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幼児の秋のおやつを作ろう!定番のさつまいもレシピを紹介

幼児の秋のおやつを作ろう!定番のさつまいもレシピを紹介

秋の味覚の代表さつまいもは、美味しいだけでなく体にいいことがいっぱいです。旬の美味しいさつまいもを使って、子どものおやつを手作りしてみてはいかがですか?さつまいもの栄養価、子どもにとってのおやつの大切さ、簡単おやつレシピなどをまとめてみました。参考にしてみてくださいね。

幼児のおやつ!内容や与え方を見直そう

幼児にとっておやつは大切な栄養源

育ちざかりの幼児にとって、おやつは成長に必要な栄養を補う大切な役割を果たしています。ですから、単に空腹を満たすためだけに与えるのではなく、栄養のバランスについてもよく考えたいところですね。

朝昼夜の食事メニューで少し不足しているな、という栄養素を含んだ食品をおやつとして取りいれるのが理想的です。たとえば、魚料理が苦手な子どもには、材料に魚を含んだスナック類をあげることでカルシウム不足を防ぐことができますよね。

また、その季節の野菜やくだものは栄養価が高いものが多いです。とはいえ、野菜類が苦手な子どもは少なくないのが現実です。少しアレンジを加えて、子どもが喜ぶおやつに変身させるなど、色々なアイディアで子どもの健康を保ってあげましょう。

一番安心なのは手作りのおやつ

近頃は色々な種類のおやつが出回っています。もちろん、栄養バランスのとれたもの、添加物の入っていないものなどの種類も豊富です。それでも、使用されている材料のすべてを把握することはどうしても難しいですよね。

おやつを手作りで、と聞くと腰がひけてしまうママも多いかもしれません。でも実際にやってみると、意外と簡単に美味しいおやつができてしまうものなのですよ!子どもと一緒に作ると楽しさも増しますね。食育にもつながり、一石二鳥です。

そして何より、手作りをすることの最大のメリットは、「安心感」です。「〇〇が入っていたなんて知らなかった」などということにはなりませんよね。加えて、糖質や脂肪の量をお好みで調整することもできます。

食べる量や時間に気をつけて与えよう

成長に必要だからといって、子どもが欲しがるときにいつでもおやつをあげるのはあまりよくありません。食の習慣は幼児の頃にほぼ決まります。この頃から食事やおやつの時間と量をある程度決めておくとよいですね。

まずおやつの量ですが、目安としては子どもの年齢の1日に必要な総エネルギーのおよそ10~20%が適量とされています。体をよく動かして遊ぶ子どもには、エネルギー源となるおにぎりやさつまいもなどが向いていますね。

おやつを与える時間は、朝食と昼食の間、昼食と夕食の間の1日2回が理想的でしょう。おやつを食べて満腹になり、食事をきちんと取れなくなってしまうと本末転倒ですから、次の食事までに2~3時間あくようにしておくとよいですね。

秋の味覚「さつまいも」について知ろう

栄養が豊富で美容や健康によい

さつまいもが美容や健康によいというのは、おそらく多くの方が一度や二度は耳にしたことがあるかと思います。なぜ美容や健康によいのか、少し詳しく見ていきましょう。

さつまいもの主成分はデンプン、つまり炭水化物です。これは米や小麦粉などと同じで、腹持ちのよい食品ということになります。デンプン以外には、食物繊維、ビタミンE、ビタミンCなどを多く含んでいます。

食物繊維は腸の働きを活発にし、便通を整えてくれます。ビタミンEは、ホルモンバランスを整える働きがあり、アンチエイジング効果もあるので、ママにはうれしいですよね。ビタミンCはコラーゲンの生成などに必要な栄養素なので、こちらも適度に摂って、健やかな肌をキープしたいですね。

さつまいものビタミンは壊れにくい

ビタミンCを多く含む食品はさつまいも以外にもたくさんあります。しかし、加熱するとそのビタミンCが壊れてしまい、実際のところ体内にはあまり取り入れられないという弱点があるものも多いです。

その点、さつまいものビタミンCは加熱しても壊れにくいというありがたい性質を持っています。なぜなのでしょうか?

