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外出先で授乳するときの抱き方は?慣れない場でも楽に授乳できる工夫

外出先で授乳するときの抱き方は?慣れない場でも楽に授乳できる工夫

ママが授乳するときのスタイルは、だいたい決まっているのではないでしょうか。抱っこの仕方もそのうちの一つで縦抱き、横抱き、脇抱きと数種類あります。自宅ではママがやりやすい抱き方でよいですが、外出先でそれが使えるとはかぎりません。そこで、外出先での授乳のコツなどをご紹介します。

まずはベビール―ムの特徴を知っておこう

おむつ替え台や授乳室などの設備が整う

ベビールームの中には、おむつ替え台、授乳スペース、洗面台、キッズトイレなどがあります。ベビールームによって、入り口の仕切りがカーテンだけのところやきちんとドアで仕切られているものなどさまざまです。

授乳室と書いてあるところの多くは、授乳スペースとおむつ替え台も併設されていますが、おむつ替え台マークのところはおむつ替えの台のみの場合もありますので、注意が必要でしょう。ベビールームが整っているのは、デパートやショッピングモール、子ども専用の遊び施設などですね。

また、上の子どもがいる場合は待たせることもあるでしょう。そのときに退屈しないように遊べるスペースがあるところは兄姉がいるママにはありがたいのではないでしょうか。

授乳室は個室でイスやソファの設置が多い

授乳室として開放しているスペースには、イスあるいはソファが置いてあるところが多いでしょう。そのため、混雑しているときにすぐ使えないこともあります。授乳室は完全個室、カーテンの仕切り、イスのみ設置など場所により異なります。

イスは、背もたれのあるイス、まるイス、かためのソファ、やわらかめのソファなど場所によりさまざまです。ママによっては自宅でイスやソファでの授乳をしたことがなく、それらに座ってするのはやりにくいと感じる人もいるでしょう。また、イスはよいけどソファは沈み込むため授乳しにくいというママもいるかもしれません。

しかし、外出先では選ぶことができませんね。赤ちゃんのためにもどんなものが置いてあっても対応できるようにしておきましょう。

ミルク用のお湯が用意されている場所も

授乳室のなかには、ミルク作りに利用できるお湯が用意されているところもあります。お湯の持ち歩きはかなりの重さになりますから、これはママにとって大変ありがたいですよね。

お湯を熱いまま持ち歩くためには、魔法瓶に入れなければなりませんね。魔法瓶はお湯が入るとかなりの重量となり、何度も授乳するための湯量を入れての移動はママも一苦労でしょう。

その点、行き先にお湯があることがあらかじめ分かっていれば、持って行く量を減らすことができます。目的地の施設内にある授乳室にお湯があるなら、そこで滞在中のミルク作りのお湯は確保できるうえ、帰りのお湯を補充して帰ることもできますよね。

ミルク育児のママにとって、お湯が用意されている授乳室は貴重でしょう。

外出先での授乳を楽にする抱き方とは

縦抱きは楽で外出時に重宝する抱き方

普段、横抱きや脇抱きで授乳しているママにとって縦抱きはなかなか慣れないものでしょう。しかし、外出先では高さ調節がしにくかったり、スペースが狭かったりすることもあるので横抱きがしにくいこともありますね。

そんなときに縦抱き授乳ができるとクッションなどもいりませんし、赤ちゃんが座った状態になるのでスペースも少なくてすみます。また、授乳ケープも使いやすくなりますよ。

縦抱き授乳は、赤ちゃんをママの太ももの上にまたがらせ、向かい合わせにします。次に首とおしりを支え、ママの乳首より赤ちゃんの口が少し下になる高さに合わせます。ママは、背筋をピンと伸ばしましょう。

まだ首がすわっていない場合は、しっかり首を支えて短時間ですませるようにしましょうね。

肘掛けや背もたれを活用して抱き方を工夫

横抱きで授乳すると前屈みになってしまうことはありませんか?そうするとママの肩や背中、腰に負担がかかったり、赤ちゃんも飲みにくかったりしてしまいます。縦抱きは横抱きほど負担がありませんが、やはり背筋を伸ばしていると疲れることもあるでしょう。

そんなときは、背もたれのあるイスや肘掛けのあるイスを利用すると負担が少なくてすみますよ。背もたれにもたれることで背筋が伸びますので、赤ちゃんもママのおっぱいに対してまっすぐに向くことができ飲みやすくなります。

外出先の授乳室ではイスやソファが置いてあることが多いですから、家でも練習するとよいですね。ただし、まるイスの場合もありますので、そのときはなんとかママの力で姿勢をまっすぐに保つようにしましょう。

赤ちゃんとママとの高さを合わせるのが重要

縦抱き授乳の場合、ママの乳首と赤ちゃんの口の高さが合うことが重要となります。しかし、赤ちゃんの身長には個人差がありますし、成長すると高さがだんだん合わなくなることもあるでしょう。

まだ小さくて高さが足りない赤ちゃんの場合は、おしりの下に折ったタオルを敷いてそこに座らせる方法があります。タオルなら折り方や枚数で高さを調節できますね。

また、備え付けの授乳クッションや座布団などがあればそれを使ってもよいでしょう。ほかには中身が入ったカバンを使う方法もあります。

次は、赤ちゃんの方が大きくなってしまったときです。それまでママの太ももに乗せていたおしりを、ママが足を広げることで空いた場所に直に座らせる方法もあるようですよ。

赤ちゃんとのお出かけ前に準備を整えよう

授乳しやすい服装を選ぶことも大切

授乳は、服をそのままでするというわけにはいきませんよね。ブラウスならボタンをはずしたり、Tシャツやカットソーなら裾からたくし上げたりする必要が出てきます。ワンピースならもっと大変でしょう。

授乳室が完全個室の場合は少しくらいならとできるかもしれませんが、カーテンで仕切っているだけや複数のママと一緒となると恥ずかしくて服をはだけるのはためらうものですね。そんなママには、授乳服をおすすめします。

授乳服とは、名称どおり授乳するママに特化した服です。胸のあたりに切れ目があり、そこを少しめくるだけで授乳口が出てくるので、服はそのままで赤ちゃんに母乳を飲ませることができますよ。この上に授乳ケープをかければ、外からは授乳しているところが見えないでしょう。
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teniteo WEB編集部

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