【東京】子どもの好奇心を育てる「ギャラクシティ」
子ども向けの体験施設と多種多様な公演が行われるホールを併設し、子どもから大人まで幅広い年代に利用されている「ギャラクシティ」。今回はギャラクシティの中でも未就学児が楽しめるエリアをご紹介します。体を動かすのが好きな子にも、ものづくりが好きな子にもおすすめの遊び場です。
大型のネット遊具やクライミングで運動遊び
「ギャラクシティ」ってどんなところ?
1番人気はコレ!国内最大級のネット遊具
利用には安全のため靴下着用(5本指ソックスはNG)が必須です。また、スカートやフード付きの服、ボタンが多い服などはネットに引っかかる可能性があるので動きやすい服装がおすすめです。
スペースあすれちっくは1歳の子から遊ぶことができます。親子が一緒に利用できる「ファミリータイム」や小学生のみの「小学生タイム」、1歳以上ならだれでも利用できる「だれでもタイム」(未就学児は保護者同伴)があり、曜日によってもスケジュールが異なるため、お出かけ前にギャラクシティのサイトで利用時間をチェックしてみてください。
親のサポートがあれば4歳から遊べる!
きっずタイムは保護者のサポートのもと、10分間ボルダリングを体験できます。1度に3組まで入場でき、それぞれ色の異なるマット内で利用するため、安全に遊ぶことができます。
土日祝日のきっずタイムは先着順で整理券を配布しています。【9:00~10:30】のきっずタイムは8:50から整理券を配布、【12:00~13:30】は11:00から、【15:00~16:30】は14:00からとなり、定員に達し次第受付終了となります。
ウォールは程よく傾斜になっており、頂上にはいくつか小窓があります。ぜひ頂上目指して小窓の中を覗いてみてください。