十分だったり、牛乳を計量カップに入れるときにこぼしたり、卵の殻が入ってしまったりしても、そのうちできるようになります。徐々に上手になっていく姿で、子どもの成長を感じることができるでしょう。

できあがったお菓子を食べて、美味しいと褒められることで、ますますお菓子作りが楽しく感じてもらえるのではないでしょうか。

まとめ

子どもには、添加物のないもの、材料がなにで作られているのか分かるものを食べさせたいというのは多くのママの願いですよね。そこで一番なのはやはり、手作りということになるでしょう。

「料理は毎日するけれど、お菓子まで手作りというのはちょっと…」と思う人もいるかもしれません。でも、親子の触れ合いにお菓子作りはよいものです。最初は、お菓子作りから始めたとしてもそれを通じて、食や料理に目覚める子どももいるかもしれません。

初めは、工作をする気持ちで始めてみてはいかがでしょうか。楽しむことが最初の目標です。

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