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子育て中のアラフォー夫婦が持つ悩みとは?良好な関係を築くコツや方法

子育て中のアラフォー夫婦が持つ悩みとは?良好な関係を築くコツや方法

恋人時代や新婚のころのように、ときめきや愛情が感じられなくなったと感じるアラフォー夫婦は多いようです。育児に忙しいママ、仕事が忙しいパパとのすれ違いが続くことで、お互いの関係性がギスギスすることもありますよね。夫婦の関係性は子どもの精神面にも影響を与えます。良好な関係を築き、家庭円満を目指しましょう。

アラフォー子育て世代が持つ夫婦関係の悩み

すれ違い生活で夫婦2人の時間が取れない

ママが子育ての中心を担い、パパが家計を支えるという家庭は多いですよね。アラフォー世代になると、パパは会社でも中核的な存在となってきます。仕事が忙しく、帰宅は子どもが寝てからという日々かもしれません。

ママはパパの帰宅を待つつもりでも、日ごろの疲れで子どもを寝かしつけていたら自分も一緒に寝落ちしてしまうことも多々ありますよね。

自然にパパとママが顔を合わせて話す時間が減り、すれ違い生活が続くことで夫婦2人の時間が取りにくくなっていきます。その結果、パパもママもお互いの見えない部分が気になり小言や干渉が増えはじめ、夫婦の間に溝が生まれてしまうこともあるでしょう。こうなると、お互いに対する関心も薄れやすくなりますよ。

パパへの愛情が減ってしまったように感じる

子どもが生まれ、お互いを「パパ」「ママ」と呼び合うようになると、「夫婦」としてよりも「家族」としての結びつきが強くなっていきます。同時に、ママがパパに向ける感情は恋心に近い愛情から家族愛へと変化することが増えます。

喜びも辛さも分け合ってきたからこそ夫婦2人でいることが自然になり、家族として傍にいることが当たり前だと感じます。するとふと気がついたときに、「自分は以前のような恋心をパパに抱いていない「パパへの愛情が減った」と感じるかもしれません。

離婚をするほどでもないけど、パパと向き合っていてもときめかないと思うママは多くいます。中には、パパと一緒にいることが苦痛と感じるママもいるようです。このような悩みを持つママは、決して少数派ではないです。

子育てストレスや疲労でギスギスしてしまう

子どもはそれぞれに個性があり、模範回答と呼べるような子育て方法はありません。我が子に合った育児はどのようなものかをママは毎日思い悩み、子どもと向き合っていると思います。自分の思いどおりにならないことも多く、ストレスを抱えやすいのが子育て期のママですよね。毎日疲労を感じ、寝かしつけとともに寝落ちしてしまうことも増えるでしょう。

パパも会社では重責を担う立場になり、ストレスを感じることが増えていきます。疲れて帰宅しても、子どももママも寝ていて家族として過ごす時間が持てないことも多くなります。

お互いに仕事、家事、育児の分担などの面において不満が溜まったり、ギスギスした雰囲気になりやすくなり、顔を合わせると言い争いが絶えないといった悩みも出てきますね。

夫婦関係が良好であることのメリットとは

子どもは人との上手な付き合い方を学べる

幼い子どもは、最も身近な存在であるパパとママとの関係性を見ることで、人との上手な付き合い方を学んでいます。パパとママがお互いに思いやり、助け合って暮らしている姿を見れば、人と付き合っていくためには「思いやり」や「助け合い」が必要であることを学べます。

ですが、夫婦関係がギスギスして顔を合わせるたびに言い争いが絶えない姿を見ると、「言い争うことが当たり前」と学んでしまうことになります。子どもはパパやママが想像しているよりも、話し方や仕草、表情をよく観察し、人との付き合い方の基礎を学んでいますよ。

夫婦関係が良好であれば自然と優しい雰囲気を感じ、パパやママの口調をまねて良好な人付き合いができるようになるのです。

夫婦関係が良好だと子どもの精神が安定する

夫婦関係が悪い家庭の子どもは「自分が悪い子だからパパとママは仲が悪い」と思ってしまいます。パパとママの顔色をうかがい、懸命に「自分がよい子になれば、パパとママの仲もよくなるはず」と頑張るのです。それでも夫婦関係が悪ければ、子どもは自分の努力が足りなかったと考えて自己肯定感を下げてしまいます。

逆に夫婦関係が良好で、パパとママの仲がよいと子どもが感じることで「自分はパパとママにとって大切な存在」と感じます。愛情に満たされ、精神が安定するのです。結果として自己肯定感が高まり、様々なことへ意欲的に取り組めるよう成長していきますよ。

自己肯定感が高い子どもは苦しみや挫折を乗り越える力を身につけ、結果的に学力の向上にもつながることが多いようです。

夫婦円満だと病気になりにくく長寿の傾向も

夫婦円満だと、お互いのちょっとした変化に気がつきやすくなります。「体調が悪いのかな?」「元気がないな」といった小さな気づきがきっかけで、大病になる前に病気の発見へとつながることもありますよね。

病気になった場合でも薬の飲み忘れはないか、医師の指示どおりの運動ができているかなどを確認し、サポートし合うことができます。結果的に長生きにつながっていくのです。

どんなに仲がよい夫婦でも、相手からストレスを受けないということはありませんが、根底には信頼し合う関係が保てているので「つながり」を感じて過ごせます。相手を思いやり、守りたいと思う気持ちを持つことは自然と活力がみなぎり、免疫力も高まる傾向があるそうですよ。

アラフォー夫婦が仲を良好に保つためのコツ

食事を一緒に取ることを心がけて

仲よしのママ友や気の合う仲間とともに一緒に食事をすると、連帯感を感じてより一層強い絆を感じられたという経験を持つママもいると思います。「同じ釜の飯を食う」ということわざがあるように、一緒に食卓を囲むと、自然と気心が知れる間柄になれるのです。

すでに家族としての絆を持つ夫婦が食卓をともにすることで、家族としての自覚、そして夫婦としての愛情を確かなものにしてくれるでしょう。

ママは子ども中心の生活になり、パパは仕事中心の生活になりやすいアラフォー子育て世代では、食事の時間がすれ違うことも多いですよね。ですが1日1食でもよいので、食事を一緒に取ることを心がけるとよいですよ。毎日は難しい場合でも、「休日は一緒」から始めてみてはいかがでしょうか。
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teniteo WEB編集部

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