先に、さつまいもの主成分はデンプンだということに触れました。さつまいもを加熱すると、そのデンプンがノリ状になってビタミンCを包み込んでくれます。そうすると、ビタミンCと酸素が直接触れることがなくなりますよね。酸素に触れなければビタミンCは壊れません。つまり、さつまいものビタミンCは加熱しても壊れにくいという結果になるのですね。

美味しいさつまいもの見分け方

秋になるとスーパーなどにたくさん出回るさつまいも。旬のもので美味しいはずなのですが、ときどき甘みの少ないものや、パサパサしているものなどに当たってしまったことはないでしょうか?美味しいさつまいもの見分け方をご紹介していきますね。

まず、ふっくらとしてしっかりと重みのあるものを選びましょう。皮の色は、赤というよりもどちらかというとチョコレートのように茶色がかった色のもののほうが美味しいさつまいものようです。皮にきれいなツヤがあって、全体の形がなめらかなのもよいさつまいもの条件の一つです。

逆に、細く貧弱で、表面にたくさん傷や斑点のあるさつまいもは、少し古くなっていて、食味が落ちている可能性が高いようです。

幼児の秋のおやつの定番!さつまいもレシピ

炊飯器やオーブンレンジで作れる「焼き芋」

さつまいもといえば、やはり「焼き芋」ですよね。熱した石でゆっくりじっくりと焼かれたさつまいもは、甘みが強く出て、ホクホクとして最高です。実はこれ、家庭にある炊飯器やオーブンで作れるんですよ。

炊飯器を使って作る焼き芋をまずご紹介します。さつまいもを皮付きのまま炊飯器に入れます。水を1カップ入れ、普通炊きモードのスイッチを押すだけ。これでなんと、あのホクホクの焼き芋ができちゃいます。ねっとりとした仕上がりにしたい場合は、お水を3合目盛りくらいまで入れてください。

オーブンを使用する場合は、まず洗ったさつまいもをホイルで包み、160℃(余熱なし)のオーブンで90分ほど焼くだけです。竹串がすーっと軽く通ればできあがりです。

手がベトつかない「さつまいもスティック」

こちらのさつまいもスティックは、手がべとべとしないので、お子さんのおやつにも最適です。ホクホク食感とバターの香ばしい風味が食欲をそそりますよ。

洗ったさつまいもを皮ごとスティック状に切り、5分ほど水にさらしてアクを抜きます。余分な水気を切って耐熱容器に入れ、ふんわりと軽くラップをして、600Wで約3分加熱します。ここでさつまいもから出てきた水気をもう一度よく拭き取っておきましょう。

フライパンを中火にかけ、バターを溶かします。そこへレンジで加熱しておいたさつまいもを投入します。こんがりと焼き色が付くように焼きましょう。一旦火を止め、砂糖大さじ1杯半、しょうゆ小さじ1杯を合わせたものを加え、さつまいも全体にからめてできあがりです。

1歳から楽しめる「さつまいも蒸しパン」

さつまいもを使って作る蒸しパンは、やさしくふんわりとした食感で、1歳のお子さんから楽しめますよ。さつまいもを買うときに、ホットケーキミックスも買っておくと、あとは大体おうちにあるもので作れます。

さつまいも(1本)を皮付きのまま1cm角に切り、耐熱皿に入れ、軽くラップをして5分ほどレンジで加熱します。ボウルにたまご(1個)を割りほぐしたら、砂糖(大さじ2)、牛乳(100cc)、サラダ油(大さじ2)、ホットケーキミックス(150g)を順番に加えます。

飾り用のさつまいもを少し取っておき、残りを生地に加えます。型に入れ、生地を流し込み、上に飾りのさつまいもを乗せたら、蒸し器で約15分強火で蒸してできあがりです。

まとめ

おいしくてヘルシーなさつまいもは、子どものおやつにぴったりです。素材そのものの味を楽しめる焼き芋はもちろんのこと、子どもと一緒に簡単に作れる蒸しパンもいいですよね。

幼稚園などの季節の行事でお芋堀り、というのもよくあります。自分で掘ったさつまいもを、ママと一緒におやつにして食べれば、楽しさも美味しさも倍増するでしょう。

簡単に作れるさつまいものおやつレシピは、上で紹介したもののほかにもたくさんあります。お子さんと一緒に旬のさつまいもクッキング、楽しんでくださいね。

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