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シングルマザーの運動会は何が困る?不安なことや楽しむコツ

シングルマザーの運動会は何が困る?不安なことや楽しむコツ

シングルマザーの方が子どもの運動会に参加する場合、周りがパパとママの揃っている家庭ばかりだと、何かと不安になってしまうこともありますよね。そこで、ママが運動会に参加するにあたって悩みがちなポイントや、楽しんで参加するコツをまとめてみました。一生懸命に頑張る子どもと思い出に残る運動会にしましょう。

シングルマザーが運動会で感じる不安とは

運動会にはパパを参加させた方がよいの?

離婚後のパパとママの関係性は、家庭によってさまざまですよね。仮に今でも元夫と連絡を取り合うことがあり、運動会に参加できる状況であれば、あとは子どもの気持ち次第で決めるとよいでしょう。

自分が頑張る姿をパパにも見てもらいたい子、離婚していることをお友だちに知られたくなくて見に来てほしいと言う子など、考えることは周りの環境や子どもの性格によっても違います。

また、離婚前から親同士が不仲だったことを子どもが知っている場合、気まずくなってほしくなくてパパには来てほしくないと言う子もいるようです。まずは子どもの気持ちを第一に、慎重に決めることが大切です。マンパワーが足りない場合には、祖父母や親戚に頼むことで解決できるでしょう。

すべての親子競技にママが参加するの?

最近ではいろいろな家庭があることを配慮して、父兄参加の競技がない幼稚園や保育園も増えてきました。しかし、まだまだ親子競技を運動会の目玉としているところもあるのが事実です。

「うちだけ母親が参加していたら、子どもが気まずい思いをするかな」と心配しているかもしれませんが、母子家庭でなくても、仕事でパパが来られない家庭もあります。そのため、親子競技にすべてママが参加してもおかしくはないでしょう。むしろ、ママが頑張る姿は、子どもにとって嬉しいものですし大きな勇気を与えます。

もし浮いてしまわないか心配なときは、祖父や親戚にお願いすることでママも悩まずに済みますね。また、子どもの状況や関係次第で、パパに参加を頼んでもよいでしょう。

お弁当や場所取りはどうしたらよいの?

一般的にはお弁当作りはママ、場所取りはパパと役割分担をしている家庭が多いかもしれません。しかし、母子家庭の場合は、ママが一人でお弁当も場所取りもというわけにはいきませんよね。

運動会が始まってしまうと、子どもが競技をしている近くへ移動してしまうため、荷物置き程度にしか使わない場所取りは諦め、ママはお弁当作りに専念しましょう。実際に、よい場所が取れなかったとしても、祖父母が来てくれる場合などには、日陰のある後ろのほうが快適という場合もあります。

それよりも子どもは、ママが一生懸命作ってくれたお弁当を何より楽しみにしています。午後も頑張ろうと思ってもらえるように、お弁当には子どもの好きなおかずをたくさん詰めて持って行きたいですね。

シングルマザーが運動会を楽しむコツ

ママ友や仲のよいご家族と一緒に過ごしてもOK

お弁当を食べる時間など、ママと子ども二人きりになってしまうことが心配であれば、ママ友や仲のよいご家族と一緒に過ごしてもよいでしょう。普段から家族ぐるみで交流を深めているママ友がいると、運動会でも自然に近くの場所で過ごしたり、場所取りをする際に取っておいてもらえたりするかもしれません。

また、ママ友の旦那さんがカメラ好きという場合には、お願いして撮ってもらうという方法もあります。子ども同士の出番が被らない競技であれば、ついでに撮ってもらうことが可能でしょう。

子どもはお弁当を食べ終わると、お友だちのところへ行ってしまうことも多いです。もしも、仲のよいママ友がいなくても、そのお友だち家族と親交を深めるきっかけにするとよいですね。

一人の時間は役員やお手伝いで有効活用

家族で運動会に参加している家庭は、子どもの競技がない時間も家族だんらんのひとときを過ごすでしょう。ですが、母子家庭のママにとって、この時間は少し寂しいものですよね。そのようなときは、役員やお手伝いに積極的に参加するとよいでしょう。

みんながやりたがらない役員を進んでやってくれるだけでも、周りからの信頼は厚いものになっていきますし、役員活動を通して新たにママ友ができるかもしれません。裏方でのお手伝いが必要な運動会で、一生懸命参加しておけば、今後何かあったときにほかの保護者の方が助けてくれることもあります。

しかし、お手伝いに夢中になるあまり、大切な我が子の競技を見逃してしまわないように、プログラムは事前に確認し計画的に進めましょう。

写真やDVDは買うという方法も

シングルマザーだと、自分が競技に参加したり、荷物を見ていたりするので、すべてひとりでこなそうとすると写真撮りまではなかなか完璧にできませんよね。

運動会を楽しむためにも、子どもの出番すべてを撮ろうとせず、幼稚園や保育園で販売されるものを購入することも考えておきましょう。ただし、DVDには必ず我が子が映っているとは限らないので、家族で運動会を振り返る際に利用するとよいですね。

大切な我が子を、写真やDVDなどで記録として残すことも大切ですが、ママの目で見て、頑張る我が子を記憶に残すことのほうが子どもにとっても嬉しいでしょう。写真撮りはあまり気負いすぎず、子どもの成長を感じながら、しっかり応援や観戦をしたいですね。

シングルマザーが運動会で気をつけたいこと

運動会を楽しむ気持ちを忘れないで

運動会は、子どもの成長や頑張って練習した成果を見ることができる大切な行事です。あくまで主役は子どもですから、母子家庭であることにママが引け目を感じる必要はありません。大好きなママが自分のことを見てくれているというだけで、子どもは十分嬉しいものです。

年に一度の運動会を、子どもとよい思い出にするためには、楽しむ気持ちが何より大切です。運動会が近くなってきたら、親子で一緒に練習したり、応援しているという気持ちを伝えたりするとよいでしょう。

そして、運動会を終えたら、子どもが頑張っていたところを具体的に褒めたり、家に帰ってからビデオや写真を親子で見たりすれば、楽しい一日だったと振り返ることができますね。
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teniteo WEB編集部

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