結婚式参列の赤ちゃんの服装は？秋用ベビーフォーマルと小物をご紹介
座れる場合はセパレートやワンピースもOK
赤ちゃんが座れるようになったら、セパレートの服を選んでもよいですね。履かせるタイプのおむつなら、ズボンやスカートのほうがおむつ交換しやすいでしょう。
ポロシャツに、伸縮性のよいズボンがついている男の子用のフォーマルスーツも多くあります。ゴムのネクタイがあれば、上から着脱できるので寝てしまったときに取り外すのも簡単で、気軽におしゃれが楽しめますね。
女の子は、ワンピースを選んでもかわいいです。ドレス風にレースがついたワンピースなら華やかで結婚式に合うでしょう。白や黒のドレスは無難ですが、グリーンのワンピースも秋らしい雰囲気になります。グリーンと茶色の組み合わせは、大人っぽいフォーマルスタイルとしておすすめです。
ポロシャツに、伸縮性のよいズボンがついている男の子用のフォーマルスーツも多くあります。ゴムのネクタイがあれば、上から着脱できるので寝てしまったときに取り外すのも簡単で、気軽におしゃれが楽しめますね。
女の子は、ワンピースを選んでもかわいいです。ドレス風にレースがついたワンピースなら華やかで結婚式に合うでしょう。白や黒のドレスは無難ですが、グリーンのワンピースも秋らしい雰囲気になります。グリーンと茶色の組み合わせは、大人っぽいフォーマルスタイルとしておすすめです。
体温調節や汚れ防止に！小物を上手に使おう
秋は日によって寒かったり暑かったり、温度差が激しい季節です。結婚式に参列して赤ちゃんに風邪を引かせてしまっては大変ですよね。そのときに応じて、赤ちゃんの体温調節をしましょう。
肌寒い日には靴や靴下があれば安心ですが、ねんね期の赤ちゃんに靴を履かせるのは抵抗を感じるママも多いでしょう。そんなときは、靴を履いているようなかわいいデザインの靴下がありますよ。値段も手ごろで、見ているだけでも楽しくなります。寒さ対策に、一枚準備しておくことをおすすめします。
結婚式では、衣類の汚れ防止にスタイの準備も忘れないようにしましょう。普通の服につけるだけで、フォーマルスタイルになるものもあるので、スタイは活用しやすいですよ。
肌寒い日には靴や靴下があれば安心ですが、ねんね期の赤ちゃんに靴を履かせるのは抵抗を感じるママも多いでしょう。そんなときは、靴を履いているようなかわいいデザインの靴下がありますよ。値段も手ごろで、見ているだけでも楽しくなります。寒さ対策に、一枚準備しておくことをおすすめします。
結婚式では、衣類の汚れ防止にスタイの準備も忘れないようにしましょう。普通の服につけるだけで、フォーマルスタイルになるものもあるので、スタイは活用しやすいですよ。
赤ちゃんとおしゃれに参列したいママに
赤ちゃんとリンクコーデでおしゃれに
赤ちゃんとの結婚式参列は大変なことも多いですが、せっかく行くのであればおしゃれにも気を使いたいですよね。赤ちゃんとリンクコーデをして結婚式に参列するのもかわいいですよ。
まったく同じドレスを用意するのは、大人とベビー用では難しいかもしれません。なので、着て行く服の色を合わせる、チュールやレースなど、素材を合わせる、柄を一緒にするなど、リンクコーデの楽しみ方は様々です。
それぞれ違う服装でもよいですが、リンクコーデのほうが写真に撮ったときもおしゃれ度がアップするでしょう。秋の結婚式なのでベロア素材のドレスなど、季節感が出る素材のものを選ぶのもおすすめですよ。リンクコーデで揃えると、より参列するのが楽しみになりますね。
まったく同じドレスを用意するのは、大人とベビー用では難しいかもしれません。なので、着て行く服の色を合わせる、チュールやレースなど、素材を合わせる、柄を一緒にするなど、リンクコーデの楽しみ方は様々です。
