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ママが仕事を休むのには理由がある!周囲に配慮し負担を軽減するコツ

ママが仕事を休むのには理由がある!周囲に配慮し負担を軽減するコツ

子育てをしながら働くママやこれから職場復帰をするママは、子どもを理由に休まなければならないときの周囲への対応や対策に日々悩んでいるのではないでしょうか。特に子どもが小さい時期は休みも多くなってしまいがちですよね。そこで今回は、そんなママの心の負担を軽減するコツをご紹介していきます。

ママが仕事を休まないといけない理由とは?

子どもが病気になり看病が必要なため

子どもは昨日まで元気にしていたと思ったのに、次の日に急に熱を出してしまったということがよくあります。幼稚園や保育園では、熱が37.5℃以上あると預かってくれないことがほとんどです。

保育園などで集団生活を送っていると、お友だちの風邪をもらってくることも…。特に子どもが小さいうちは頻繁に体調を崩しやすく、ママは病院に連れていったり、看病をしたりするために会社を休む必要が出てきます。

インフルエンザやノロウイルスが流行する冬の季節には、きょうだいがいると時間差で発症し、仕事を長期間休まなくてはならなくなることもありますね。

子どもが体調を崩すと、ママ自身の体調や気持ちにまで影響して、会社に出勤しづらくなることもあるのではないでしょうか。

保育園や幼稚園の行事に参加するため

保育園や幼稚園の行事日程は各園で大きく異なりますが、行事を行うのは平日が多いという園もあります。行事に参加するため、月に1~3回ほどは仕事を休む必要が出てくることもあるかもしれません。

おゆうぎ会など行事によっては、クラスごとに日程が割り振られていることも多いので、きょうだいのいる家庭では数日にわたって参加しなくてはならなくなり、負担がさらに増えることになります。

働き方改革で社内の休暇制度が見直されている会社があるものの、まだまだ社会全体への浸透には至っていない現代。ほぼ毎月何かしらの行事がある状態で、子どもを寂しい気持ちにさせたくない、でも仕事も休めないという子育てと仕事の両立で苦しんでいるママが多いのではないでしょうか。

妊娠中のママはつわりなどで働けないことも

以前は、妊娠すると退職して自宅で安静にするという場合もありましたが、現在は妊娠しても臨月ぎりぎりまで働き、産休を取って産後は職場復帰をするママが増えてきていますね。

妊娠すると女性の体は大きく変化し、それにともなってホルモンバランスも変化します。それで吐き気や貧血、頭痛などのつわり症状が起きるともいわれていますよ。

つわりには個人差もありますが、全然なかったというママの方が少ないのではないでしょうか。つわり症状がひどく体調が悪い場合には、やむをえず仕事を休まなくてはならないこともあるでしょう。

赤ちゃんもお腹の中で次第に成長していくので、ママの体もだんだん重くなっていきます。そのため、妊娠前と同じように働くことが困難になることもあります。

ママが仕事を休むときは職場への配慮が大切

仕事ができるときは率先して仕事をする

先ほどご紹介したように、子どもが小さな時期は頻繁に体調を崩すことがあります。そのため、急に仕事を休まなければならないことも出てくるでしょう。このような状況になる可能性は、前もって上司や周囲の人たちに伝えておくのがマナーです。

その上で、出勤しているときには人がやりたがらないような仕事も率先してこなすようにするとよいのではないでしょうか。いつも謙虚な気持ちで率先して仕事に取り組む姿勢でいれば、急な休みが必要になったときに、周囲の人たちも快く対応してくれるでしょう。

子どもの体調不良は仕方のないことです。子育てをしながらだと、突然休む可能性が高いので、出勤できるときには人一倍働く意欲を見せることが大切なのではないでしょうか。

急に休むときは謝罪と仕事内容の相談を

繰り返しになりますが、子どもの体調不良は避けることができないものです。社会人だって誰でも急に休むことはあります。ですが、それが頻繁になることで肩身のせまさを感じるママも多いのではないでしょうか。

だからといって、子どもを無理に預けると、病気が悪化したり、ママも心配で仕事に集中できず結局早退したりすることになってしまいます。そのため、子どもが急病のときは無理をせず休むようにしましょう。

まずはしっかりと謝罪をすることが大切です。次に欠勤理由と期間を伝えましょう。加えて、当日の仕事の段取りやスケジュール、必要な資料の場所などを伝え、上司や同僚の手間を最小限に抑えられるよう配慮して仕事内容の相談をするとよいですよ。

休んだ後は感謝の気持ちを忘れずに伝えよう

ママは大変な思いをして仕方なく休んだとしても、上司や同僚がママのかわりに仕事をしてくれていた事実は変わりません。そのため、休み明けに出社したときには、謝罪と感謝の気持ちをしっかりと伝えましょう。

事情があるのだから仕方ないと思うのではなく、“迷惑を掛けて申し訳なかった、かわりに仕事をしてくれてありがとう”という気持ちを忘れないようにすることが大切です。

このような周囲への配慮があるのとないのとでは、ママもその後の仕事のしやすさが違ってくるのではないでしょうか。

また、逆に同僚が休みたいときには快く受け入れる姿勢も大事です。「お互いさま」の精神で、日ごろの感謝の気持ちを込めて、率先してフォローしましょう。

仕事を休むことが負担にならない対策を

ママが働きやすい環境の職場を選ぶ

子育て中のママに理解のある職場を選ぶと、ママも急な休みの際、心の負担が少しは解消されるかもしれません。子どもが理由での休みを受け入れてくれにくい職場だと、ママも休みが取りづらく、だんだん働き続けることが難しくなってくる場合もあります。

社会制度が整備され、働く女性に優しい社会になってきているとはいえ、子育てママに理解のある会社はまだまだ少ないかもしれません。ですが、増加傾向にあるのは確かです。面接のときにでも事情を伝え、了承を得ておくと安心ですよ。

例えば、時間や場所の融通がきく職場やチームで仕事をフォローし合える体制のある職場、託児所と提携している職場などだとママも働きやすいのではないでしょうか。
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teniteo WEB編集部

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