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マンションでの子どもの走る音トラブル!苦情を避けるための騒音対策

マンションでの子どもの走る音トラブル!苦情を避けるための騒音対策

子どもが裸足で走る音はペタペタ、パタパタと思った以上に響きます。一軒家に住んでいるのであれば思う存分走り回らせてあげることもできるのですが、マンション住まいでは騒音となりご近所から苦情が出かねません。どうすればこの騒音を軽減できるのかについて、その対策をご紹介いたします。

マンションでの子育てで気を付けたいこと

子どものためにも21時までに就寝しよう

未就学児が20時までに就寝する割合は20%未満、22時以降は30%前後というデータがあります。子どもは意外と遅くまで起きているようです。

本来、子どもは早起きする名人です。しかし、夜更かしをすると朝寝をしてしまい、パパやママと朝早くからお出かけをして、きれいな風景を見たり、虫や鳥と触れ合ったりする貴重なチャンスを逃してしまいます。

睡眠時間の短い子は脳の記憶形成をつかさどる「海馬」が小さいというデータもあります。早起きするにしても、子どもには10時間は睡眠時間を取らせたいものです。

また静かな夜間は、日中に比べ子どもの声や足音などが余計に響きます。朝7時には起床することを考慮して、21時には就寝するようにすれば夜間の騒音を抑えることもできますね。

友だちをお家に呼ぶ前に遊び方の確認

子どもの交友範囲が広がってくると、友だちをお家に招いたり、招かれたりすることはよくあることですよね。友だちを呼ぶ際には、あらかじめ子どもにも友だちにも注意する点を伝えておきたいものです。

刃物などで怪我をする危険のあるキッチンには決して入らないこととか、マンションであれば転落する可能性のあるベランダには出ないことなど、してはならないことを子どもたちに説明しておきましょう。

そのうえで、リビングをたまり場にすることにして、子どもたちの行動がママの目の届く範囲で遊ばせるのがよいでしょう。昼間であれば、壁をドンドンたたいたり、ソファーからリビングに飛び降りたりするなど羽目を外しすぎない限り、子どもたちが楽しんで遊ぶのは許容範囲といえますね。

おもちゃ箱は壁から離して収納しよう

マンションに暮らしているとさまざまな生活音が発生して、集合住宅に住んでいる以上、ほかの部屋の住人に気配りをする必要が出てきます。テレビやステレオ、ピアノ、洗濯機など、日常生活で大きな音が出るものが数多くあるからです。

音の大きさはデシベル(dB)という数値で表すことができます。住宅地域内での理想の環境は、昼間で55dB以内、夜間で45dB以内といわれています。この基準をクリアするにはどのような点に注意すればよいのでしょうか。

マンション内では上下の部屋に対してだけではなく、お隣の部屋にも気配りをする必要が出てきます。ホテルでも、隣の部屋の壁際にあるテレビの音が気になります。おもちゃ箱におもちゃをしまう音も響きますので、壁からは離して収納しましょう。

子どもと一緒に考える三つのお約束

部屋の両隣や上下階の人には挨拶をしよう

マンションの住人は、上下左右からのある程度の騒音は仕方がないと感じているものです。ただし、このある程度の騒音というのは、人や状況によって感じ方が違います。

上の部屋で子どもが走る音も、テレビをつけていればあまり気にならなくても、横になっていると騒がしい音だと感じるかもしれません。ママ友も、体調の悪いときに横になっていて、下の部屋からのピアノの音が気になって寝付けなかったそうです。

顔の見えない他人が発する音だとなおさらうるさく感じることもあるでしょう。やはり集合住宅に住む以上は、入居時に両隣や上下階の人に挨拶を欠かさないようにしましょう。子どもがいることを伝えておけば、ある程度の騒音も「ああ、幼稚園から帰ったのだなあ」と理解してくれるものですよ。

お家の中で走ってジャンプは控えよう

子どもは走り回ったり、飛び跳ねたりすることが大好きです。体力の続く限り遊んで、ピークに達するとコテンと寝てしまう光景がよくみかけられますよね。

外で目いっぱい遊べるならまだよいのですが、雨の日などで外での遊びが足りない子どもは家の中ではしゃぎまわります。「家の中でジャンプをすると下の部屋に響いて迷惑だよ」と、子どもに伝えましょう。

注意してもわからない年頃の子どもなら、ジャンプをしたくなるソファーやベッドなどは置かないほうが無難でしょう。ソファーやベッドは柔らかいので、飛び跳ねやすく、つい飛び降りてしまうのです。

物事の善悪の判断がつく子どもであれば、甘やかしすぎずしっかりとしつけてあげましょう。良識のある大人に育つための第一歩ですね。

大きな声を出さずにしっかりと話そう

子どもが大騒ぎしていると、普段家事や育児で疲れているママは、イライラしてしまうことも多いでしょう。そんなときに、つい怒鳴ってしまうママもいるのではないでしょうか。

大人の世界で考えてみましょう。すぐ怒鳴る上司は怖いので、部下は表面上では従いますが、内心では不服に思っていますよね。落ち着いてしっかり諭してくれる上司であれば、部下も納得するので今後の行動が違ってくるでしょう。

子どもも同じことです。子どもといえども1人の人間なので、大人と対処するときのようにしっかりと話すことが必要でしょう。子どもが怒鳴られることで委縮し、親の言うことに従っていれば楽だと考え、自分で考えることをしなくなったとしたらマイナス以外の何物でもありませんね。

マンションで今すぐできる子どもの騒音対策

子ども部屋には防音プレイマット

子ども部屋があれば、子どもには自由に遊ばせたいものですね。それでもやはり、階下への騒音は気になってしまいます。

畳をフローリングに変えるには、マンションでは管理規約で制限があることと思いますので、管理組合の承認を得なくてはなりません。専門の業者にリフォームを依頼することになりますので費用もかかります。

そんなときにおすすめなのが「防音プレイマット」や「防音カーペット」です。クッション性が高いため、階下への振動を和らげてくれて防音効果が期待できます。

価格も5,000~20,000円程度とお手頃で購入しやすいアイテムです。防音プレイマット+防音カーペットをダブルで子ども部屋に敷くことで、騒音を抑えて子どもをのびのび遊ばせることができますね。
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teniteo WEB編集部

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