それぞれ違う服装でもよいですが、リンクコーデのほうが写真に撮ったときもおしゃれ度がアップするでしょう。秋の結婚式なのでベロア素材のドレスなど、季節感が出る素材のものを選ぶのもおすすめですよ。リンクコーデで揃えると、より参列するのが楽しみになりますね。
小物を揃えるのも、統一感が出る
「男の子だから、リンクコーデが難しい」「赤ちゃんとママがお揃いで着られるドレスが売っていない」など、赤ちゃんとママでは、なかなかリンクコーデを選ぶのが難しいと感じる方も多いでしょう。
そのような場合は無理にリンクコーデをしなくても、小物を揃えてみてはいかがでしょうか。例えば、男の子の赤ちゃんの場合は、靴下や靴の雰囲気を合わせる、ネクタイや蝶ネクタイとママのバッグの色を同じにするなど、小物の色やデザインを揃えるだけで統一感を出すことができます。
女の子の赤ちゃんの場合は、ヘアバンドとママのヘアアクセサリーを揃えたり、ブローチをお揃いにしたりできますよね。小物だと気軽にお揃いコーデを楽しめてよいでしょう。
そのような場合は無理にリンクコーデをしなくても、小物を揃えてみてはいかがでしょうか。例えば、男の子の赤ちゃんの場合は、靴下や靴の雰囲気を合わせる、ネクタイや蝶ネクタイとママのバッグの色を同じにするなど、小物の色やデザインを揃えるだけで統一感を出すことができます。
女の子の赤ちゃんの場合は、ヘアバンドとママのヘアアクセサリーを揃えたり、ブローチをお揃いにしたりできますよね。小物だと気軽にお揃いコーデを楽しめてよいでしょう。
ママはシワや汚れが目立たないドレスで
「結婚式にはおしゃれをして行きたい」と思っても、赤ちゃんと一緒の場合はおしゃればかりに気を取られていると、結婚式当日に「このドレスは止めておけばよかった」と後悔するかもしれません。
赤ちゃん連れでの結婚式は、式や披露宴などで赤ちゃんを抱っこしたり、おむつ交換や授乳など、お世話をしたりしますよね。ママはじっと座ってばかりではいられないので、着て行くドレスはシワや汚れが目立たないものを選びましょう。
赤ちゃんを長時間抱っこするだけでも、服にシワができる、よだれで服が濡れるなど、ドレスが汚れますよね。また、ミルクや離乳食などを吐いてママのドレスが汚れることも考える必要があります。柄物やレース素材など、汚れてもごまかしがきくものを選んでくださいね。
赤ちゃん連れでの結婚式は、式や披露宴などで赤ちゃんを抱っこしたり、おむつ交換や授乳など、お世話をしたりしますよね。ママはじっと座ってばかりではいられないので、着て行くドレスはシワや汚れが目立たないものを選びましょう。
赤ちゃんを長時間抱っこするだけでも、服にシワができる、よだれで服が濡れるなど、ドレスが汚れますよね。また、ミルクや離乳食などを吐いてママのドレスが汚れることも考える必要があります。柄物やレース素材など、汚れてもごまかしがきくものを選んでくださいね。
まとめ
結婚式に赤ちゃんを連れて行くときは、首がすわった3カ月ころからがよいでしょう。首がすわっていると、結婚式で泣き出しても簡単に抱っこすることができますし、生活リズムも整ってくるころなので連れて行きやすいですよ。
結婚式の大切な場面で赤ちゃんが泣き出したときは、迷わず外に出たほうが無難です。近くに座った人に挨拶をしておき、会場のスタッフにも赤ちゃんが泣いたら外に出たいと伝えておくことをおすすめします。
秋は体温調節できるフォーマルベビー服を準備して、赤ちゃんとの結婚式を楽しんでくださいね！
結婚式の大切な場面で赤ちゃんが泣き出したときは、迷わず外に出たほうが無難です。近くに座った人に挨拶をしておき、会場のスタッフにも赤ちゃんが泣いたら外に出たいと伝えておくことをおすすめします。
秋は体温調節できるフォーマルベビー服を準備して、赤ちゃんとの結婚式を楽しんでくださいね！
